【コガネムシ対策】植物の総合病院 コミュニティ

トピックテーマ

コガネムシ対策

2014/04/14
コガネムシは親虫と幼虫、どちらにも泣かされる人が多いので(私もその中の一人)、真剣に対策を考えました。

成虫には花や葉を食べられ、幼虫には根を食べつくされて植物を枯らされる被害にあってます。地植えの場合は被害は少ないですが、鉢植えの場合は悲惨な結果を招きます。

この対策案は数種類ありますので、コガネムシが発生するGWくらいまでに順次発表しますね。

コメント

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1 2014/04/12
ジャカランダ
まず、第一案。対幼虫策です。

鉢植えの植物は、鉢の中に卵を産み付けられると、根を食べ尽くされて枯らされます。
私はこれが最もショックなんですよ。

だから、鉢に卵を産めなくすればいい。
それにはガードをすることです。

材料はHCで売っている「ヤシマット」。
我が家の近くのHCでは60cm×60cmが500円で売ってました。

これを鉢のサイズに合わせて円形に切ります。
鉢の直径を測り、コンパスで円を描けば簡単、と思ったが違った。
ヤシマットの表面が凸凹で線が引けず、コンパスでは役に立たない。
そこで考えたのが、「鉢皿」です。
これに合わせてチョークで線を引く。私は母親が使っていた「チャコ」を使いました。
チョークで引いた線に沿って、はさみでカットする。
残った切れ端も合わせれば使えますよ。

一枚のシートでこれだけできました。
一枚当たり、50円くらいでしょうか。

じつはすでに製品化されている物があります。でも、同じサイズを沢山買わなければならないし、サイズの種類も少ない。しかも、高いんですよ。1枚で500円していました。比較にならない。

これを取り付けた状態が右の画像です。
これはたまたまバラの鉢ですが、いろんな植物に応用可能です。
これではカナブンも産卵できまい。

このヤシマット、カナブン対策以外にもメリットがあります。
例えば、夏場には鉢内の温度の上昇を抑えられる。雑草の発生を防げる。バラの場合は水の跳ね返りがないので、黒星病の予防にも有効です。

デメリットもあります。それは鉢の土の乾燥具合が分からない。
いちいちめくって確認する手間はありますね。
2 2014/04/12
はなそうさ(花
匝瑳)
こんばんは

コガネムシ被害沢山あります。
カミキリ虫被害は何とか無くなりましたが、コガネ虫とコウモリガ被害を何とかしたいと思っています。
ヤシマット、いいアイディアだと思います。
これならカンレイシャでもいいかなと思いました。
ありがとうございます、次も期待してます。
3 2014/04/13
しまくじら
こんにちは。

いろんなサイトで調べましたが、逆ではないかと思います。樹液を吸うのがカナブン?

http://weedswar.blogspot.jp/2013/07/blog-post_4.html

「線が引けず」ってところで洋裁用チャコ、って思ったら、出てきましたね。よく思いつきましたね。
もしくは紙にコンパスで描いて、ヤシマットに待ち針でとめて切ったらどうでしょうか。

防虫ネットを切るのはどうでしょうね?白だから見栄えがいまいちかな。
4 2014/04/13
ジャカランダ
>花匝瑳さん

私も最初は寒冷紗で考えました。
太い針金で枠を作って、金魚すくいの網のようなものを作り、寒冷紗を張り、鉢に取り付けたんですが、目立ちすぎますね。それに汚れも目立つんです。

白色は光を反射するので、植物の下からも光を当てられるメリットはあります。
見栄え、汚れを気にしなければ、寒冷紗の方がいいです。
5 2014/04/13
ジャカランダ
>くじらさん
コガネムシは頭が四角い。
カナブンは丸いんですよ。

私が幼少の頃、夜中に神社の大木に群がるカブトムシを捕りに行くと、きまってカブトムシと一緒に樹液を吸っていたのは四角い頭。
カナブンじゃありませんよ。

コガネムシは金持ちだから、人の花を食べたりしないのだ(笑)。

チャコ=チョークの方程式ですよ。
でも、型紙までいくと洋裁になっちゃうよ。
6 2014/04/13
しまくじら
いや、だから、↑ のサイトでは、頭が四角いのがカナブンだと。

他のサイト ↓

http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/SEIBUTS...

http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/SEIBUTS...
7 2014/04/13
ジャカランダ
>くじらさん
うっそ、マジで~!!!!!
逆だったの。60年以上も間違って覚えてたのかな。
いまさら、素直に認められないから、聞き流します(笑)。
あっ、ちなみに昨日が私の誕生日ですけど。
だから、誕生石はダイヤモンド。


なんて、言ってないで、第二案です。
題して、「サポニン作戦」。

コガネムシの幼虫対策です。

用いるのは「椿油粕」。
私が買ったものには窒素1.1%、リン酸0.3%、カリ1.0%、サポニン16.4%が含まれています。
つまり、肥料にもなる訳です。

このサポニン、コガネムシの幼虫の呼吸を阻害します。
だから、この椿油粕を水に浸けて出た溶液を土中に流せば、簡単に奴らは昇天します。
それにこの椿油粕をそのまま鉢の上に置いておけば、ナメクジが食べて死んでくれます。

ただし、ミミズにも効いてしまうのが、残念ですが。

この椿油粕、HCで探したけどありませんでした。園芸店でも扱っていなかった。私の近所だけかもしれませんがね。
だから、ネットで買いました。本体と送料が同じくらいで勿体ないけど仕方ありませんね。

まだ、試しておりません。でも、期待は持てそうですね。
この椿油粕とヤシマットで幼虫対策は終了です。

実際の効果のほどは後日、行いながら発表します。
8 2014/04/14
しまくじら
聞き流すんなら、もうコメントしねー。
9 2014/04/14
みゅうぴー
みゅうぴー、ツヤツヤしたのがコガネムシだと思ってました。頭の形も違ってたんですね。
昆虫図鑑では、コガネムシの幼虫が植物の根を食べる、カナブンの幼虫は朽木を食べる、ってか書いてある(´・_・`)

でも、みゅうぴーんちの庭では、ツヤツヤしてないやつをよく見るけど、バラの根っこは大被害です(ー ー;)

どっちなんだろー。

どっちにしても、根っこを食べるやつは退治せねばo(`ω´ )o

ジャかさんのヤシマット、探してみます。
椿油粕も試してみたい。
「サポニン」ということは、もしかして大豆のゆで汁でも効果あるとか?
10 2014/04/14
ジャカランダ
第三案。
題して「ハニートラップ」
成虫対策です。

用意するのは、カラのペットボトル(500cc)と、
グレープジュース:酢:酒:砂糖を10:2:3:2 の割合で作った溶液。

ペットボトルの側面にはH型に切り込みを入れて、上半分は外側、下半分は内側に曲げる。
その中に上記の内容の溶液を入れ、バナナなどのフルーツをいれるとさらに良くなる。

いわゆる市販品の「蜂激獲れ」を作ってしまう。
ただし、この配合では、呑兵衛のスズメバチも来てしまうため、酒は止めたほうが安全かも知れません。

これを地上1mくらいの高さに吊るしておく。
中の液体が発酵しだすとコガネムシが集まりだすそうです。
尚、この液体には毒はないので、コガネムシは死にませんが、ペットボトルから出られないので、暴れながら溺死することになります。

この方法は捕獲量が分かるので、後日レポートしようと思います。
11 2014/04/14
ジャカランダ
第四案。
題して「毒りんご作戦」。
対成虫用対策です。

用意するもの、コンビニで売っているスイーツのケース。
その横に出入り用の穴をあける。
この絵はお遊びです。

中身の材料です。
清酒 20cc、砂糖 20g、米酢 15cc、キナコ 40g、デュプテレックス粉剤 10g です。

これを混ぜておだんごを作ります。殺虫剤が入ってるので、食べれば死にます。ただし、その場で死ぬことは少ないと思うので、成果は見られないかも。
コガネムシが減ったと思えば、効果があったと思うしかない。

コストがかからないので、ほかのトラップとの併用とする。
12 2014/04/14
ジャカランダ
第五案。
これぞ「フェロモントラップ」。
成虫用対策です。

果樹園で実際に使用し、成果を上げているトラップです。
でも、ちょっと高いなあ。
これで効果がなかったら、悲惨だな。

これはコガネムシの出すフェロモンを人為的に作り、コガネムシをおびき寄せるシステム。
ただし、コガネムシも種類によりフェロモンが違うので、どのコガネムシでも集められるわけではありません。

我が家ではドウガネブイブイが多いので、それ用のフェロモンにしました。

これも、成果が見られるので、後日、結果をご覧ください。

他に電撃殺虫器を使い、光に集まるコガネムシを感電死させる方法もあります。
しかし、以前にそれを実施した際、虫を食べにヤモリが感電死してしまったので、この方法は見送ります。
13 2014/04/21
ジャカランダ
いよいよ本日、コガネムシトラップ3種セットしました。
果たして、効果のほどはありますか。
後日、ご報告します。
14 2014/08/24
ジャカランダ
結果報告です。

「フェロモントラップ」は継続中です。
中にコガネムシは入っていますが、まだ生きているのもいるので、開けると飛び立つので、まだ開けられません。

「毒りんご作戦」はかじった形跡はありますが、その場に死骸がないので、成果は分かりかねますが、多分、あるだろうと(笑)。

「ハニートラップ」はひと月に1回、チェックしています。
平均10匹程度のコガネムシとその他(蜂など)が入っています。
8月は雨が多かったせいか、収穫は少なかった。
コガネムシが5匹、小さなコガネムシが2匹。

3個のトラップ共に役には立っているとの判断です。
15 2014/09/06
ジャカランダ
異常気象の8月でしたが、そろそろ夏も終わりです。
地面にはセミの亡骸と共にコガネムシの亡骸も見かけられます。
つまり、「産卵は済んだ」と判断すべきでしょう。

そろそろ椿油粕の登場です。
で、第一弾を本日敢行しました。

やり方は至って簡単。
古いストッキングの中に椿油粕を適量(私は15リットルの水に4掴みの椿油粕)入れて、バケツに水を入れればOK.


石鹸水のように泡が出てきます。
これがサポニンで、コガネムシの幼虫の呼吸を阻害します。

また、10月にも実施予定です。

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