昨日は、農大のグリーンアカデミーでクレマチスの講義をしてきました。いつもの、面白楽しくと言うのではなく、やや難しい話も…。笑いなどは、全くなし…。個人的には、やはり、面白おかしくの講習会がいいのですが…。
2月8日(日)にクレマチスの丘で今年初のセミナーを行います。昨年から始まった、ガーデンの植栽を使ったセミナーです。今回は、春に良い花を咲かせる冬剪定を植栽してあるクレマチスの一部を利用して、参加者の前で解説しながら行います。午前、午後と行う予定です。お時間のある方は、ぜひ!(要予約)
ちょうど今が冬剪定や寒肥する時期です。作業は進んでいますか…。(と、言っても!自分も作業しなくては…)
写真は、イメージカット
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先生 おはようございます。
返信するクレマチスの丘は今は寒いでしょうね~。あ・・日本全国どこも寒かった…。
ところで一つ聞きたいんですが、ガーデンシクラメンは何を改良して作ったんですか?というのもガデシクの花の中を見ると蕊の所がホトトギスの花のような模様してるんです。
で、かがり火はホトトギス模様だけど森の妖精は違う…ってことで
ホトトギス模様はガデシクの特徴なのか?って事調べているんですが。
金子先生、おはようございます。
返信するクレマチスの講義、お疲れ様でした。先生の難しい講義と言うのも受講してみたいですね。
クレマチスの丘からのメルマガで拝見しました。冬剪定を実際しながらのセミナーですね。外でのセミナーになりますが、寒さ厳しき折、お気を付けください。そう言えば、明日は関東で雪の予報が出ているようですが・・・
金子先生 おはようございます
返信する冬剪定も寒肥もまだこれからです。
2月中には完了させるように頑張ります
金子先生 おはようございます。
返信するお久しぶりのコメントであります~
クレマチス…
ヴィオルナ系は、冬の姿なのか地上部が枯れきってます。こんな風だったかな…なんだか、去年の今頃とは様子が違うような気がしてます。
(流星は、新芽が出てきてます)
それに対して、センニンソウ達は今だモリモリと緑色…剪定しておいた方が良いでしょうか…?
ひかるりさん
返信するこんにちは、
ガーデンシクラメンと言う名称を付けたのは、田島さんと言う方。(知人です)田島さんは、ミニシクラメンの中で育種をしていて寒さに強い個体を選抜して、一連のグループにガーデンとつけたのに、いつのまにかミニタイプをすべてガーデンと呼ぶようになってしまったということを話していました。以前聞いたことのある話では、植物の細胞壁の厚いものが、寒さで膨張しても組織が壊れないで、寒さに耐えられるものだったのにと言うこと。
数年前まで、ミニシクラメンであったものが、いつのまにかガーデンになっている場合もありますよ!!寒さに強い、ミニシクラメンはガーデンと呼んでいるパターンもアリかな…。逆に考えると、本来はミニシクラメンなので寒さに弱いものもあるから、ガーデンと書いてあっても耐寒性のないものもありますね!!
基本的には、ペルシカムと言う原種からの改良です。あとは、ガーデンだからどうだとかと言うことはないようですが…。面白いところに目を付けたと思いますが…。調べた結果、教えてください。
rider1さん
返信するこんにちは、
今年も、昨年同様にクレマチスの丘の企画は色々とスタッフと考えています。どうなるのかな…。8日に行ったときに、決めてきます…。
fuchiさん
返信するこんにちは、
作業が色々とありますね!!人のことは、言えないが!作業しなくては…。
ayu*さん
返信するこんにちは、お久しぶりです。
センニンソウは、沖縄であれば強剪定しても良いと思います。
先生 こんばんは~
返信するクレマの剪定はボチボチと・・・(笑)
植替えもしたいものもあるのですが・・・外は寒いです(笑)
ハサミを持っている手が冷たくなって感覚が無くなっちゃいます(笑) 手袋してても
芽吹く前に剪定誘引したいです。。肥料もね。。
クレマチスの丘での寒い中での講習会。。
あったかい恰好で
風邪をひかないでくださいね
donyiさん
返信するこんばんは、
クレマチスの丘は、あとは当日のお天気次第。雨が降ったら室内で、鉢植えで見せるしかないのですが…。晴れてくれることを願いつつ。
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