【コノフィツム栽培のツボ(土、鉢、水、手入、環境etc)】メセン(女仙)大好き コミュニティ

トピックテーマ

コノフィツム栽培のツボ(土、鉢、水、手入、環境etc)

2016/04/02
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*管理人conoconoがこの囲みを追記しました(2016/04/02)*
【メセンの肥料・培養土】については下記リンクもご参照ください。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_c_topic_detail&t...
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conoconoさん、皆さん、こんにちは。
コノフィツム栽培、かれこれ10年近くになるのですが、いまだの栽培のツボが見極められません(涙)。
ここに集う皆さんがどんなふうに栽培されているか、ノウハウや経験を共有出来たらと思うのですが・・・以下のお尋ねに簡単にお答え戴けたら嬉しいです。

①秋の水やりのスタート時期はだいたいいつ頃か?
 以降の灌水の間隔は?

②そのとき、ふつうに頭上灌水するか、
 腰水などで旧皮を濡らさないようにするか?

③旧日の「皮むき」はするか?しないか?
 しないとダメ、という種類は?

もちろん種によって違うので、一概には答えられないとは思うのですが、おおまかな傾向として、お教え戴ければ幸いです。

ちなみに私は、
①9月下旬(ほぼすべての種類)から。以降10日に1度くらいで2月になったら少しペースダウン。
②出来れば腰水したいが、時間なく頭上灌水しています。旧皮の隙間に溜まった水が煮えて?腐る株が毎年5%くらい出ます。
③基本、皮は剥かない。不器用なのでバラバラになる。そのせいか、足袋型種などは、茎が伸びてしまう。

写真はC.friedrichiae (M1792.6 50 km SE Kenhardt)。
水やり一回で開花した10月上旬の様子です。

コメント

最新20件を表示

1 2012/01/14
conocono
私は栽培上手ではありませんが、ご参考までに・・

①9月下旬(最低気温が25℃以下になった頃が目安です)
 以後の潅水頻度は培養土の乾き具合を見ながらですが、週に一回タップリ与える感じです。晴天が続けば週の半ばに多少与えたりすることもあります。

②頭上潅水のみ
 開花時は株の周囲に潅水しますが、他は頭上からジャブジャブ・・・。なにしろ数が多いので。頭上潅水が原因で腐るという事は、我が家ではなさそうです。

③皮むきは基本的にしません。
 但し、気が向いた時に目障りなものだけ取り除きます。足袋型の中には茎が伸びやすい品種もあるようですが、皮剥きの有無が茎の長さに影響しているかどうか判りません。ブルゲリは皮を剥かないと身割れするようです。

その他の事項として・・
④栽培地域
 千葉県北西部

⑤栽培施設の有無
 屋上の雨よけ下。台風が来ると休眠中でも容赦無く雨が吹き込みます。

⑥生育期間の日照時間
 午前9時〜午後1時の4時間程度

⑦夏期の遮光率
 梅雨明けから10月まで60%程度
 遮光が強すぎる感じなので、今年は40%程度に落としたい。

⑧夏期の潅水
 様子を見ながら(台風との兼ね合いなど)少量与えています。但し、ペルシダム系は徒長するので、ワーディアンケース内に置いて雨が当たらないようにしており、休眠中は完全断水します。

写真は、今日の栽培場と足袋型種の様子。殻は2〜3年分付いたままです。
2 2012/01/14
ubugeri
私の栽培は感覚ですので、そういう感じでご参考までに・・。

①基本的には秋日が夏日より多くなってきたとき。多めの水遣りを開始します。
 夏の水遣りで起きてしまったものには様子を見ながら成長期としての水を与えます。

サンギネウムは早起きなので八月に水遣り開始します。サンギネウムの栽培のポイントは早めの水遣り開始です。これさえ守れば栽培は容易です。

②頭からかけます。日中に水玉が植物体に残るようでしたら、レンズ効果で枯死の原因にもなりますので、温度が上がる前に吹き飛ばしておきます。

③剥くの大好き。アルツロファゴの皮剥きは快感です。
さておきまして、剥いてくれというものは剥いています。
ブルゲリは剥いたほうが良いです。

④栽培地域
神奈川県東部

⑤1.5坪アルミ温室内。

⑥65%ミラーダイオネット。内張りに半透明のごみ袋を張り付けています。通年同じです。

⑦南側で終日当たります。

⑧夕涼みに適した涼しい風が吹いた夕暮れ時に如雨露でサッと朝までに乾く水遣りをやります。

水遣り過ぎよりも乾かし過ぎで枯らすことのほうが多いよう感じます。コノは細い根をいかに生かすかで決まるものと思います。あまり乾かすと根が死んで成長のロスタイムになります。水遣りを開始しても膨らんでこないものが出てきたら、それはもう茎まで死んでいる証拠ですので、膨らむまで水遣りを続けるよりもカットして早急に挿し直した方が良い結果が出ます。挿し木は夏日がまだある頃の方が結果が良いです。

コノは水と肥料が大好きです。成長期に完全に乾いてしまう用ではアウトです。肥料はやっただけ良く効きます。
3 2012/01/15
Shabomaniac
conoconoさん、ubgeriさん、お答えありがとうございます。
私もさらに追加すると、

④栽培地域
 東京都内バス通り沿いで空気悪い(脱皮するのは利点)。

⑤栽培施設の有無
 地上アルミ温室(サボテン用)の主に棚下。

⑥生育期間の日照時間
 午前10時〜午後3時くらい。遮光なし。
 ただし9月に入るまでは棚下ゆえ日が射し込まない。
 秋以降も曇りの日は光量がぐっと落ちる。

⑦夏期の遮光率
 上記理由でまったく日蔭。遮光の必要なし。サボ室だけど、
 地面際なので涼しい。

⑧夏期の潅水
 ほぼ水をやらない。たまに霧吹き。

こうして見ると、両名人の栽培スタイルとかなり違っているようで・・・
いまいちの作も、理由が見えてきそうです。物理的な制約があるなかで、
どう近づけていくかですね。

サンギやペルは早起きなのはわかっているのですが、無遮光サボ室の
炎天下にさらすのは怖いので、棚下で9月まで待ってもらっています。
赤くならない?理由はそこにあるのかも・・・
でも、なんとか元気にしています^^;。

写真はちょうど咲いていたconophytum minutum 'nudum'
皮がカチカチになってもう剥けません。長細くなりつつありますねー。
4 2012/01/19
conocono
コノフィツムは見かけによらず水と肥料が好きですね。昔、素焼き鉢に植えたことがありますが、細根から乾いてしまうためか最低の出来でした。根は先端が特に大切ですからね。

ところで、肥料にはマグアンプを与えています。あまり効きが良くない感じがするのですが、手軽なのでついつい・・。皆さんは何を与えていますか??

夏の遮光もどうしようかと考えていて、経験的には全くの日陰でも大きな問題は無いのですが、休眠明けの状態があまり良くないように思うのです。特にペルは日陰で越夏すると徒長しやすいように思います。夏の間に球体の長さを決める会議が開かれているんじゃないかと(笑)・・・それで、その会議中に暗いと、「長くするぞ!」という決議が・・。

写真は'バリエンス' (ヌダム・バリエンス)
殻を取り除きにくい種類の一つですね。我が家では紫色を良く発色させるのは結構難しいです。
5 2013/10/17
conocono
先日ubugeriさんに、培養土の調合を教えていただいたので、トピックスのタイトルを( )で少々補足させてもらいました。培養土や肥料、鉢の素材、大きさなどについても、こちらのトピにカキコミお願いします。
6 2013/10/17
conocono
下記のトピもご参照ください。

http://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_c_topic_detail&ta...
7 2013/10/27
いくらうに
初めまして。
昨年からコノフィツム、リトープスを育てているいくらうにと申します。よろしくお願いします。
茨城県、マンション9階ベランダで育てております。南向きですが、日が入るのは午前中のみです。
コノフィツムの身割れについて教えて頂きたく投稿させていただきました。

先日の台風で湿度の高い日が続いたせいか、写真のようにオフタルモフィルム等が身割れしてしまいました。若干雨も当たってしまったのかもしれません。
慌てて対処法を調べましたが、傷に水をかけなければ大丈夫ということしか分かりませんでした。この他に気を付けるべき点、対処法等はありますでしょうか。
また、身割れした株を夕方触ってみると、若干柔らかくなっています。一昨日まで、どの子もプリプリだったので、水やりはしばらく控えており土は乾いています。水はあげても大丈夫でしょうか?このままだめになってしまうのか心配です。
まとまりのない文章で申し訳ありませんが、ご教示いただけると幸いです。
8 2013/10/27
conocono
いくらうに さま
いらっしゃいませ。

コノフィツムの身割れ、心配ですね。表皮の生長と内部の生長のバランスが崩れた時に起こるのでしょうけど、具体的にどんな管理をしたら身割れが起こりやすいのか、私も今ひとつ判らずにいます。ただ、身割れしても普通に潅水を続けて大丈夫です。もちろん身割れした部分に水が溜まらないように。今は生長期なので、培養土(根)はカラカラに乾かさない方が良いですよ。
9 2013/10/27
いくらうに
conocono様

早速のアドバイスありがとうございます。
とても安心しました。
これからお水あげます。

まだまだ勉強不足ですが、
せっかく縁あってうちに来た子たち、大切に育てようと思います。

また何か質問させていただくことがあると思いますが、その際はよろしくお願いいたします。
10 2013/10/28
まろっち
身割れ、私もリトープスを初めて買った時に経験しました。
丁度今頃に花屋さんから買ってきたリトープスに水を上げるとぐんぐん水を吸って身割れしました。
休眠期に、全く水を与えずに遮光を強くしている場所で管理された完全休眠状態の個体に、潅水をすると身割れをするように思います。休眠期に、ほんの少しの水をやって適度な遮光下で管理をすると、休眠期でも微かに成長をしているのですが、そういうのは身割れしないように思うのですが、どうでしょうか?
 ちょっと前までの管理方法の通説は、
夏の管理は「休眠しているので完全断水」説が普通でしたよね(・・違ったかな??)
適度に遮光ができない場合は遮光を強くして完全断水をする方法と、適度な遮光下で適量の水をやっての管理方法を一昔前は混同されていましたね。


(話が長くなってすみません。)
今年は、すご~くメセンが高価になっているように思いますが!!


写真は、去年買ったブルゲリ2個の内の元気な方です。
花芽は!!!(感激)
梅雨前に根がなくて今にも壊死してしまいそうになっていた方も、こちらでアドバイスを頂いて何とか夏越しをしましたが、またもや両方共に根がなくなっていました(水をわりとやっていたんですが・・・)

写真の方は、根を出す処理をしたら水をよく吸ってくれて
花芽も上がってきたのですが、根はまだ2ミリぐらいですので定植できません(汗)たった2ミリ程度の根なのに、水をぐんぐん吸ってはちきれそうになっています。
ブルゲリって不思議~!
11 2013/10/28
conocono
休眠期に葉を落としてしまう球根類と違って、メセン類は急激な環境変化は好まないように思います。夏の完全断水&強遮光にはタビ型の大型種は耐えますけど、小型種はダメになります。たぶんですが、休眠期に断水すると表皮が堅くなって伸びしろが無くなっちゃうんじゃないかと・・・?? あるいは、生育期でも極端な乾燥と湿潤が繰り返されると身割れする・・??

一般的に普及している栽培方法(特にコノフィツム)は、長野でタビ型品種が沢山作出されたころのものですからねえ。種類に応じたさじ加減も必要でしょうね。

メセンは高価になっていますか?
ここ数年、普及種を偶に買う程度で相場がちょっとわかりません。行きつけのサボテンショップでは、タビ型品種が500〜800円、ペルシダムが1000〜1500円というところで安定しているようにも思いますけど。

ブルゲリの根が無くなっちゃいますか・・。
私は経験が無いのですけど、夏眠中に潅水し過ぎとか?? ブルゲリは休眠期は完全断水でも大丈夫な感じです。ちょっとは与えてますけど。
12 2013/10/28
いくらうに
まろっち様

詳しい説明ありがとうございます。
写真1枚目のオフタルモには夏中一度も水を与えていませんでした。あとの二つはこの秋に購入したものなので、夏の管理の状態は不明ですが、完全断水されていたのかもしれませんね。
(私のここ数日の管理が甘かったとも言えますが・・・。)

ブルゲリ様!とても綺麗ですね。
私のような素人には手が出せません。無事にお花が咲くといいですね。

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