かつてネットをいろいろ見ていて存在を知ったけったいなラン
無葉ラン「クモラン」。名前の通り葉っぱのないランです。
日本では結構ふつうにみられるランだそうなんですが、見たことない
調べてるとキロシスタとかいうランが流通しているそうで
とあるところで出会ってしまい、速攻、家に招きました。
花咲いてないとほんと根っこだけで枯れてるみたいです。花は綺麗だし、長いこと咲いてくれます。
ただ、バルブもないし、株分けってわけにもいかない、どうやって殖やすんだろ
写真はちょっと(かなり?)前なんですが、6月ごろに開花したもんです
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こんにちは。
返信する無葉ランの増殖は実生だけじゃないでしょうか。種子を樹皮に擦り付けておくと環境が合えば発芽するっていう話もありますね。
あお@岐阜県さん
返信するこんにちは。
やっぱ、実生なんですよね。
殖やしたいなとか思いつつも、ランってことだけで播種ってちょっと抵抗を感じます
こんにちはー
返信するおぉ不思議な花…趣味園みてると色んな花育ててるかたがいて楽しいです。
これ、自然界ではどんなふうに生きてるんですかね。土とか、なくていいんですか?光合成しないのかな。??だらけです。
ねこみさん
返信するこんばんは
根っこだけってホント不思議ですよね
このランは着生ランといって、他の木にくっついたりして生活するんで土は関係ないみたいです根っこむき出しでカトレアとかバンダなんかもそんな感じです
光合成は根っこに葉緑体を持っているので根っこでするみたいです。むき出しの根っこだから日光に当たるし、根っこで光合成しちゃえってことでしょうか
そうすると確かに葉っぱいらないですよね。なかなか合理的なヤツですね
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