小さい鉢でどうしても水切れさせがちだった大文字草。
3年目の今年は春に地植えにしてみました。
夏越ししてきましたが2株の状態には差が出てます。左の赤花は元気そうですが、右の白花はなんとかついてきている感じ。
庭木のシロモジの木陰に、シダや、斑入りイタドリなどと風景を作りたいのですが、秋にちゃんと咲いてくれるだろうか。
それにしても、中央の石はたぶん宅地造成の時にそのまま捨てられたもので雰囲気が無いです
山野草も魅力的ですが、小さめの鉢で大事に育てるというのがどうも苦手なんだと、だんだん自覚してきました。
環境に合うものを探して、庭植えの方向性で模索してます。
と、言いつつ全然知らない神津梅鉢草というのを見つけて買ってしまいました。さて、これはどう育てればよいのか?
庭植えの仲間に加われるもんでしょうか? これから調べます
一緒に写っている左の抽水植物、小さい花がぽん、ぽんと咲いています。
スーパーの花屋で買ったんですが、メモしてこなくて名前を忘れてしまいました。どなたかご存知でしょうか?
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こんにちは。
返信する山野草はもともと土から直接生えているものですよね。野生だと強いんでしょうけど、人の手にかかると、難しいってことになっちゃう 環境の変化に弱いんでしょうか。
山野草でも野菜でも、書いてある通りに育てているつもりでも、育たないってこともありますからね
3枚目、シラタマホシクサに似てるけど、葉がないですね。
こんにちは。
返信する和風の落ち着いた雰囲気のスペースですね
ダイモンジソウは、品種により、株姿にも大小がありますが、もしかすると白の方が、水が少なかったのかもしれませんね。
ダイモンジソウは湿気を好みますから・・・。
でも、停滞水は苦手ですよ
神津梅鉢草も湿気を好むようですが、光は好きな植物みたいですね。
上手く育つといいですね。
③は私もシラタマホシクサだと思います。
くじらさん こんにちは
返信するそうそう、たしかシラタマ・・・だった記憶があります。
今度はラベルを書いてつけときます。
ダイモンジソウなど、水はけがよくて、それでいて絶えず新鮮な水が流れているようなところが自生地みたいなので、鉢で再現してあげるのがいいんでしょうけどね。
そういえば以前教えてもらったように、9月過ぎてアスパラが再び生えてきました。伸ばしてある林の中に出てくるので、よくチェックしないといけないですね。
こんちゃん こんにちは
返信するここはもともと粘土質だったので、けっこう入れ替えなどをしてたんですが、停滞水が苦手というところが気になる点なんです。
強引に植えてしまって環境に慣れてもらう(?)のか、合うものだけが生き残るのか。
神津梅鉢草はちょっと調べると、「ふつうのウメバチソウに比べて、暑さにも強く育てやすい・・・」という都合のよいところだけ頭に入れて、なんとかなるのではと思い始めてます
シラタマホシクサですね。ありがとうございます。
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