私の念願の「湿地園」がほぼ形を整えつつあります。
正確にはビオトープではないし、簡易水道からの水の供給→30年前と思われる亡父の水道が生きてた→瓶に落としてコウホネ→そこからこぼれて湿地園→末路は傾斜地の自然任せ。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=1116244
「惜しむらくは」と一旦確認不足と諦めたけど「直すなら今しかない」と瓶の角度を変えてもらいました。
当初写真↑だと水量がないと湿地に流れず瓶の淵を伝って底に浸みていってしまうのです。 こういう細かい手直しを快く受けてくれました。実際、当初時の「こんな感じかな」と鉢を置いたのをみて、写真撮りたい、と言ってくれた〇〇造園さんは、花や樹が好きで、その「趣向」も分ってくれたと思いました。
もう少し豪雨時、や日照の様子をみてから、鉢植えしていた子達を植え付けます。
1.最初の造園
2.最初の造園の後、配置(その後瓶の角度を変えて貰う)
3,湿地園マンション入居待ちの方々