農作業写真 フレーム内の春蘭
朝から暑い。兎に角風もないので照り付ける暑さに汗が流れる。昨日買ってきたメキャベツの種をセル巣に蒔く。古いポットはあまりよくないようだ。午後も遅くなってから畑に行く。水かけ、雑草採りだけの仕事である。春蘭の新芽が出そろってきた。枯れた鉢もあるが、現状維持はできそうだ。女子高校生の友人殺人事件、首と手首を切断したという。考えられない残虐行為だ。時代の進歩、何が起こるかわからない。怖い時代になったものだ。<br></font>
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じゃがさん こんにちは
返信する春蘭大切に育てて見えるんですね。
私が小学生のころ、山道を道草しながら登下校してたんですが、道から山の中に少し入るといっぱい自生していたんです。
もちろん、その頃はこれが貴重なランだとも知らず、子どもたちの間では「じじばば」と呼んでいました。
後で、町の人が掘りにくる珍しい花だそうな、ということを聞き、さらに大人になって「春蘭」という名前だということも知ったという次第・・・
すみません、思い出話で。
グリーンパラダイス様 ご覧いただき、有難う御座いました。 懐かしい思い出話。楽しく読ませていただきました。 私の地方でも、、「じじばば」と言っていました。若いころ山に入って探し回ったものです。最近は土地開発などで、ほとんど見られなくなってしまいました。 退職後のガーデニング、。楽しんでおられる姿が目に見えます。日記も見せていただきます。 今後もよろしくお願いいたします。、
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