H.セルビクス(H.serbicus)です。
夏越し中のクリスマスローズの原種です。原生地では、標高1000m級に自生しています。
この株は、強い西日が当たる場所で管理していますが、頑張ってくれています。
クリスマスローズは丈夫な植物なので、夏場日当たりの強い場所でも耐えてくれたりします。でも、水やりの管理ができないと、あっという間に枯れ上がってしまいます。
リスクを小さくするには、敢えて日当たりの強い場所で一日中管理する必要はありません。
そして、水やりは、大事な栽培の作業です。一つ一つの株を見ながら、水やりしていると、株の状態を観察することができます。同じ場所で、同じ用土と鉢を使用しているのにも関わらず、用土が乾いているものと、湿っているものがると、株の状態が気になってしまいます。植物と対話する大事な時間なので、暑い日も水やり頑張っています。
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