画像左
ミセス・ドリーン・パイク ルゴサ系の特徴でもある花枝が短く、葉の上に花が乗ったような咲きかたします。
日本原産のハマナスが元で、耐寒性と耐病性に優れていることから、交配親として多く使われています。
画像中
ムンステッド・ウッド
イングリッシュローズの赤花では新しいだけの事があり、花色、耐病性、香り、樹形など私はベストだと思います。
画像右
モーティマー・サックラー
少し枝が自由に伸びる所がありますが、四季咲きのつるバラとして重宝します。
花の左側は伸びて来たクレマチスのつるがからんでいます。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
ジエビネ 2024/04/19 | みんなごめん!! 2024/04/19 | 芍薬 2024/04/19 |
藤棚の藤💜🤍開花🐝🐝🐝 2024/04/19 | 那須高原SAの花... 2024/04/19 | デンドロビウム✿ 2024/04/19 |
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。