H.ボッコネイ(H.bocconei)です。
毎年、開花が早い個体ですが、今年は一段と早い様な気がします。丈夫で花付きがとても良いので、嬉しいです。
白地の花弁の中央に黄緑色の色合いが入るバイカラーとなっています。地味目の花ですが、皆さんにもお薦めです。
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今年初めてボッコネイを購入。原種なので難しいと思ってましたが丈夫で先生お勧めならば安心しました。
返信するハットさん、ボッコネイはとても丈夫です。
返信するあと、オドルスとか、リグリクス、パープルなものでは、アトロルーベンス、クロアチクスなどがお薦めです♪
お勧め品種、ご紹介ありがとうございます。野田園芸が近所なので、そこで購入することが多いです。以前、リビタスを購入、夏場根腐れでダメにしました。先生の配合土で最チャレンジしたいです→先生の投稿されてるリビタスの写真が 素敵なので!!
返信するハットさん、こんばんは♪
返信する野田園芸さんのお近くとは・・・。
絶対にクリスマスローズ地獄にはまってしまいますネ(笑)。
リヴィダスは、夏場(梅雨~秋雨の時期)に雨に当てない方が良いかと思います。
頑張って下さい♪
野々口先生、お返事ありがとうございます。野田園芸、見るだけと思ってもついつい一目ぼれ~! 美人さんが多いです。鉢数が知らず知らず増えていきます。リビタスの消滅、おっしゃる通り、雨が原因です。以来、我が家のクリスマスローズは雨降りの時は、軒下に避難。過保護に育ててます(笑)
返信するハットさん、こんばんは♪
返信するリヴィダスの原生地はスペインのマジョルカ島ですが、年間降水量は何と約400mmと少なく、かつ、7月、8月の降水量は10mm前後と年間で一番少ないです。
暑くても、雨が少ない状態がベストな環境かと思います。
気温をコントロールさせるのは、限界がありますが、雨は避けることができますから、先ずはできることから始めるしかないですよネ♪
我が家では、移動するのが面倒なので、年間を通して軒下で栽培しています(笑)。
野々口先生、お世話になっております。リビタスはスペインが原産地でしたか!我が家の軒下は陽が差さないので置きっぱなしはできないですが軒下固定とは環境が良いですね!!!数々のアドバイスありがとうございました。
返信するハットさん、スペインと言っても、マジョルカ島だけなので、とても特殊です。日本人で、マジョルカ島にクリスマスローズのためだけに訪れた方は、まだいないかと思います(笑)。
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