前回の続き。
②のロータリーの場所の対岸(左)
歩道沿いの植栽にはペンタスやベゴニアが使われていた。
上海にはバラが植えられていている場所がたくさんある。
道路沿いに植えてあるバラが咲いていた。
高架道路にもガードレール沿いに、バラの小さなプランターがならべてある(中)
炎天下のなか元気に咲いている。渋滞して少しタクシーが止まったときに写真をとったら、ピントが合ってない…
最後はおまけで上海ではないところのバラ(雲南・麗江)
中国で見たバラのなかで、いちばん印象に残っている。
すごく高いところから降ってくるように大輪のバラが咲いていた。
どうやって写真に納めていいのか分からないくらい、大きかった(右)
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こんばんは。
返信するわあ~、左のお写真の上海の街並み、素敵ですね~。建物が、とっても雰囲気ありますね。行ってみたいです。夕暮れ時でしょうか?
道路沿いに、ミニバラのプランターって、すごいですね。しかも、炎天下で、元気に咲いているとは…。いいな~。赤いお花が、とても可愛らしいですね♪
空から降るような、中国の薔薇も、素敵ですね
中国にも、原種の薔薇があるし、四季咲きをもたらしてくれたのは、中国の薔薇ですものね。感謝しなくては…。
こんばんは。
返信する中国には行った事がないです。
zhimeiさんのレポートは、私のイメージしていたよりずっと素敵な街並みですね。
前回はロータリーの奥に見える近代的な高層ビルが印象的でした。
対岸はレトロな雰囲気の建物なのですね。
道も広くて整備されていて、想像以上でした。
道路沿いやロータリー等、お手入れが大変な季節のお花を植えているのがすばらしい。
しかもバラが炎天下でこれだけ綺麗に咲いているのは驚きです。
らりこさん
返信するこんにちは
左の写真は夕方撮りました。
左一番手前の建物は1925年にできたものらしいです。
1900年代初めごろの建物が建ち並ぶ美しい場所です。
夏あんなに暑い上海で、道路沿いにミニバラのプランターは何度見てもびっくりします。
右の写真は、実はもう何年も前のものです。
歩道沿いのバラの写真にするつもりだったのですが、写真がいまいちで、バラつながりで昔の写真をひっぱりだしてきました。
去年花屋さんで、「リージャンロードクライマー」というバラが売ってあるのを見て、この麗江(=リージャン)で見た大木のバラがもしやそれだったのでは…と思ったりしました。
麗江に行った当時リージャンロードクライマーなんて知らなかったのです。お恥ずかしいですが、去年初めて知りました。
そうですね、中国のバラのおかげで春以外も咲いてくれるんですものね…感謝です
猫娘。さん
返信するこんにちは。
上海の街並みは美しいところが多いですよ
どこも清潔というわけではありませんが、絵になるような場所が多いと思います。
左の写真の車道部分は、北京オリンピック前から工事されて今のような広い車道の整備された道になっています。
前回のロータリーの場所も北京オリンピック、上海万博でどんどん整備されました。
中国の経済発展のスピードはすごいですね…
右の写真は、8月ではありません。
まぎらわしくてすみません、右の写真だけは、3月末に撮影しています。
バラの季節には、最近なかなか旅行することができず残念です。
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