四半世紀を迎えつつある我が家の歴史。
そんな中で、最近是非読んでみたい本が、城山三郎さんの「そうか、君はもういないのか」です。
私の母が亡くなった年齢まで、カウントダウンになり、自らも大病をしているので、いろいろ考えます。
が、今回はその言葉を、愛する大地に咲くお花、ライラックに言ってあげたい
えぇぇぇl〜〜
今頃若葉が?花芽が???
どうなっちゃっているんでしょう???
たねたねさんのところのライラックも、確か、新芽を抱いていたはず。
ふ、不安です
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ここからが長いって事じゃなくって?
返信するミモザって春に咲くのに次の花芽は7月ごろに出来てるよ。って言うか蕾。
それから何か月?
ひかるりさん
返信するう〜〜ん、確かに花芽は夏以降出来ているらしいのですが、今年の春の感じだと、くるりんとして包まれた芽で越冬して、咲く前にこんな風にその包みを破ってきたんですよね〜〜
とても寒い冬に耐えられそうに思わないのですが・・・。
果たして、どうなるか。
怖い〜〜
こんばんは
返信するライラックの花芽が動き出しちゃいましたか。せっかちさんで困っちゃいますね。
昨年秋に動き出してしまった芽は春には黒くなってしまいました。今年は秋が早かったので動かないのではと期待したのですが動いてしまいました。しかも葉が虫に食べられてしまって散々です。
寒い雪国と思っていたのですが、違うようです。
あらら。。。。いろんなお花が変な時期に咲いてるみたいだよ~異常気象のせいかしらね~~~
返信するなんか、もうすぐ咲きそうな勢いだね~~
無事に咲くといいね~頑張れ~~~
こんばんは
返信するタイトルを見て、似ているな・・・と思ったら、やっぱり作品名からでしたか。
城山さんらしくないタイトルにどきりとしたのを思い出します。
ライラックの花芽、プクプクと見えてますね。
本格的な冬の前に咲いてくれることはないのでしょうか? お天気の良い暖かい日が続いたら・・・と願ってしまいます。
蕾ちゃん、がんばって
たねたねさん
返信するこんばんは〜〜
そうなんです
新しい綺麗な葉が出来ただけでは足らず、花芽まで動き出してしまいました
#2の右側や、#3の枝の先は、少し前に虫に新芽をかじられて、ダメになってしまったところです
やはり、秋に出てしまうと、春までは保たないですよね・・・。
それならば、いっそのこと、今咲いてしまう方がいいですよね〜〜。
でも咲いてくれるかな
咲いたら咲いたで、狂い咲きっていうところですね。
とほほ、です。
やはり、札幌に比べて秋が暖かいところがいけないのでしょうか。
札幌のこの時期は、最高気温が10℃くらいだったりしますから。
いずれにせよ、ちょっと先行きが見えないです・・・。
fuchiさん
返信するこんばんは〜〜
ありゃ、
他のところでも、狂い咲きがありますか・・・。
やはり、気候のせいでしょうか・・・
植物たちも調子が狂っちゃうんですね〜〜
どうせなら、咲いてしまってくれるとそれもそれでちょっとほっとします。
がんばれ〜〜、花芽っ!
月子さん
返信するこんばんは〜〜
わかって頂けて、嬉しいです
花芽を見て、思わず口をついて出たフレーズでした
老いると言うこと、先立つと言うこと、先立たれると言うこと、いろいろと考える年齢になりました
まぁ、普通なら、少し早い年齢ですが、実母が60前になくなっているものですから、やはり、考えてしまいますね。
ライラック、これから少しでも暖かい日が続いてくれたら、もしかしたら咲くかもしれないですよね〜。
と、期待をしてみるのですが・・・。
かなり心配です
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