古代エジプト(Ancient Egypt)の音楽としてこんな曲がありました。
どう考えても現代曲に聴こえてりません。
http://www.youtube.com/watch?v=TP25qmVFao0
そこで手がかりを掴むために古代エジプトへ旅立ちました。
A different story about ancient Egypt and our origins.
http://www.youtube.com/watch?v=ugWCRliG4Rg
・・・・
30:00~爺さん語る。
サウンド・ヒーリング・テクニックがあり癒しの部屋があったそうだ。
サウンドの源は流水。
・・・
36:30
ハーモニー・ストラクチャーの部屋(音響室)
・・・
■古代エジプト10の謎 #6
http://www.youtube.com/watch?v=CZM8wIUDl3w
■古代文明における音楽の使用 BC3000~
http://www.youtube.com/watch?v=IsC9ExFH-GQ
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こんばんは♪
返信するなんでまたエジプト?
そうね~遺跡には楽器の絵もいっぱいあるし、音楽はあったね。
でもまだ単音旋律だと思う。古代文明の前から人類は音程とリズムは獲得してたの。模倣から(鳥や動物の鳴き声、自然の雨や風の音)はじまって、伝達の合図として発達していって…
ギリシアでは、哲学、天文学、音学が三つの大きな学問の柱だったからー♪そこで音の周波数とかハーモニーが作られたの。
おとうさんが現代曲に聴こえるのは、きっとシンセサイザーとか使ってる音だからじゃないかな?当時の楽器の音ではないからね。それに拍子感覚が現代的だから~(^-^;)
ルネサンスまでは、バロック以降のような拍子感はなかったのよ。指揮の仕方も中世の宗教曲なんかは違うのよ。
残念だけど、ちょっと中途半端な録音だったかもね?でも興味深くききました♪
途中の映像で、ワンシーン、オペラ『アイーダ』の舞台かな?ってのがあったね。
かおりん、おはようございます。
返信する昨日、スメタナのモルダウから始まってロシア、モンゴル、インド、トルコ、イラン、エジプト、アフリカ・・・とフォークローレを聴いてうちに
古代エジプト(Ancient Egypt)の音楽の現代版と遭遇。
アフリカの民族音楽では、30センチくらいの瓢箪を半分に切ったものを地面にこすりつけながら単純なリズムと音をだし、歌は今で言うラップの音階が殆どないものでどちらかと言うと日本の漫才トリオの掛け合いみたいなもの。
きっと古代エジプトもこの程度のものに葦笛とか角笛が加わったものかなと思って古代エジプトの世界へと飛びました。
遺跡に残る楽器ののところまではまだ行き着いてません。
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