7月の文京区の変化朝顔展で購入した「黄葉青色車咲牡丹」の種を撒いてようやく蕾が沢山付いてきたので、牡丹探りをしました。
「牡丹探り」とは、蕾を半分に解剖して一重咲か牡丹咲かの鑑別する作業のことです。
15粒撒いて、12苗小鉢あげ、今朝、確かめてみました。
12苗のうち2苗が牡丹咲特有の緑色の地層みたいな模様でした。(^○^)♪♪一重の場合は、雌蕊、雄蕊の白い粒粒が見えます。
あとの10苗は親株として種をつくらないと…^_^
楽しみがまたできました。たくさんできるといいなあ。
ちなみに親株の子は、我が家ではスペースがないので、4号ロングポットで育ててます。
変化系の2苗は、5号鉢に植え替えました。
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こんにちは
返信する「牡丹探り」という呼び名にも風情を感じます。
7月に蒔いて、もう蕾が付く物なのですね。
いつも皆さんの日記や変化朝顔のテキストなどで楽しんでいましたが、来年から少しずつ蒔いていこうと思います。
わからないことだらけなので・・・
YUMIさん、よろしくお願いしま~す。
とにかくスペースが無いので・・・
置き場所の確保にひと苦労です。 (。・´д`・。)
月子さんも変化朝顔の魅力にはまってしまいましたね(o^^o)ウフフフ
返信するスペースはうちも同じくあまりないので、本来は確かにたくさん蒔いた方がいいですが、全部蒔いてしまうと蔓屋敷になってしまうので(今の我が家がそんなかんじ)
種類が少なかったら全部蒔き、多い時は(30粒とかは)
半分蒔くという感じですると楽です。慣れてくると、双葉の時に遺伝が残ってないのは廃棄してしまうのでさらに減って楽になります。
来年からは、4号の深スリット鉢して(繰り返し使えるから)親木を育てようと思案中です(^ ^)
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