【緑肥・カバークロップ(被覆作物)】自然志向で楽しむ野菜・果樹作り コミュニティ

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緑肥・カバークロップ(被覆作物)

2013/07/14
緑肥やカバークロップについてなんでも!

コメント

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1 2013/07/14
豆太郎
只今、家のすぐ横にもう一カ所野菜を植える場所を作ろうと計画しているのですが、その土の悪いこと。涙が出そう。粘土質でこれまたレンガが作れそうです。

そこでウッドチップやコンポストをすきこんだのですが、まだまだ先は長そう。そこで土壌改良になるものをまず育ててみようかと思っています。
2 2013/07/14
豆太郎さん、もうそんな重労働をして大丈夫でしょうか。

ゆっくり静養してくださいね。

粘土質の土壌はご苦労が多いですね。
以前、田圃の排水作業をした時、中から粘土質の地層が出て来て大変でした。
針葉樹の切り枝やセッパ(木材の切りくず)などを泥だらけになって地中に入れた記憶があります。

畑にする場合も、排水作業はしなくていいのでしょうかね。
3 2013/07/14
豆太郎
まりぃさん、こんばんは。

土を耕したり、すきこむのは重労働ですね。今回は主人に頼みました。

粘土質の土はなかなか植物が育たないですよね。まりぃさんも大変苦労されたようですね。

今作っている箇所はレイズドベッドにする予定です。まだ木枠は組んでいないのですが、地面を多少掘り返して水はけを確認した所、排水の方は大丈夫なようです。すぐ横が斜面になっているので、水は横から流れ落ちているようです。
4 2013/07/14
しろりん
豆太郎さん、私も以前から書いているように、土が
堅かったり石が多いので、結局土を運び込んでレイズドベット
式に作っています。ただ、用水から土を50mぐらい運び込む
のは大変ですが。ところで、土に混ぜるのは日本ですと、
もみ殻やヌカの話がよく出ますが、アメリカではもみ殻は
かえって手に入らないでしょうね。
5 2013/07/15
豆太郎
しろりんさん、こんばんは。

このトピックは考えてみると土作りに入れた方が良いかもしれませんね。

今住んでいる地域では米の副産物は手に入りません。近所で安く入手できるのは麦わら。それからなかなか質の良い腐葉土と荒めのバークは地方自治体の方から無料でいくらでも手に入ります。質の良いバークはトラック一台分買いましたが、もう使ってしまってほとんど残っていないので、これは畑に使う分がありません。まあこのバークは花壇用に求めたので畑に使うものではないですね。

うちでは落ち葉も枝も大量に出ますし、落ち葉のシュレッダーも木のチッパーもあるので、すきこむ炭素源に関しては不自由しないです。コンポスタも複数あるので、堆肥も作っています。

窒素源として芝刈りの際に出る芝を集めても良いのですが、普段はそのまま芝に返しています。

緑肥はカバークロップは堆肥や腐葉土とは違った利点があると思います。でも普通の家庭菜園の話ではあまり取り扱われないですね。土壌改良はもちろん、輪作や混植の一環として植えるといいのではないかと思い、とりあえず種を注文しました。

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