昨日、セッコクの写真を撮っていてセッコクは花が咲いてない時期でも鑑賞価値があることに気がつきました。
侘びや寂びの観葉植物としての鑑賞価値がありそうです。
デザインされた白塗りのフレームに伝市鉢に植えられたセッコクが淡いライトの光を受けて柔らかい影を落とす様を思い浮かべています。
伝市鉢にセッコクの鉢を乗せて撮影してみました。
万里紅 (赤花)
炎寿 (赤花)
鶴丸 (白花)
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おはようございます
返信するわびさびの世界 あたしはまだまだわかんないですが
奥がふか~~いとこまでは理解しました。
いったい わずさびとはなんだろと検索してみて
>「priceは高くないが、qualityは高い」という概念になろうか
この言葉気に入りました♪
今は現実には概念はそうでも お高いみたいだけど
頂き物や拾いもので プライスはただで クオリティ高いの目指したいです(笑)
きぃさん、おはようございます。
返信する侘・寂の概念は元来は良い概念ではなかったようですね。
豪華絢爛に対する反対概念でしょうか。
「priceは高くないが、qualityは高い」という概念だけでは説明できないかもですね。
禅や茶道によりその概念は変化して行き日本人の心を捉えて行ったものでしょう。
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