寒さとともにカラーリーフの植物は様々な色合いへと変化してきています。
店舗で販売している植物、ディスプレー兼販売している場所によって、これ同じ品種と思うほどに変化しているものもあります。中には、これと言ってお客様に声かけられても、この色ではなくと言われたりと言うことも時折あります…。
写真は、ヘーベー・ハートブレーカー 寒い場所に置いてあるものはきれいに、ピンク色が強く出てきています。室内のものは、まだ緑が強いようで…。
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先生 おはようございます。
返信する窓の外が何やら明るいので(太陽が出てる感じじゃなくって)もしかして?と思ったら、
雪積もってた~~。
5㎝はあるかな?
あ~お掃除がまた伸びた・・・←雪降ってもお掃除できるけど…。
うちのベロニカ、ベランダに出しっぱなしだけどいい色と煮込んだワカメ色とあります。
同じ鉢の中で不思議だな~。
おはようございます。
返信するこちらも この冬初めて カメの水が凍っていました。
置き場所によって・・なんですね ( ..)φメモメモ
先日 そちらのお店で買い物して アップされてた方に
尋ねたんですが・・
お店の名前の意味って プロ(玄人)ト(&)リーフ(葉っぱ)なん?(これマジ訊きです^^;)
その方もご存じなかったです。
金子先生、おはようございます。
返信する今日が寒さの底のようですが・・・我が家でも昨日、初氷が張りました。
外と室内では温度差もかなりありますね。寒さにある程度絶えられる物なら比較するのもおもしろいですね。寒さにあたらないと花芽ができないとか植物には不思議がいっぱいで興味は尽きません。
ひかるりさん
返信するおはようございます、
置いてある場所によって、微妙に色が変化しているようです。
我家でも、1M離れていない場所でも微妙に色が違うものがあったりしてユニークです。
きぃさん
返信するおはようございます、
会社の名前の由来は、プロト(PROTO)は完成の一歩手前、リーフ(LEAF)は葉と言う意味です。完成一歩手前で、小さな双葉から大きな植物へというスローガンのもとに仕事しています。初心者に優しい園芸を目指していると言うことでしょうか…。
rider1さん
返信するおはようございます、
いつの段階でスイッチが入り紅葉してとか興味津々ですね!花芽分化に関しても、しっかり体内時計で管理されているようで、神秘の世界です。
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