シンビジューム　花芽？葉芽？

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• 華 2014/10/26

おはようございます

シンビジュームの花芽大きいですね。
左のお写真の右側はぷっくりしているので花芽でしょうね。左はもう少し様子見でしょうか。

右のお写真ももう少し経つと区別がつくでしょうね。
触ってみて平らなら葉芽、ぷっくりして手ごたえがあると花芽ですよ。

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• はるぞう 2014/10/26

華さん＞
ありがとうございます！
やっぱり１枚目の右側は花芽で良さそうですか。
毎日眺めていますがじれったいですね。
成長が楽しみです。
写真２枚目は春に植え替えて根っこをガシガシ切り落としたので正直全く期待していなかったんです。
だから…もしかしたら葉っぱの可能性大ですね。

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• こんちゃん 2014/10/26

おはようございます。

１枚めは、注釈の通りだと思います。
芽の先の方をそっと摘まんでみて、花芽であればスカスカした空洞の部分があるのに対し、葉芽はしっかり中まで詰まっているので硬く感じます。
大きくなると、花芽はふっくらした感じに見えますね。

2枚めは、もう少し大きくならないと判断が難しいと思います。

もう10月も終わりなので、葉芽であっても、このまま残しておかれたらいかがでしょうか？
シンビジュームは、夏までに、如何に新芽を大きくしておくか（葉数が一定枚数以上）が花付きに左右します。

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• はるぞう 2014/10/26

こんちゃんさん＞
コメントありがとうございます。
時期によって葉芽も残しておいたほうがよいのですか？
１枚目の写真の株には写っているもの以外も含めて全部で６つの芽が出ています。
万が一花芽が複数の場合は欲張って全部咲かせようとは思わない方がよいですよね？

昨年はデンドロに成功したのですが、今年は手抜きのためひどい有様です。
シンビジウムは簡単とは言いますが初めてなので一喜一憂。
来年は株分けをしたいのでしばらく花は見納めになるかも…です。

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• こんちゃん 2014/10/26

再びこんにちは。

葉芽の切除は、葉芽に栄養が取られて、花芽分化や発達が妨げられるのを回避するために行うもので、もう少し早い時期に出てきた葉芽で行います
既に花芽が出来てしまっている時期なので、無意味どころか、さらに次の年の開花のためには、芽を欠くことは、生長のスタートダッシュを遅らせることに繋がるので、マイナスです。

確か以前、↑華さんの日記に詳しく書いたことがあると思っていたのですが、探し当てることができませんでした

花芽は、びっくりするほどの本数では無いと思いますので、全部咲かせば良いと思いますよ。
1つのバルブから、3本以上出ている場合は、2本くらいの花芽に抑えても良いかもしれません。
また、葉芽の方は、1バルブに1本の方が、栄養が集中するので、花付きの点では有利かと思います。

シンビは、低温に強いことから、育て易いランの代表格と思われていますが、育て易いのと、花が咲き易いのは別問題ですね。
小型品種は花付きが良いものが多いですが、大型品種では、それなりにしっかりした管理をしないと、毎年花を咲かせるのは難しい品種が多いです。

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• はるぞう 2014/10/26

こんちゃんさん＞
アドバイスありがとうございます！
とても勉強になります。
華さんのコメント探してみようかな。
育てやすいと花が咲きやすいは違う、確かにそうですね。
実家には何色の花か不明なシンビジウムが大量にあります。
母曰く長いこと花なんて見ていないと。
では今回花芽がついたことは素直に喜びます！
花芽が２つくらいあるといいなぁ。

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• こんちゃん 2014/10/27

こんばんは。

私の日記に記載していたものを見付けましたので、よろしければ、ご覧になって下さい。

http://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=84016

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• はるぞう 2014/10/29

こんちゃんさん＞
拝見しました。
とても勉強になりました！
私も永久保存版にしておきます。
改めて観察してみると、うちの株も前年のバルブに花芽がついていました。
葉っぱが何枚で花芽分化…というのはアマリリスと同じですね。
来年はバルブの成長を意識して育ててみたいと思います。
ありがとうございました。