姿かたちは様々ですが、みんな夏が大好きなキョウチクトウの仲間です。塊根植物好きとしては、やっぱりキョウチクトウ科は外せないですね。
写真① Adenium swazicum
小型の原種アデニウムです。落ち着いたピンク一色の花ですが、一度に沢山咲くと見栄えがしますね。
多肉植物とは思えないほど夏は水を吸い上げて、2日もすれば鉢はカラカラになってしまいます。
写真② Pachypodium sp. nov. aff. eburneum
花茎が長くて本体を写す事ができませんでした。(本体はアルバムの方に入れてあります。)
パキポディウムでは、比較的少ない白色のお花です。形がどことなくアデニウムにも似てますね。
写真③ Larryleachia cactiformis
上の2つとは似ても似つかぬ株姿にゼブラ柄の毒々しいお花が咲いています。これでも同じ仲間ということなんですが、なかなかそうは思えないですね。
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