春の小雨。
花を摘む。
クリスマスローズ(沢山咲いた)
ラッパ水仙(白)
スズラン水仙(白)
雲南黄梅(黄色、私の背丈を優に超える生育旺盛な木)
蝋梅(黄緑色の若芽、光沢が魅力的)
射干(咲き始めた。黄色と紫色の模様)
イワヤツデ(茶花によい、葉も)
モッコウバラ(蕾が来ている)
新年度の通勤途上、若いお母さんを見かける。
自転車の後ろには3歳くらいの女の子を乗せている。
小雨の中、保育園に行くのだろうか。
雨を避ける様に屈んだ姿勢で一生懸命自転車を漕いでいる。
何年か前までは、高いヒールを履いてオフィスを闊歩していたのかもしれない。きれいで若いお母さん。
一生懸命漕いでいる。
育児は育自。
小雨の4月1日。
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こんばんは
返信する詩的な日記ですね。
私は詩や俳句とかに明るくはないのですが、印象としては俳句とその俳句の優れた解説に触れた感じです。
話がずれますが土筆です。そうです。土筆です。なんとハカマまで取って売っていたのをおちょぼ稲荷で買ってきました。それなりに旨かったのですが、なんかズルした感じがありますね。私が買うときにそばにいた年配の女性が「自分で採って自分でむかな」と笑っていました。いちのみやさんの日記が頭に浮かびました。
おはようございます。
返信するクリスマスローズ、歓声をあげちゃいそうなほど見事に咲いていましたね
あれくらい咲いていたら切り花にするのも迷わずにすみそうです
うちくらいのやっとこちょっとだけ咲いているのはなかなか切れません
育児、育自。
近頃の新興の住宅地などでは横つながりばかりで、縦の繋がりが希薄な気がします(私もその一人)
お舅さん、お姑さん、地域のいろんな年代の方々・・・たくさんの方に接することで、多くの足りない部分を補いあえて、自分も子もより良く成長できるのでしょうに。
いちのみやさんのようにピリッと深みのあるアドバイスをくださる方が近くにいてくださったら、それだけでも随分違った物の見え方が可能になるのじゃないかしら。
もっと子供が小さい時にも、そんな扉が開いていたら良かったのにと思ったりもします
芋焼酎さん
返信する日々景色や人の行き交いを見ながら、その中から感じ取れることって多くはありません。それは一重に受け手の感受性の弱さによるもので、故に私も相当貧弱です。
袴が取ってあるの
>なんかズルした感じがありますね
その感覚、私にもわかりますし、その手間と時間が土筆の味でもある気がしますよね。
おちょぼ稲荷、楽しいところですよね!
sakuさん
返信するクリスマスローズはどんどん増えています。何の手も加えない不精な住人と相性がいいのでしょうか?
育児は育自と教えてくれたのは、ん十年前に、ん十年も先輩の方だったんですよ。おっしゃるように、家族はともかく、地域からの孤立化(積極的な自らの選択による)はどんどんすすんでいますね。会社を定年退職していざ近所を見ても、いったい誰が住んでいるのか名前もわからないし、自分も知られていない…。
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