スズカケソウの新芽のその後です。スズカケソウは幻の花といわれています。かつて、牧野富太郎博士が調査をしていたとき、徳島県である老人がこの花の鉢を持ってきたことがあるそうです。そこで、徳島県が自生地のように言われたそうですが、今日に至るまで確認されていないとのことです。スズカケソウの栽培の歴史は江戸時代までさかのぼるようです。新芽は60~70センチくらい伸びています。噴水のように垂れ下がっているのは去年の枝で、切ったものかどうか判断がつかず、そのままにしています。開花は夏から秋にかけてだと思います。
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こんばんは。
返信するスズカケソウ、とても好きです。
まだ、2種しか育てたことがないですので
的外れでしたらご容赦下さい。
この葉は、照り葉ようにみえますが・・・
花色は何色でしたでしょうか?
赤っぽい瑠璃色のようでしたら、
外来種のルリスズカケかも。
普通種のは、葉にも毛が生えている感じで、
花色も青のように思います。
挿し木も、普通に赤玉などに挿すより、
水差しが成績良かったのが驚きでした。
スズカケソウはよくわからないのですが。。。
返信する背後の岩?石?がやけに立派ですね!
そこに目が行ってしまいました〜(笑)
cogeさん、こんばんは。そうなんです。もしかしたらルリスズカケかとも思っているのですが、どうもよくわかりません。花はたしかに赤紫色でした。
返信するglowさん、こんばんは。庭の石をほめていただいたようでありがとうございます。私の身長くらいの石です。50年くらい前に庭に入れました。
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