雲が多いながらも晴れた夏休み最終日日曜日と重なったこともあって、ご近所では様々な光景が・・・朝からみんな揃ってお出かけの家族に、庭でバスケットを楽しむ父娘、そして、スケッチブック片手の息子と夏休みの宿題にお付き合いしている父とそれぞれに夏休み最終日の過ごし方があるようですね。
そんな今日の我が家では・・・
まずは、熱帯スイレン・ギガンティア・アルバート・デ・レスタング。ある日、突然、我が家の庭に出現した巨大な睡蓮鉢がきっかけで栽培を始めたスイレンmyoi2さんからはギガンティアを勧められていたのですが、その時は見つけることができませんでした。でも、今年、やっと球根から育て始めることができ、ようやく開花に至りました。残念ながら本家のブルーギガンティアではなく、白花の選抜種なのですが・・・(本家は水深が60㎝以上ないと突然休眠してしまうらしい)でも、こちらもほんのりとブルーがのって美しいですね。残念ながら鉢の大きさの関係で名前のような巨大な花を咲かせることはできず普通のスイレンと変わりませんが・・・花期は6,7日と長いそうなのでこれからが楽しみです。
次に、ピエールさん。ポツポツとまた、花を咲かせるようになってきました。秋の本格的なバラの開花に向けて世話もしっかりしないといけませんね。
そして、ムラサキシキブ。グラデーションで実の色付き具合の変化が良く分かりますね。
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あ・・・なんと!!!
返信するここでスイレンの法則が崩れているじゃないか!!
もしかしてそれはスイレンじゃないとか?
スイレンじゃなかったら?ん~わからん・・・
おかしいおかしいぜったいおかしい~~~
え!スイレンの法則って・・・・???
返信するあ! 初めまして
でも、どれもきれいに咲いていますね
ピエールは秋にも咲くんですか?良いですね!
家のは咲きそうにないですお世話足らずでした。私も頑張ります。
そっか~~空さんさんさんちはまだ睡蓮咲いてないもんね~。
返信する有名な法則があるんだよ。
名付けて・・・ひかるりっち法則?
kuritakeさんちのスイレン見るとわかるけど。
こんにちは
返信する睡蓮は涼しげな色合いで咲いてますね。
ピエールさんは可愛い。
ムラサキシキブも綺麗な色に仕上がってます。
今朝は花オクラが咲いたので、早速食べて見ました。
生食しましたが癖もなくちょっと粘りのある食感で美味しく頂きました。花を取らずにいると普通のオクラのようになるのか、種取り目的も兼てやってみます。
ひかるりさん、こんにちは。
返信する空さんさんさんと同じくスイレンの法則って何ギガンティアはオーストラリアの原種ですよ。高水温を好み、水深が60㎝以上ないと突然休眠してしまう事があると言う気難し屋さんのようです。
空さんさんさん、こんにちは。
返信するあははは・・・もう既にお越しいただいておりますが・・・
ピエールさんは株が充実してくると返り咲いてくれますよ。秋の開花がどの程度になるか楽しみにしています。
ひかるりさん、こんにちは2。
返信する何だ・・・ひかるりっち法則って、ひかるりさんが見つけたものなのね。でも、どんな法則か気になるから見て来よう
やっぱり花が好きさん、こんにちは。
返信する今年は秋の訪れが早くなりそうですね。いろいろな植物が楽しみです。
花オクラが開花しましたか。そして、早速、美味しくいただいたんですね。それはよかったです。我が家は蕾がついた所なのでもう少しかかりそうです。花はそのままにしておくとオクラになりますよ。でも、食用には向かないとかひかるりさんはそのオクラも食べてみたようですが・・・
え?別に私が発見したんじゃないけどね。
返信するで、見てきた?myoi2さんも知ってたよ。
雄蕊の先と花びらの色が同じになるってこと。
でもこれなってないじゃん~。
おかしいな~やっぱり法則性はなかったのかな~。
ひかるりさん、こんばんは。
返信する見てきましたよ。確かに同じ色になっているものが多いのですね。でも、全てではないようです。例外もあって、これらオーストラリアスイレンもそうですし、夜咲き品種の中にも違うものがありますね。
kuritakeさんとこもそうだけど、
返信するギガンティアは違うようですよ。
たぶん他の熱帯睡蓮と種が異なるからだと思います。
>蘂の色の法則(いつのまに、ひかるりさんの法則に)
myoi2さん、こんにちは。
返信するギガンティアは他のグループとは違うアネクフィア・グループのようですね。でも、葉や花の大きさなど魅了いっぱいですね。本来、必要な条件でぜひ、栽培してみたいものですが・・・
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