前回の日記でコメントをいただいて知った雑草の本を図書館で借りてきました
すごく良かったです
庭の草取りをしている時は、本当に得体の知れない嫌な奴が生えてきたって忌み嫌っていたのですが、ちゃんと名前を知って、実は本に載るほどメジャーな雑草なんだって知ったら、なんだか少し愛着が湧いたりして
最初の写真一覧を見た時に、あ~っこれ、ウチにいるぅ~ってなりました。
ウチで見たことのある雑草:
カタバミ、イヌタデ、ホトケノザ、ドクダミ、ナガミヒナゲシ、メヒシバ、オヒシバ、エノコログサ、カヤツリグサ、ヒメムカシヨモギ、ハルジオン、チチコグザ、、、
雑草は買えるものではないし、春に発見したら、ウチにも来ましたか、こんにちは~ってなりそうな気分です
いつも夏の盛んに伸びた頃に第1回草取りをしていたのですが、まずは5月中旬までに1回やると良いみたいです。
一般的に冬の間、根に蓄えていた養分を使って葉が出てきて、光合成をしようとしたところで取ってしまうと良いみたい。
来年は頑張ろー。
おまけの写真はペチュニア ブルースターダストの現在の姿と1ヶ月前の姿。うどんこ病にかかって、1ヶ月前の1輪を最後に終わったかと思っていたのですが、なぜか葉っぱがモリモリ育ってきています
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こんにちは。雑草といってもバカにできないですよね。アカザという数年前までは雑草として各地の道端に生えていた植物は(今でも雑草は雑草ですが)、茎は杖として使え、葉は山菜として利用できます。今地元で展示会をやっているのですが、杖などを見せてタネを差し上げると、みなさん喜んでもっていかれます。
返信するしろりんさん、こんにちは
返信するアカザ、写真を検索しましたが、中心部分がほんのり赤い雑草なのですね山菜と聞くと昔の人はいろんな知恵を働かしたんだな~って感心します。いろいろと活用できるのはいいですが、杖ともなると、本当に抜きたい時はかなり手強そうですね
この本知ってる~~。
返信するでも基本的にうちはベランダだから…。実家の雑草まではなかなか手が回らなくって~~。母にお任せ。
ひかるりさん、こんにちは
返信する実は日記に書いた雑草は、ベランダのプランターにいるのも含みます
ニラやパセリと共存しているのですが、抜こうとしたら、プランター全体の土が一緒にゴソッと取れそうになって諦めました、、、自宅の狭い庭もベランダも管理ができておりません・・・
みょこさん、再び書き込みです。抜くのはそう大変じゃないですよ。雑草で抜くのが大変なのは、ススキ、チガヤ、チカラシバなどのイネ科の草ですね。
返信するしろりんさん、おはようございます
返信するそうなのですね、アカザを抜くのはそれほど大変ではないのですね。確かにスッと上に伸びて穂が付いていた雑草は抜きにくかったです。なるほど、イネ科は要注意ですね
こんにちは
返信する紹介した本を気に入っていただけると嬉しいです😊
私はサラ〜っと読んで忘れちゃうタイプなので、みょこさんのほうが雑草に詳しくなりそうですね(^_^;)
ペチュニアはすごく元気になってますね!来年も咲くのかな♪
ありりんこさん、こんにちは
返信するとても良い本をご紹介いただき、ありがとうございました
私も春までには忘れちゃうと思うので、買っちゃおうかな、と思っているところです
ペチュニアもこれからどうなるのか?観察中です
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