1:これだけはと開花を待ち望んでいたドロシー最後の蕾が枯れ死の様相になってきた
20℃~12℃と、今期は温度差に気を使ってきたが、最初の蕾が枯れ落ちた7℃のとき、すでにシース内にあったからやはり影響を受けていたのか、あるいは湿度70%前後という環境に安心して霧吹きをしなかったせいか?
いずれにしても冬季のカトレアは開花したことがない
残るは美夏の3つの蕾だが、今のところ異変はない。
しかしドロシーも開花間近になってこうなったのだから、
予断は許されない状況だ
2:そのすぐ隣に置かれたゴールデンガールは最盛期。
確かシンビにはシクラメンが元気に咲く環境がいい、と書かれているが、カトレアには温度が低いのか?
3:朝日だけ当たるラックに置かれたシクラメンの実が膨らんでいる。自然に弾けたら採種できるのかな?
でも、これはかがり火だから、できたとしても難しそう
種まき、苦手です
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こんにちは(^_^)
返信するカトレア、残念でしたね。
やっぱり温度管理が難しいんですか?
私も挑戦したいですが、最低3年は勉強してからにしなさい、と洋ラン専門の園主さんから言われてしまいました(-.-;)
シクラメン、元気ですね(*^_^*)葉組みしてあげると、バランスが良くなりそう。
もう少しで種が取れそう(*゚∀゚)
お茶パックを被せて留めておくと、弾けた種が上手に採取できますよ。
きららさん、こんばんは
返信する残念ですが2年目も失敗に終わりました
実地で勉強しながら3年目に入りますから、今度こそ、でしょうか
幸い株は枯れませんし、夏にも咲いてくれると思うのでそれだけは救われます
ゴールデンガール、一度葉組をしたのですが、すぐ世代交代になりますのでこうなってしまいます
これはこれでいいかな、なんて眺めています
ガデシクの種から育成される日記は多く見かけますが、普通種のかがり火となるとどうなのでしょうね?
種からだと違った花の咲く可能性もあると聞きますが、もしそうなったら楽しみもありますね
ジュエリーみみさん、こんばんは。
返信するカトレアは楽しみにしていたのに残念でした。
でも、本体が枯れないだけでも大した物です。
シクラメンと、シンビジュームは同じ位の温度でいいですが、カトレアはたしか、もっと高かったように記憶しています。
寒かったのではないでしょうか?
ゴールデンガールは元気いっぱいですね。
私も、何の子供なのか分からない、自然に種がこぼれて生えたシクラメンを1つ育てています。がでしくなのか、普通のシクラメンなのか、同じ温室の中に入れてあって、大きいシクラメンが枯れた後に生えていたので、もしかしたら・・・と期待しています。
咲くまで、何年くらいかっかるのでしょうね。
大和撫子さん、こんばんは
返信する昨年は部屋を暖め過ぎてシンビの蕾を落としてしまいましたから、今期は20℃になったらストーブを消してミニファンヒーターに切り替えていました
でも、考えてみたら今季はシンビに蕾はありませんし、カトレアに合わせて高目の設定でよかったのですね
おっしゃる通り株は枯れませんので試行錯誤を繰り返しながら学んでいきます
取りあえず普通種シクラメンは元気に暮らしているようです
しかしながらガデシクやミニシクは全滅ですから、環境の設定は難しいです
シクラメン、零れ種で生えてくるようですね
何が育つか、早くて2年とか聞いたことありますから、普通種だともっと掛かりそうですね
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