あじぃぃぃ・・・
いきなりの32℃・・・。
でもまだ、午後はもっと上がる予感が・・・。
体、ついていきません・・・。
アイスクリーム、買ってこなきゃ
この暑い中、クレマチスたちは健気にも二番花を咲かせております!
#1 ソシアリス。
二番花は、いきなり草丈が伸びて、さぁ、困った
伸びているくせして、蔓で自らを支えることをしないので、さぁ、どうしよう・・・。
それに、あまり相性が良くないと見えて、何度根元から剪定しても、葉の病気が出るんですね・・・
カビの感染?それとも、栄養障害?
どうしたらいいのかな〜
#2 タングチカ系、ランプトン・パーク!
可愛い黄色のお花です!
これまたヘリコプタ〜!
ちょっと離れたところに、ヘリオスがまだ一番花で咲き続いております。
黄色のクレマチス!かなり可愛い!
#3 お気に入りの花炎、三度目
花炎の何がいいって、この、葉なのか、花弁化した萼なのか、自分でもよくわかっていないところ(笑)
だから、どこまで赤くなっていいのか、自分でもわからないようで、お花ももちろんですが、近くの葉の一部が赤くなっています!
こういうのが可愛い
でも、あづい〜。
東京以西の暑さって、一体どんな暑さなんでしょう・・・。
想像したくない・・・。
本当に皆様、暑中お見舞い申し上げます<m(__)m>
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どんな暑さって、アイスクリームちょっと置いておくとすぐ溶けるでしょ?
返信するなんとな~くお尻の方みると…が~ん・・・溶けてる?
って感じ。←脳みそが耳から出てるかも~。
朝ちょっと出て花の名前が分からなかったんだけど、出てきたの押し戻したら何と花の名前を思い出したんだよ。
なんかすごくない?凄くないか…
暑いけどチャリチャリしてるよ~。
今は扇風機買いに行った。次は昼ご飯。冷やし中華の材料買いに。行ってくるずら~~。
ひかるりさ〜ん
返信するひかるりさん・・・元気、凄すぎ・・。
だって、名古屋、35℃越していますよ・・・。
そこを、チャリチャリ?
はぁ〜。
そうですよね、アイスクリームじゃなくて、かき氷だっ
我が家の二階はとても暑くて、今日は34℃越すと思います・・・。
二階に置いているバニラ、へばるかな。
なに、出したのを押し戻せる技術をお持ちですか?
そりゃ、私も欲しい・・・。
だって、昨日、グロリオサとロベリアの名前が出てこなかったんだもの・・・。
マジでやばいかしら
もう帰ってきたずら~~
返信する今から冷やし中華作るずら~~
それ食べたら昼寝だな。
押し戻すのは簡単。手で押し込むだけ。
それより今日グロリオサ見てきて思ったんだけど、出てくる葉っぱの先ってツルみたいになってんだね。
そしてそれが生長するとツルなくなっちゃうんだね。
ツルが手を繋いでいたのもあったよ。
あ・・そう言えば写真メールするって言って忘れていた。
右から押し込んだのが左から漏れてたのかも。
ひかるりさん
返信するあれ?
グロリオサって、蔓植物ってご存じでした?
あの葉の先が蔓で、それであちこちに絡みながら姿勢を保つのですよ。
えっ?
蔓なくならないし・・・?
蔓と蔓で手を良くつなぎます。
我が家のどでか黄色ルテアなんて、あちこち繋げているなぁ
はやっ
私は今からうどんをゆがこっと!
ざるうどんだぁ
あらっ
言われていたことも洩れておりました(笑)
メール、ください
あ・・つるつる~~
返信するでもパッションとかと違ってツルっぽくないね~。
あの葉っぱの蒔いてるのってなくなっちゃうでしょ?育つってこと?それともツルが肥るってこと?
ひかるりさん
返信するだって、私が育てているんだもの(笑)
つるでしょ
いや、我が家のは、なくならないというか、そのままどこかに絡んでいますけれどね〜。
だから、なくなれないですよ?
もしかして、絡めなかった葉なのかな?
そうしたら、伸びてしまうのでしょうか・・。
我が家は行灯仕立てにしてあるし、伸びたのは伸びた同士で手をつないでおります・・・。
へぇ~~下の葉っぱも?
返信する堤防のは下はもう先が普通の葉っぱだよ。
絡めないとあきらめちゃうのかな?
そっか~いつまでも近くに葉っぱがあると絡んでるのかな~。
こんにちは
返信する(クレマチスが綺麗なので二人の会話に割り込むことをお許しください。)
二番花が綺麗に咲いて素敵です。
ソシアリスは内側が白い中筋が入った薄紫で、外側が白と思っていました。しかも下向きに咲いています。これから変わっていくのか気になります。
ランプトン・パークは綺麗な黄色ですね。ヘリオスに似ているような気がします。花はたくさん咲くのでしょうか。
ひかるりさん
返信するえぇぇぇ??
我が家の今見てきたのですが、他に巻き付けないと、自分で丸まってくるくるしたままでいますよ??
もしかして、お水が足らなくて、伸びてしまっている??
たねたねさん
返信するこんにちは〜
ひかるりさんと、クレマチスとは全然関係ない話で盛り上がってしまっていました
ソシアリス、実は今年、あるお店で,無茶苦茶お高いソシアリスを見かけたんです。
う〜ん忘れてしまったのですが、何か特別なソシアリスのようでした。
で、そのお花、なんと、白っぽかったんですね〜
へぇぇぇ〜??と思った記憶が鮮明です。
だから、もしかすると、ソシアリスで検索などをすると、そちらのお花が出てくるかも知れません。
我が家は、毎度の、及川さんの所からのお花です。
お花は、たまたま下を向いていただけで、あちこち、好きな方を向きます。
お花だけをみていると、かなり可愛いのですが、どうも我が家のソシアリスは、あまり状態が良くないのだと思います。
気候が合わないのかなぁ・・・。
ランプトン・パークは、黄色の発色がとても見事です!
で、ヘリオス、そっくりです(笑)
我が家のヘリオスと並べたら、どちらがどちらかわからなくなります。
今はまだ、ヘリオスがお迎えしたままの鉢なので違いがあるのですが
何が違うかとはっきり説明できません・・・。
金子先生や及川さんなどのナーセリーの方ならば明確に答えてくださるのだと思います(当然ですか)
ただ、品種の違いではなく、株の違い(個体差)なのかも知れないですが、ランプトン・パークの方が幾分明るい黄色のような観じがします。
花付きもいいですよ!
タングチカ系や、アトラゲネ系は、今年初めてなので、無事に夏が越せるかドキドキしています。
どうやら今日から夏本番のようです。
どうやって暑さから逃げましょうか?(笑)
グロリオサの写真見たけど堤防のとは違う気がする。
返信する後で写真撮りに行ってくる。
気になっちゃって…好奇心は身を亡ぼすかも~。
サクシュコトニさん、こんにちは。
返信するこちらにもおじゃまいたします。
たねたねさんがおっしゃるように、その美しさに魅かれて、こちらものぞかせて頂きました。
サクシュコトニさんのところでも二番花が咲いていますね。クレマチスをたくさんお持ちとのことなので、とても楽しみにしていました。家は5株なので、皆さんの日記を見るたびに新しい発見がいっぱい、ワクワクさせられます。
ソシアリス、とても奥ゆかしいお姿で咲いていますね。俯き加減に咲く、深い色合いのお花、心をくすぐられますね…つぼ型クレマは、大輪咲きのように華やかではないけれど、思わず手に取って眺めてみたくなる、胸キュン、になるような魅力がありますね(家では踊場があります)。
タングチカ系の黄色いお花、目を惹きますね。お洒落なランプシェードのようですね。
花炎、美しい~~~~
情熱的なお花で、まさに盛夏に相応しい感じがしますね。否応にも気分が高まる、華やかで、あでやかなお花、素晴らしい!!
ひかるりさん
返信するん???
違う?
確かに、我が家の葉も、下の方で、蔓部分がちぎれて亡くなってしまっているのもあるけれど、それは葉としてはイレギュラーだと思うのですが・・・。
結構、葉の先端くるくるしていましたでしょう
堤防のはどんなかしら?
見てきた~~
返信するちょっとくらくって???だったけどやっぱり下の方はくるくるがなかった。
でもこの周りは雑草やらフウセンカズラやヒマワリが咲いてるからそこにつかまった葉っぱがちぎれたのか?
明日また明るい時に観察せねば。
もしかして他の葉っぱ見てるのかもしれないしね。
くれまち子さん
返信するこんばんは〜
見に来てくださって、ありがとうございます<m(__)m>
今年の梅雨は、本当にジャブジャブ雨がふったので、どうなることかと思いました。
実はいくつか株がダメになっていそうです(まだ最終確認していませんが)。
その中で、思わず綺麗な二番花をすぐに咲かせてくれました!
ソシアリス、ちょっと地味〜なお花ですが、いかにも和風のお花です。
それこそ茶花にもなるような気がするのは、茶道を知らないからでしょうか(笑)
ランプトン・パークは、綺麗な濃いレモン色です!
ちょっといいでしょう
一見、クレマチスに見えないですよね
でも、やっぱり一押しは花炎かもしれません〜
思わぬたくさんのお花が付きそうで、とても楽しみにしています!
本当に、見ているだけで、なんとなく気分が高まるから不思議ですね〜。
なにか、エネルギーを持ったお花です
ひかるりさん
返信するあぁ、さすが、野に咲く花、になっているのですね、きっと
自然の中じゃ、そうなるのでしょうね〜。
だって、誰も支柱立ててくれないもの(笑)
他の草に絡みついて、でも、風で強く拭かれると、ちぎれて自分の茎本体は倒れないようにして〜みたいな感じなんですよ、きっと
だって、ひかるりさんもご存じないほど、グロリオサの茎って、ふつ〜の茎じゃないですか。
ほかのクレマチスの茎や、アサガオの茎ほど自由に動けるわけじゃないですものね〜。
うんうん、(なんて、私はすっごく納得したんですが・笑)本体を守るために、弱い蔓にしておいて、ちぎって自分を守るんだ
やはり、植物の世界は、す、凄いですよね〜
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