1.カノコユリ
2005年8月20日。カノコユリは日向でも平気という話なので、良く日の当たる場所に地植え。でも咲いたのはこの年限り。
2.オオオニユリ
2008年7月28日。ムカゴから育てたオオオニユリ。これは強くて夏の日差しの中で毎年咲いております。
3.オトメユリの交配種「乙女の姿」
2010年5月27日。オトメユリとテッポウユリの交配種。鉢植えですが、11月に植え替えすると分球が激しく小さい球根がたくさんできていたので、2011年は咲かず。
4.「乙女の姿」の花姿
2010年5月27日。花のアップです。
5.ササユリ
2010年6月23日。園芸店で球根を買ったとき、店の人にササユリは栽培が難しいって話をしたら、そんなものを栽培するのは自然に反するといわれてしまった。球根はこの年限り。自然に反していたようです。
でも日本ののユリの中で、もっとも優雅だと思います。
6.ヤマユリ
2010年7月17日。柿の木の下に植えてみました。やっぱり継続は無理だったか。
7.テッポウユリ
2010年8月22日。テッポウユリ;Lilium longiflorumあるいはシンテッポウユリ;Lilium x formolongoか。どこからか種子が飛んできて生育した模様。
2011年は、まだ生育中。
8.サクユリの芽生え
2011年4月16日。芽が伸びていますが、咲くかどうかはこの段階では判りません。
9.サクユリ
2011年7月17日。ヤマユリの変種で伊豆諸島の原産。2010年は分球して球根は小さくなっていたけれど、2011年も花が咲きました。
10.オオオニユリのムカゴ
茎にくっついているムカゴをまくと、発芽して成長するとオオオニユリが咲きます。
日本原産のユリですが、栽培が難しいので継続して咲かせられてはいません。
過去に咲いた花を記録しておきます。