9年振りの大雪の影響による小庭の状態を検証した。
最も甚大な被害は『ゼラニウム』だ。
元々、丈夫ではない茎が積雪の重圧に耐えかねて
倒壊している。
未剪定で伸長していた脆弱な茎がバキバキの状態だ。
ひとつ救いだったのが、ゼラニウムが地植えのガーデン・シクラメンを庇うように覆いかぶさってくれていたのでガデシクが
凍死を免れたことだ。
ありがとう!ゼラニウム!
自然界から想定外の強剪定を受けたけど、必ずや再生してくれるもんだと信じているからな!
ゼラニウム COME BACK!
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