秋も少し深まって、庭の夏花もそろそろ終焉です。
①ニチニチソウ
大きな株に育って、鉢いっぱいに毎日花を咲かせる予定でしたが、控え目にポツポツと咲き続けました。
②サルビア 2色咲き ファオアミックス
種から育てました。白、ピンク、オレンジ、赤、紫の白縁の2色咲きがたくさん咲きました。芯をつまんで株を大きく育てるという当たり前のことにチャレンジしました。大きな株に育ちました。株間20cmに納得できました。
このサルビアのそだレポ ↓
http://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_fh_album&target_c_album_id=7338
③ペチュニア 「さくらさくら」
去年のこぼれ種から育ちました。何が出てきたのかわかるまでに、だいぶ、時間がかかりました。本来このポットにまいた種は発芽しませんでしたが、窓際で、いくつもピンクの花を咲かせました。
「鉢植えの草花をこんもりと咲かせる」のは、私には、不似合のようです。というより、摘芯や水やりに課題を残しました。この経験を、来年に生かしていきたいです。
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こんにちは
返信する夏に、元気いっぱいにボワッと咲いているニチニチソウもいいですが、秋にポツポツ咲いている姿は、「控えめな乙女」に見えてきます。
花弁についた雨雫もいいですね
種まきサルビアは立派ですね。
大株にしっかり育っているから、涼しくなってきても長く楽しめそう 2色咲きは特に華がありますね。
月子 さん、
返信する~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。
サルビアと言えば 赤、
がよく育てられ、見かけますが、2色咲きと聞きましたので、種をまいて育ててみました。
貧乏性というのでしょうか、「芯を摘めば株が大きくなる」というのが、なかなかできなくて、サルビアといっしょにこの夏チャレンジしました。
これで、春からの草花どんどん芯をつまんで大きな株に育てていく自信ができました。
その自信は、失敗するまで、つまりは、次の自信がつくまでと次々つながっていきそうです。
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