作出年度2000年以前のイングリッシュローズが好きです。
中には育てやすいものばかりではありません。
耐病性が悪いのや、樹勢が弱いのもあります。
でもいいんだなぁ~~
画像右
ジェフ・ハミルトン 1997発表
7cm位の幾分小ぶりな花は、カップの中は淡いピンクの花弁が詰まっています。
可愛い花のわりに樹高は、伸ばすと3m以上の大型シュラブになります。
残念ながら秋は花が少ないです。
画像中
イモータル・ジュノ 1982発表
濃いめのピンクの花は少し乱れた、オールドローズのようなロゼット咲になります。
房咲きになる花枝は細くうつむき加減でさきます。
フローラルな甘い香りが強いですが、樹勢が弱く耐病性も弱く予防消毒が必要。
一部のバラ園以外では見かけなくなりました。
画像右
ブラザー・カドフィール 1990発表
大輪のカップ咲きで、それに合わせたようにスリムな枝は粗く良く伸びます。
香りも良く、自然樹形では見応えがあります。
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