先日紹介したカトレア・トリアネー‘アプラウソ’とその両親です
①②
後方2鉢が、C.trianae‘Aplauso’、
前方左が母親のC.trianae‘A.C.Burrage’、
前方右が父親のC.trianae‘Rolf Altenburg’です。
③
中央が、C.trianae‘Aplauso’、
右が母親のC.trianae‘A.C.Burrage’、
左が父親のC.trianae‘Rolf Altenburg’です。
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こんばんは。
返信する淡いピンクが綺麗な家族ですね。
リップのピンクと黄色の微妙な割合の差が、それぞれの個性でしょうか。
微妙な違いを見分けるのが難しいですね。
こんばんは
返信する両親とお嬢さん似ていますが、色合い、リップの形状など微妙に違いますね。
いずれも素敵ですが、私はお父さんを応援します。ガンバレ~。
バンダ大好きGGsん、こんばんは。
返信するリップの色の入り方は、やや父親似でしょうか・・・
花型は、両親よりも優れているように思います。
いろいろ比較して見るのも楽しいですね
こんばんは。
返信するこちらが両親でしたか😆
やはり″華麗なる一族″でした✨
A.C.BurrageはA.Aミラーと良く似た品種ですね😉
たねたねさん、こんばんは。
返信する実生なので、個体差が出ますが、部分的に母親似だったり、父親似だったり・・・人と同じですね
父親は、本種中の最高峰とも言われている個体で、「男前」の花です
ふみえさん、こんばんは。
返信するちょうどタイミング良く、親子が揃い、家族写真が撮れました
親も、優秀花として有名な品種です
A.C.Burrageは、花だけ見ると、A.A.Millerとそっくりですよ
A.A.Millerを親にしても、良い花が咲いてくれそうな気がします
こんばんは〜〜
返信する家族写真ですね!
なかなか区別が付かないような、でも、違いがあるのも判るし〜と云ったところでしょうか・・・
アプラウソはリップが少し小さいのですね。
いや、こんな写真を拝見できる機会なんて、なかなか亡いのではないでしょうか。
本当に貴重な経験をさせて頂いていると思います。
ありがとうございます!
サクシュコトニさん、こんばんは。
返信する‘A.C.Burrage’・・・①②のものはメリクロン株、③はオリジナル株で、実際に交配に使った株はオリジナル株なので、③の株が両親そのものなんですよ
人間と同じく、母親似の部分と、父親似の部分がありますね。
花弁の幅は、両親よりも広くなり、花全体に丸味がある花になっていますね
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