全日記の続きです。
① マムシグサの実(11月23日)
このあたりでよく見かけるマムシグサ、赤い実が着いていました。
これも道路脇切通斜面の日陰側です。
② アキノキリンソウの花(11月23日)
これは、清水寺の駐車場脇の切通斜面の所々に咲いていました。
③ 参道脇のモミジ(11月23日)
清水寺山の中の参道を登ってそろそろ終点の開けてくるあたりに大きなモミジ、イチョウの木が随所見あります、山の中の谷沿いで日照時間が短いせいか参道脇のモミジは黄色が多いです。
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マムシグサって、三角に実がかたまってつくから?
返信する目を引くねー!
モミジの、トンネルになってるのかな?
いいな~( ・∇・)綺麗だね!
かおりんさん こんばんは。
返信するマムシグサはテンナンショウの仲間の植物ですが、秋にこんな感じの実を着けます、この時期は葉や茎が枯れてくるので倒れていることが多いのですが、珍しく立っていました。
真っ赤な実が団子になって着くので、遠くからでも目立ちます。
このお寺は、かなり古いお寺なので、モミジも杉の木もかなりの巨木になっていて、参道の終点から境内の入り口あたりにかけてモミジのトンネル状態になっています。
空気は美味しいし、気分転換には最高です。
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