スイセン
Narcissus

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和名:スイセン(水仙)  

科名 / 属名:ヒガンバナ科 / スイセン属(ナルキッスス属)

  • 特徴、育て方
  • 育て方詳細
  • 主な原種、園芸品種
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育て方

開花期
植えつけ、植え替え
肥料(鉢植え)
肥料(庭植え)
栽培環境  日当たりのよい場所で育てます。粘土質の土壌よりも砂質土壌を好むので、水はけが悪い場合は、パーライトや軽石などを加えて土壌改良します。
水やり  庭植えの場合は、ほとんど不要です。しかし、冬の間も生育し続けているので、土壌がひどく乾いた場合は水やりします。鉢植えの場合は、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水やりします。
肥料  用土にはあらかじめ緩効性化成肥料を元肥として混ぜておき、その後は芽が出たら(11月ごろ)リン酸分の多い液体肥料を施します。花後にお礼肥として、カリ分の多い液体肥料か、三要素等量の肥料を置き肥します。
病気と害虫 病気:モザイク病
 ウイルスによるモザイク病が発生し、葉に黄色いすじ状の斑が入ることがあります。ウイルス病治療はできませんが、主にアブラムシが媒介するので、アブラムシの防除をしっかり行います。
用土(鉢植え)  水はけがよく、通気性に富み、適度な保水性のある土が適しています。市販の草花用培養土6、腐葉土3、牛ふん堆肥1の割合で配合するとよいでしょう。
植えつけ、
植え替え
 秋に植えつけます。ニホンズイセンは年内には咲くので、あまり遅く植えつけずに9月下旬から10月上旬に植えつけます。植えつけの間隔は、大きな球根の場合は約20cm、中~小球根の場合は約10~15cmにします。庭植えの場合は、3年くらいは植えっぱなしで大丈夫です。
ふやし方 分球:夏に掘り上げて、球根がいくつもくっついていたら、手で割って分けます。球根は大きくなるまで開花しませんが、小さくてもあきらめずに養生しましょう。
主な作業 花がら摘み:花が終わったら花茎のつけ根から切り取ります。葉はだらしなく伸びていますが、完全に枯れるまで切ってはいけません。

「趣味の園芸」講師陣、専門家の執筆による植物図鑑

執筆:島田有紀子(しまだ・ゆきこ)
広島市植物公園に勤務。ベゴニアやペラルゴニウムの仲間などを担当し、保有する豊富な野生種をもとに、耐暑性、耐寒性のあるベゴニアの育種に取り組む。それに止まらず、幅広い植物に精通している。

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