sumireさん、なるほど、木によって変えるのね。
そして草も、場所と種類によって態度を変える必要があるわけだ。
野菜を植える場所は、もちろん、根っこまで取ります。すると、1週間ぐらいすると、種から発芽するヤツがいる。2~3月ならホトケノザ、4~5月ならハマスゲ。
これらを抜いてから、植えるなり、種をまくなりすると、後の処理がちょっと簡単になるのよね。草を取ってすぐ植えると、また生える生える(汗)
通路は、根を残した方がいい場合もある。
植える予定がない場所でも、sumireさんの言う「撫でる」作業をすると、楽だろうね。私はやらんからなー。草が生え放題。次にそこを使おうとすると、草取りからやらないといけないので、きついのよね。
「撫でる」作業には、ホーなどが適しているでしょう。
http://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=1496&tc=39752#tc_39752
うんうん、ハコベやホトケノザが生える土地は、弱酸性で、肥えてるよね。
アレチノヌスビトハギ(荒れ地の盗人萩)?ありますよ、うちの畑(自慢にゃならん)