今日も一日暑かった…
先日まではこのまま秋に突入かと思われましたが、やはりまだ8月、夏です
去年から鉢に植えっぱなしで冬も常緑だった、強いんだか弱いんだか分からない球根植物
ゼフィランサス「ドラモンディ」
(ヒガンバナ科)
が開花していました
ゼフィランサスとしては珍しい芳香のある白い花を咲かせます。香りが同じヒガンバナ科のパンクラチウム(σ(^^)のプロフ画像の花)にそっくりで優しい香りです
ただ、丈夫なイメージのゼフィランサスとは異質な存在。葉っぱは幅広く、耐寒性はやや劣り、またかんかん照りもダメで半日陰管理と結構神経質
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おはようございます♪
返信するまたまた素敵な白いお花~☆と思ったら、強いか弱いか分からないのー(^_^;
結構神経質~(T.T)
かおりんには、無理です!踏んでも起き上がってくれるような、図太いのじゃないと…かおりんとこのお庭では生きていけません(^-^;)
でも、綺麗だね~☆香りもするなんて…いいな~♪
かおりんさん、こんばんは~
返信するそうなんです、こいつは去年日なたで育てたら、へろへろになって、それでも花を咲かせたんですが、葉も普通のゼフィランサスとは違って幅広くで色も薄い…ってことは半日陰?
で今年は冬越し後最初から半日陰に置いていたら比較的ご機嫌のご様子
この球根も1球から何度か花茎を立ち上げ、花を咲かせます。1花の寿命は2日とパンクラチウムと同じ
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