先月中頃から恒例となった屋上庭園の鉢の出し入れ。
中でも厄介なものは葉が多くなりすぎたシンビと、背が高くなりすぎたハゴロモジャスミン。そしてモウセンゴケだ。これは受け皿に水を張っておくからで、うっかりするとすぐに溢してしまう。
1:出し終わってほっと一息、並べた鉢を見ていると、モウセンゴケの鉢の周囲を歩く虫が
慌ててを持って出てみると、何とモウセンゴケの葉の上を必死で登って行くところだった
蜂の仲間らしいけど、いや~勇気ありますね
どうやら翅さえ付けなければ大丈夫のようですが、その後落っこちたようです
2:ついでにカトレアの様子を。今年3回も花を咲かせてくれたスゥイートシュガーの明華です。3本の新芽が伸びつつありますが、この他にすでにシースを付けた1株もあります。ただ、中身は無さそうなのでさすがに4回目は期待薄
3:こちらは夏に蕾を齧られたため花を見られず、正体不明のままの美夏です。新芽は相変わらず赤っぽいですが、今度は2本見えてきたので期待出来るかな?
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