グアリアンセ(旧カトレア)・ボーリンギアナ アルベッセンス‘タワー グローブ’が、間もなく満開になりそうです。
Gur.bowringiana albescens‘Tower Grove’AM/AOS(Original Div.)
1花茎に18輪の花が付いています。
光に当たると、純白の花弁がキラキラ光り、とても綺麗です。
リップには、僅かに色が入ります。
ボーリンギアナは、元々小輪多花性品種なので、輪数が多く着くと、本来の美しさが発揮されます。
できれば、20輪以上付いて欲しいのですが、なかなか目標には達しません。
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こんばんは~。
返信する本日は「白い」シリーズですね。
小輪多花の白花というとセロジネを思い描きます。この花も清楚で綺麗です
おはようございます
返信するこんちゃん先生の展覧会の季節がきましたね。
純白の清楚で素敵な花がたくさん咲いて素晴らしいです。ありがとうございました。
目標まであともう少しですね
返信するでもあと少しが大変なんでしょうね
純白のドレスを着たお花は素敵ですね
小輪というのも魅力的です
こんにちは。
返信するボーリンギアナ、本当に花数が多くて、1花茎でもりっぱなブーケになりますね。
花茎は、支柱無しで枝垂れさせるのが普通ですか?
うめさん、こんばんは。
返信する白いカトレアが続きましたね
ボーリンギアナは、完全な白花(アルバ)は知られておらず、唯一このタワーグローブが、MCされて普及しています。
これは、そのオリジナル株です。
透明感のある白が綺麗ですよ
たねたねさん、こんばんは。
返信する例年より開花が早まっており、この時期に花が多くなっています
冬咲き品種が本格的に咲き始めるまで、少し端境期がありそうです
小輪で、清楚で可憐な花です
ヤマガラさん、こんばんは。
返信するこのボーリンギアナという種類は、入賞記録には20輪を超えるものがあるので、それを目標にしているのですが、毎年達成せずの状態が続いています
なかなか難しいですね。
小さな花で、とても可愛らしいんですが、株はすごく背が高いんですよ
タータンさん、こんばんは。
返信する清楚な白い小輪花ですが、沢山咲いてくれると、賑やかです
やや花茎が柔らかく、放っておくと、このように枝垂れてしまうので、通常は支柱に誘引します。
この品種は背が高く、我が家では、支柱に誘引して直立させると、内張りに当たってしまうので、放任状態で咲かせています
枝垂れて咲く姿、より可憐に見えませんか?
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