畑でナス

• 
• 2012/07/12

こんばんは～

私なんか「あたりまえじゃん」の方です。
まだ甘いでナスか。
私、精進しますので、くじらちゃんのお庭の野菜で精進料理を造ってください。

ワイヤープランツによじ登って、御馳走に伺いまぁ～す。

• 
• 豆太郎 2012/07/12

こんばんは。

まー、いろいろコンポスターから出てきましたね。発掘調査。私の急須の先にキュッと差し込む茶こしもコンポスターのどこかに眠っていると思います。今年の秋か来年の春あたりにふるいにかけたら出てくるかも。台所で野菜くずやお茶がら集めているといろいろ入っちゃうのですよね。

ラベンダーの色がきれい。こういう細長い被写体って焦点合わせにくいですね。なんどとっても背景にピントが合ってたりします。

• 
• しまくじら 2012/07/12

☆　okayannさん

こんばんは。

いやいや、お気になさらずに。ちょっと言ってみたかっただけですから

精進料理ですか。えー、肉はないんですか？
ワイヤープランツ、まだ伸びてますか？ん～、体重を支え切れるかな～？

• 
• 2012/07/12

(^m^)おもしろいです～

ナスの箸置きが出てくるあたりがいいよね～
数年ものって漬物みたいだよ～

ところで　このステンレスの臭い消し。
これ　ホントに臭いがとれますか？
まさか　ほとんど使ってないまま　コンポスト行きになったとか
いわしの手開きなんてやると臭いがとれなくて

• 
• しまくじら 2012/07/12

☆　豆太郎さん

こんばんは。

前回は魚形のはし置きが出てきたんですけど、今回はバラエティに富んでるでしょ？ 豆太郎さんもやっちゃうんですね。急須の茶こし・・・それは無事ではすまないかも
油を量ったスプーンなど、洗い桶に入れずに置いておいたりすると、うっかり流してしまうんですね。もちろん泥だらけで現れるので、漂泊してからよく洗います。そして、現役復帰です

小さい花って、難しいですね。そうなんです。後ろにピントが合ってるんです

• 
• しまくじら 2012/07/12

☆　六花さん

おもしろいでしょ～
ナスの漬物・・・ 六花さん、座布団１枚！

でしょでしょ？サンマなんか、脂っぽいし臭いし・・・おいしいけど
臭い消し、いいですよ。なんでこんなもので？って思うけど。石けんより効果あり。でも、売れなかったんじゃない？なくしてから店を探したけど、もう売ってなかったんです。「ステンレスでいいなら、鍋でもいいんじゃない？」って思っちゃった。この形が手になじむのかな？

• 
• 2012/07/12

くじらさん。。。ステンレスの鍋って・・・
理屈はあってるよね
さんまを触った後　お鍋をなでなで
PCの前で声出して笑っちゃった～

• 
• しまくじら 2012/07/13

☆　六花さん

でしょ？鍋でもよさそうじゃん うち、魚はステンレスのフライパンで焼くので、洗うとき、なでなで・・・

• 
• 2012/07/13

アハハ、私も昨日タイトルだけ見て、当たり前じゃんと思いつつ読み飛ばした一人です。

でもなんとなく気になって戻ってきてみたら・・・こんなオチが

ステンレスの匂い消しは昔流行りましたね。ステンレスと水が反応して消臭効果があるとかいうやつも結構なお値段で売ってましたよ。

その後、ある研究機関の試験で効果が認められずに姿を消しましたが

くじらさんの理論でいえば、ステンレスなべで調理するだけで台所の匂いが消える

• 
• しまくじら 2012/07/13

☆　SATOさん

あはは、タイトルや写真だけではわかりませんゾ。「当たり前」の中に、意外な謎が含まれていることもあるのです

そうなんですか？におい消し、はやったんですか？それは知らないけど、効果はありますよ。
味覚センサーってありますけど、アレの結論は、キウィが甘いってことになってますよね。でも、いろんな果物がありますが、私、キウィはすっぱくて苦手なんです。けっきょく、甘みもあるけど、酸味が強いってことですよね。人間の舌が感じる酸味を、味覚センサーは感知できないわけです。機械が出した結論を、１００％信じることはできないですね。

におい消しは、「水を流しながら」こする、ってところがミソなんです。におい成分も、流してしまうんですね。だから、調理しただけではダメですね～

• 
• かこ 2012/07/13

お腹すいているのに、笑っちゃいました。
母が、前の家の時によくやってましたが、銀のオードブル用ピックは、ショックだったようです。
真っ黒で現れました。(*^^*)(^_-)

• 
• しまくじら 2012/07/13

☆　かこさん

やりますか、やっぱり 銀のオードブル用ピック・・・おしゃれですね また使ったんでしょうか？

• 
• かこ 2012/07/14

こんにちわ

父の勤務地のブラジルから後生大事に持ち帰りしたで母の宝ですから、母から塩入りではない歯磨き剤を渡され磨きました。
あれ以来、母は最期に必ず数を数えています。
年末の憂鬱な仕事はこの銀磨きです。
ご丁寧にも頭に天然石を編んだ銀の針金状の部分から、ネジのような溝がある本体、力いれたら、折れてしまうと母の監視の下の作業なんです。
たった１２本、されど１２本。

• 
• しまくじら 2012/07/15

☆　かこさん

こんにちは。

思い出深い品なんですね イギリスでは、銀の食器を子や孫の代まで伝えるって聞きました。だいじにすると、残るのね。
しかし・・・やるほうとしては、たいへんですね

洋裁をするとき、前後で針の数を数えるって話を聞きました。うっかり落として、踏んだら刺さる・・・ でも、やってないなー