イカリソウが咲いています。日本原産のイカリソウは、色とりどりで綺麗ですね。この辺りでEpimedium といえば、このクリーム色の花で、Elfenblumen =妖精の花と呼ばれています。
この花の下には雑草が生えない、なんて書いてあることもありますが、これ自体が雑草のようなものです 花は可愛いのだけれど、結構暴れます。目下ヒメツルニチニチソウ、アジュガとの三つ巴の戦いを繰り広げ、一進一退が続く中、地下茎を伸ばしたドイツスズランが隙を突いて諜報活動
花が終わったら、私も参戦します
3枚目はセイヨウオキナグサ。しっかりと上を向いています。今年は次々蕾が上がってきます。
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こんばんは。
返信する5時かと思い飛び起きたら11時30分。
ツルニチニチソウは去年ウォーキング中に防砂林道で10センチくらいのものを採ってきて植えました。
凄いことになりますね。
蔓が伸びて庭いっぱいに。
他の鉢にも着地してそこからまた繁殖。
花壇から鉢から覆い尽くしてしまう勢い。
こうなると雑草ですね。
花は色も良く綺麗なのですがね。
小春さんの春の庭の花たちの攻防戦が理解できます。
リフォーム中で庭の真ん中にゴミボックスがあり完了しゴミボックスが撤去されたらツルニチのカットしようと思っています。つまり小春さん言うところの「わたしも重い腰を上げて参戦。」
ほんわか猫さん
返信するお早うございます。ちょうど起きてウォーキングの支度をされる頃でしょうか。
ツルニチニチソウ、10cmが庭中に拡がりましたか 根の大元を掘ると、ごっそり取れます。いつの間にか復活しますが、スズランよりは戦い易いです。スズランはスパイのように地下で拡がります。
日本の場合、梅雨前に参戦しないと大変なことになるでしょうね。互いに頑張りましょう
ツルニチニチソウ 我が家のは斑入り葉なんですが
返信する増えちゃうので 先日も引き抜きました~
一株(もうほんの少し)だけ残してあとは全部~
でも 又増えちゃうんだろうな~
先日私の日記のクレマチス天使の首飾りで
可愛いネーミングね~って言ってたでしょう~
で、そちらでは可愛いもの
ファンタジーのものって お国柄で好まれないのかな~?って思ったよ~
そういえばディズニーランドって有る?
それに似た楽しい遊技施設って有るのかな~?
日本ではピューロランド(キティちゃん)や
ユニバーサルスタジオみたいなのも有るけど~
イカリソウが雑草のように増えるって いいな~
アジュガ相手では手も足も出ないと考えがちですが、そうとも言えないようですね!
返信するElfenblumen =妖精の花、花も名前も可愛いから、きっと甘やかされて、じゃじゃ馬娘に育ってしまったのでしょう。
でも、日本に入ったら売れそう!
そして道端や河原で爆殖かもっ!
オキナグサはどっちを向いていても好きです。
これがイカリソウなの?色はきれいだけどな~。
返信する三つ巴?実家もちょっと似てるけどちょっと違う。
ヒメツルニチニチソウとツルニチニチソウ、それからドクダミ。
ここに今年新たにアジュガを投入。でも斑入りだから頑張ってくれるかどうかわかんない。
ドイツスズランは密かに領地拡大。でも今のところ日陰から出る様子無し。←意外と根性ない?
地下茎で増える物って地下の諜報部員が頑張ってるからな~。
ボタンちゃん
返信する今日は
ヒメツルニチニチソウは花も可愛く、葉色も一年中ツヤツヤきれい、暑さ寒さに強く、一切手間がかからず、日陰でも育ち・・・言うこと無いですね
ディズニー映画は人気ありますが、キャラクター商品であふれていると言うほどでもないです。昔ながらのトンボ鉛筆風のしか無いので、日本の可愛い鉛筆を上げると喜ばれますね。キティちゃんはありますよ。ディズニーランドはフランスにしかありません。常設の遊園地はほとんど無くて、季節ごとにやってくる移動遊園地です。ジェットコースターでも観覧車でも、組み立て式です。期間が終わったらまたバラして、次の開催地へ。ジェットコースターの柱の下などをよくよく見ると 板切れを何枚も重ねて、高さを調整しています
イカリソウ、日本のとは花の形も全然違いますね。冬を越したゴワゴワの葉っぱを切るだけでも大変です。
雪媛さん
返信するこんにちは
地下に潜伏する相手には敵いません。我が家最強の雑草は、何と言ってもホップ。木の根のような根を横へ横へと伸ばし、道路の下でも縦断します。
去年『2014年の花』に選ばれたこともあり、益々手におえなくなっているかも知れません。でも人見知りが激しく、移植すると大きく育つまでとても時間がかかります。
セイヨウオキナグサ、色とりどりで大好きです。中心が花弁と同じ色になるのが可愛いです。
ひかるりさん
返信するこんにちは
ヒメツルニチニチソウツルニチニチソウにドクダミですか ドイツスズランは意外と根性無しですか 三十年戦争の傭兵に至っては、忠誠も何も無く、報酬だけ貰って、敵の姿を見たら蜘蛛の子を散らすように逃げたとか。なので、行進するときは縦横住人ずつの方形に並び、四方に監視の番兵を置き、ゆっくりゆっくりだったそうです。スズランはドクダミにまず道を作ってもらい、日陰が出来たところで侵略しそうですね。
地下組織でもっとも恐ろしいのはホップです。
気候が違えば繁茂する植物も随分と違いますね。(ドイツ)スズランは私は何度も鉢で挑戦したのですが,どうしても2年目に咲かせることができず枯れてしまいます。近所でも増える場所では増えているのですが... イカリソウもオキナグサもやはり洋風ですね。
返信するuchiyama さん
返信するお早うございます。
uchiyama さんが咲かせられないとは、信じられません。スズランは腐葉土だけでドクダミ並に増えます。地植えするなら、穴の開いた大きなバケツなどを埋めて、その中で収まっていてもらうのが良いのですが、重い腰が上がりません。
東ドイツには花屋というものが存在せず、それぞれが庭で育てた花を売っていました。空き地や路地で育てても構わなかったそうです。今でも、道端でスズランの花束を売っている人を見かけます。
遅レス失礼します
返信するこんなカワイイ花が咲くなら雑草みたいに増えてもいいかも~
翁草、キレイな色で咲いてますね
わたし、翁草大好きなんだけど、うまく育てられないのですよ
ann さん
返信する今晩は
花は可愛いです。増えるといっても、円周を拡げるだけなので、もぐらたたきのようにあちこちに出没するスズランほど厄介ではないです。
セイヨウオキナグサはカラフルで、楽しくなりますね。長雨は嫌いますから、梅雨や台風には弱いでしょうね。
こんばんは。
返信するこちらのイカリソウとは違って見えますね。
我が家のスズランは鉢植えで育てています。すぐに鉢いっぱいになりますね。
今、地下茎で増えているホタルブクロを処分しないと、エビネが消えそうです。それと種が飛び地いて増える立波草とトラデスカンテイア(ツユクサ科)がグランドカバーのようになってます。その間をシュウカイドウが芽を出しています。
翁草、山野草の花色と違い華やかな色ですね。
レオちゃん
返信するお早うございます。
日本のイカリソウは色彩豊かですね。こちらのはクリーム色か、黄色だけで、花の形もイカリソウらしくないです。
スズランは増えますね。家では日陰の方が花つきが良いです。
エビネ劣勢ですか。それは大変。ホタルブクロも増えますが、抜き過ぎてしまい、我が家の絶滅危機リスト入りしました。油断するとまたすぐ増えます。
トラディスカンチャは細々としか生えていませんが、普通のツユクサは抜いています。シュウカイドウはお迎えしたい花です。家で雑草に格下げされたのはシュウメイギクです。同じ色ばかりが増えてしまいました。
セイヨウオキナグサは、山野草といっても、牛が放牧されているような開けたところで咲いています。他に青や白、紫などがあります。
こんばんは
返信するイカリソウ 日本のと違うと言うので探し求めて来ました。同じ名前でも全く違いますね。
イカリが太くて大きいですね。こんな素敵なお色のお花が雑草のように増えるならグランドカバー用に人気がありそうですが、そんなことないのですか?
華さん
返信する今晩は
妖精の花、と呼ばれるくらい、花は可愛いのですが、ゴワゴワの葉っぱが暴れまわります。気に入った場所では手間いらずですが、育てようとすると育たないそうです。
日陰のグランドカバーには良いですが、ラミウムやスズラン、アイビーとのバトルが凄いです
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