今朝の最低気温-17.6℃、積雪深は157cm、まだまだ春は遠いです。
それでも2階の園芸部屋では、ポット蒔きした小苗を植え替えてるので、
日々ポットの数とサイズが倍増しています。
耐寒性が強いものでも、外に出せるのはまだ半月~1ヵ月後です。
窓辺は発芽直後の小苗優先です。少しでも徒長しないようにね。
たくさんできた苗たちを本格的に定植できるのは5月からです。
しかも中旬か下旬頃。上旬はまだ雪が残ってたりします。
その時の作業が少しでも省けるよう、大量に買いだめした15cmのビニールポットに3~5種類(5~10苗)ほどの苗を寄せ植えてます。
花壇はまだまだ開墾に似た状況なので、穴を掘ってぽんと植えつけます。
植え付けまでの管理も、ポットが大きいほうが水切れのおそれが少なくて楽です。
5月6月は朝から晩まで、時間と身体がいくらあっても足りません。
今年の種蒔き組はまだ小さいので、今は去年の持ち越し苗を中心にまとめています。
雪が解けたらすぐに花が見られる庭にしたいのです。
大きいポットは100個くらい作る予定です。
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