【マツムシソウのこと話しませんか】日本の山野草を楽しむ コミュニティ

トピックテーマ

マツムシソウのこと話しませんか

2011/12/26
マツムシソウは面白い植物です。
一般には山で見かけるのですが、低山でも
結構見ることがあり、また海岸地方でも
ソナレマツムシソウのように、海岸の気候に
適合して進化したのもあります。
 お手元のマツムシソウについて話しませんか?

 生活評論家?の吉沢久子さんの本「花の家事ごよみ」の
中に、昔長野の蓼科に年間3,000円で1,000坪の土地を
借りて、そこから見るのが好きだった風景はマツムシソウが
一面に咲いて風に揺れる様だった旨が書かれています。
ああ、うらやましい・・(今ではありえないとも
そのあとで書かれていますが)
確かにマツムシソウは高原の花かもしれませんが、
庭で見るマツムシソウも捨てがたいものがありますね。

コメント

最新20件を表示

1 2011/12/26
しろりん
今回タカネマツムシソウの種を頂きました。
ご希望の方にはお分けしますので、一緒に
育ててみませんか?2年草のため、発芽は
来年の春、開花は来年の秋になります。
画像はお分けする種です。
2 2011/12/27
ヒメサユリ
 マツムシソウについて日頃気になっていた事がありましたので、これ幸いと飛びつきました。ルリハコベのところでしつこく書きましたのでちょっと気後れしますが、二年草多年草についてです。私の手許にある園芸関係書によりますとマツムシソウが二年草である事は全てに共通して記載されています。問題はタカネマツムシソウとソナレマツムシソウについてです。山溪カラー図鑑の「日本の野草、1983年」にはソナレとタカネも越年草、「日本の高山植物、1988年」にはタカネについてだけですが二年草または一年草とあります。農文協の「タネから楽しむ山野草、2004年」では「タカネは多年草のように株の脇に新芽を生ずる」と微妙な表現になっています。栃の葉書房の「山野草、タネのまき方・育て方、2006年」、「山野草2525種、2008年」、或いはネットの「筑波実験植物園の植物図鑑」では多年草扱いです。ところが、一番新しい「趣味の園芸、新版園芸相談、2009年」には「日本産は全て一稔性の二年草」と明記してあります。
 二年草と多年草では実際に育てている人間にとって、多年草ではのんびりと構えていられる余裕がありますが二年草では株の更新など忙しくなり、大きな違いになります。よって、このコミュに参加しておられる方々の実際の経験をお聞きしたく書き込みました。
 私もしろりんさんからのソナレのタネ(①ソ2)を育てており、写真は今年の11月下旬に撮ったものです。発芽は昨年春で今年の開花を期待し今春植え替えました。が、その後の管理が悪いためか花も見せず青々としたままです。
 しろりんさん、タカネのタネお願い出来ませんか。
3 2011/12/27
noasobi
マツムシソウが二年草か、多年草か・・これ、結構あいまいのような気がしました。
ともかく花が咲いて、種ができると大体枯れます。
花が咲かないと3年草になります。
脇芽のできることもあります。こうなると多年草気味になります。
栄養状態と、その時の気温によるのかもしれませんが、かなりいい加減のような気がします。
ソナレマツムシソウはは3年目で咲きました。
タカネマツムシソウ(多分)は頂いてすぐまいたら、秋に芽が出て、今や咲きそうな立派な株になってます。

アケボノソウも、今年花が咲いて、種が取れた株の脇に脇芽がしっかり出ています。こんなことは初めての経験ですが、立派な株にしたせいかもしれません。

ムラサキセンブリは、こちらでは一年で咲いて、種をつけますが、場所によっては2年草とか。
二年か多年か・・植物は変幻自在のようです。
4 2011/12/27
しろりん
おもしろいですね。あくまでも、二年草、多年草などの
区別は野山に普通に自生した状態でのということなので
しょうね。私のところのソナレマツムシソウも2年目の
小さな株を露地植えしたら、結局咲かずに立派すぎるほどの
株になっています。これは途中で植え替えという自然界では
ありえない要因によるとは思いますが。
こうしたデータを集めて資料集を作りたいですね。

 ヒメサユリさん、タカネマツムシお送り致します。
それにしても、いろいろな本を参照されましたね^^
画像は5分前の露地植えのソナレマツムシの状態です。
5 2011/12/29
ヒメサユリ
 noasobiさんのご経験ではマツムシソウでさえ多年草気味になったり、また、アケボノソウでも脇芽を付ける場合もあるとの事、面白いですね。二年草が三年草になる例は私もシナノナデシコで既に経験しており、しろりんさんや私のソナレもそのようになると想われます。そう云えば、このコミュのセンブリでもそのような例が話題になりましたね。
 植物のいい加減さを記した書物をご存じの方はおられますか。
6 2011/12/29
しろりん
ヒメサユリさん、
ちょっと見方が違うかと思うのですが、
「植物のいい加減さ」というより、むしろ
植物の生態とはそのように幅があるもので
あり、幅があることから、一時期の気候の
変化で仲間が絶滅するのを防ぐということも
あるのではないでしょうか?
 むしろ、問題は植物の生態を1年草、2年草などに
厳密に分けたがる人間の方が問題ではないかと
いう気もしますがいかがでしょうか?
7 2011/12/29
ヒメサユリ
しろりんさん
 「植物のいい加減さ」とはこのトピックスの流れに沿って用いているわけで、決してネガティブではなくむしろポジティブに捉えている言葉です。タネの発芽時期にせよかなりバラツキがあり、これはしろりんさんが書かれているように絶滅を防ぐためと考えられています。日本産の山野草に限らずタネから育てて楽しむ人は増えているようで、このような考えは定着しつつあるようです。
 多くの園芸書には一年草とか多年草とかの定義が書かれており、個々の植物にはそれが明記されています。経験が浅いとこれを100%信じ、自分の実際の経験と合わない事態が生じると悩む事になります。一言定義の処で例外について言及して呉れたらと思っております。同様な事は色々あるのでしょうね。
8 2011/12/29
しろりん
 私自身も一年草、二年草・・と説明していますが、これは
あくまでも便宜的な、代表的な生育パターンとの理解です。
~という場合が多いが、~ということもある・・と書くと
冗長になるし、初めての方はよく理解いただけないのです。

 ただ、こういうのは困りますね。
「春は1日に何回水をやればいいんですか?」
「いつ遮光を始めたらいいですか?」
「~は発芽してから何年目に咲くのか?」

 植物の世界はあくまでも度合の問題であり、それが
わからないと文句をいうより、その不確かなところを
いろいろやってみて楽しめるといいですね。

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