【クマガイソウについてなんでも】日本の山野草を楽しむ コミュニティ

トピックテーマ

クマガイソウについてなんでも

2015/04/29
自生ランのトピックスはありますが、本コミュの中でクマガイソウのことがときどき話題として上りますので、この際独立させてはいかがかと思います。
 私自身はクマガイソウの栽培を決してお勧めしているわけではなく、適当な栽培環境をもっている方が分散・増殖を進める限りは望ましいことだと思いますが、ときどき園芸店に1本株植えにしたものを安易に買い求めるのはどうかと思い、その点についても書かせて頂きたいと思います。
 画像は林の中に植栽され自生的に増殖しているクマガイソウです。
 随時項目ごとに書かせて頂きますが、どうぞお好きにコメントなど書き込み下さい。

コメント

 1   2  次へ>>

最新20件を表示

4 2015/04/30
春ちゃん
こんばんは

自生の花を見たのは高校時代に藤原岳の中腹でした。
栽培したいと一昨年netで購入しましたが、日陰に置き過ぎたのか駄目にしました。それでもと今春HCで購入して何とか開花させられました。
現在、1~2時間日の当たる場所に置いていて元気そうに育っています。

少し古い写真ですが・・・
5 2015/04/30
しろりん
皆さん、結構お育てなんですね^^
クマガイソウは夏冷涼な場所では元気かと思いますが、暑い場所に鉢植えでは難しいかもしれません。ある栽培名人は鉢内の
温度が高くなり過ぎないよう、大きな発泡スチロールの箱で
栽培していました。
いずれにせよ、露地植えが望ましいと思いますが。

一般に購入する場合の問題点は、1株で買うべきではなく、
2~3節つながっている地下茎+地上部で買うべきでは
ないかと思います。通信販売にせよ、園芸店の単品販売にせよ、
1節の販売が殆どかと思いますので、自生地で直接
複数芽で買い付けるのがベストでしょうね。
6 2015/05/01
しろりん
2.クマガイソウと獣害

 今各地の山村ではイノシシ、サル、シカ、ハクビシンなどの動物による食害が深刻な問題になっています。
 ある山村では、サルやイノシシの害が顕著で十数戸の農産物を作る場所があるところで栽培戸数が減り、今ではフェンスと上部のネットで四方をおおわれた限られた場所で野菜を栽培しているだけになりました。そこでは山ユリはサルに花芽を食べられ、ビワの実はサルなどが登れないように木の株本に滑りやすいトタン板をめぐらしたのですが、周囲の低木からハクビシンが飛び移るらしくビワの実をやられたそうです。
 そんな中でAさんは山から移植したクマガイソウをフェンスに囲っただんだん畑あとに移植しましたが、幸いクマガイソウは葉に毒があるのかうまくないのか、鹿やイノシシの害が受けてないそうです。
7 2015/05/02
しろりん
3.クマガイソウの販売と流通

 クマガイソウは供給が少ないことから、販売されるものはえてして1,000円以上の高価になっているようです。ただ、ここで問題になるのは高価なため、台湾など外国産のクマガイソウが明確な区別なく売られてしまうことがあることですね。
 さらに国内産であっても、画像のような形で1本植えで販売されることが多く、たいていの場合、元気がなくなって翌年枯れてしまうことが多いようです。このため、2、3芽を付けた地下茎が続いた形で流通するのが望ましいと思います。
8 2016/05/02
ヒメサユリ
 しろりんさん、皆さん、お早うございます。

 露地植えのクマガイソウ、今年は開花しませんでした。別のトピに書き込んで参りましたが、平成24年に確か開花株5株を庭に下ろし、翌25年は5株、26年は2株、昨27年は1株のみの開花でした。

 昨年、しろりんさんから、根の成長が止まったら掘りあげて腐葉土を梳き込んだら、とのアドバイスを受けました。が、結局そのようなことはしませんでした。

 それでも今年は九つの芽が出ており、上手く夏が越せ秋口まで葉が残れば、来春花を見られる可能性はあると思っております。

 どうしようか考えます。

①:今年
②;平成27年春
③:平成25年春
9 2016/05/02
しろりん
ヒメサユリさん、おはようございます。クマガイソウは難しいですね。栽培が難しい上に、珍しいこともあって、人に掘られてしまうこともあるようです。去年あたりから当地にも鉢植えで売られることがあるようになりましたが、1株植えのため、買われても長続きせず、結局絶滅に拍車をかけることにならないかと心配しています。ヒメサユリさんのように広いところで植えてもらえるとよいですが。9つ芽が出てきているのでしたら、来年楽しみですね。根元に雑草防止もかねて腐葉土を敷かれてはいかがでしょうか?
10 2016/05/02
春ちゃん
我が家のクマガイソウも今年は開花しませんでした。

昨年1株購入して開花して今年は3芽出て順調に育ってきて開花を期待しましたが残念な結果になりました。
肥料をやるタイミングが悪かったのかとも・・・
カンランは梅雨明けから肥料をやってはいけないとか??
11 2016/05/03
ヒメサユリ
 しろりんさん、春ちゃん、お早うございます。

 クマガイソウは難しいですね。春ちゃんの4を見ると鉢植えのようですね。鉢植えで芽が増えたのでしょうか。そうだとしたら凄いですね。

 しろりんさん、クマガイソウを植えているスペースは画像のように広くはありません。足場として置いてあるレンガモドキ(正式にはなんて呼ぶのでしょうか)は 23cm X 12cm 位で、二つの間は35cm程度です。右上の二つはクマガイソウではなく、エビネです。
 根元には腐葉土ではなく、万能ラン菌と称する菌根菌入りの木材チップを購入しマルチしております。前にもコミュのどこかにこのラン菌のことを半信半疑で書いた覚えがありますが、その時よりも効能を信じるようになりました。
12 2016/05/03
しろりん
おはようございます。やっぱりクマガイソウは明るい日蔭に植えてやりたいですね。菌根菌入りの木材チップというのがあるんですね。
13 2016/05/03
春ちゃん
こんにちは。

今日のクマガイソウの様子です。
結構大きな鉢に植えて、日差しも時々受けるような場所に置いています。
手前のプランターのはキイジョウロウホトトギスです。
植え替えなかったので混雑しています。
左上のはレンゲショウマです。
台の周りは剪定した枝や葉を雑草の予防に敷き詰めています。
かすかに見える2つのトレーは雪割草の苗が植わっています。
14 2016/05/03
まもさん
こんばんは
クマガイ草も鉢植えできるんですね。地下茎が鉢に当たると成長が止まって上手くいかないとか聞いていました。今度私も挑戦してみます。
日本のクマガイ草は江戸時代に中国からもたらされたもので、その証拠に日本に有るクマガイ草の遺伝子配列は全部同一と聞きましたが本当でしょうか。
15 2016/05/03
しろりん
春ちゃん、ヒメサユリさん、まもさん、今晩は。
いまだにクマガイソウと台湾クマガイソウの違いが判別できないのでいけませんが、クマガイソウは地下茎が伸びるので普通の鉢では栽培が難しいかと思います。タイワンクマガイソウは鉢でも大丈夫なようです。クマガイソウが江戸時代に中国からもたらされたというのは初めて聞きました。調べてみます。
16 2016/05/03
しろりん
追加です。14の江戸時代に中国からもたらされたというのはあり得ないと思います。例えば、愛知県内では北部の中山地帯に自生が多く残っており、人がその地方に植えたというのは、当時営利的に植え広げたのでない限り(サクラソウなどと違い、そのようなことはないと思いますが)、残っているはずがありません。この点、おそらくは大陸から持ち込まれたフジバカマが低地の湿地周辺に残っているのとは異なりますね。
 勿論同じ遺伝子のものが日本や中国に広がったことは十分考えられますが。
17 2017/04/07
ヒメサユリ
 しろりんさん、春ちゃん、まもさん、今晩は。

 当地も愈々クマガイソウの芽出しの季節になりました。我が家のクマガイソウの概略はコメント8と11に書き込んでおります。今回はその続きになります。

 一昨日よりかなり温かくなりました。気になっていたクマガイソウが今年も頭を出してくれました。昨年は一つも花を見せずどうなるかと思っておりました。今年も花を付けないかも知れませんが、消えはしていない事が分かり、一安心です。

 昨年も結局植え替えせず、そのままで様子をみておりました。
18 2017/04/07
しろりん
皆さん、今晩は。クマガイソウ・・ いい響きですね。私も、育てておられる方の住所を大凡知っているので、先日から伺って分けてもらおうと考え始めました。この植物も生息地が狭められているうえ、盗掘、はたまた外国産の流入とだんだん肩身が狭くなっているようですね。
19 2017/05/03
しろりん
山道の産直売り場でクマガイソウを売っていたので求めました。
まだ日陰の支柱を立ててないので、早急に立てないといけません。
20 2017/05/04
ヒメサユリ
 しろりんさん、皆さん、今晩は。

 しろりんさん、結果を楽しみにしております。

 こちらのクマガイソウは今年も咲きませんでした。それでも画像に見えるように大小9株が出て来てくれました。①の下方の真ん中が空き地になっていますが、初めはここに植え付けました。明らかに地下茎が移動しています。
 今年こそ掘り起こして強制的に真ん中に移動させます。
21 2017/05/04
しろりん
ヒメサユリさん、私にはクマガイソウを語る資格はないのですが、以前お邪魔した静岡県北部の個人宅では広い庭の中をかなり移動していました。今度作ろうと思っている栽培所では腐葉土を敷き詰め、地下茎が移動しやすいような環境にしたいと思います。
22 2018/04/30
ゆきもちそう
クマガイソウの自生地に行ってきました。
数年前に、知人に案内され行ったときは花は終わったところ、今回は蕾でした。
最初に見たときよりも、株数はふえていました。生育環境はかなり良いのではないかと思います。
後日、花を見に行くか思案中です。自宅から車で3時間、沢を登ること1時間ほどかかる県北の山の中ですから。
いつまでも自生地が残りますようにと願い、下山しました。
23 2018/04/30
しろりん
ゆきもちそうさん、車で3時間、沢登り1時間ですか!そんな場所でないとみられませんね。ホント、残って欲しいです。

最新20件を表示

 1   2  次へ>>

会員登録がお済みの方は

会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。

気軽に部屋をイメージチェンジ

理想の部屋に一歩近づけるコツをスタイリストの石井佳苗さんが指南!
抽選で10名様にプレゼント<PR>

詳しくはこちら
ピックアップ
テキストこぼれ話

11月号テキストこぼれ話
柑橘にまつわる話を公開中!(後編)

柑橘栽培が楽しくなるウンチクをインタビュー。後編は三輪さんが今ハマっている養蜂について。

今、熱い植物

今、熱い植物 第17回
“多肉のタネまき事始め…アナカンプセロス”

アナカンプセロスは、多肉植物のタネまき入門にうってつけ!

栽培ナビ オリーブ

「12か月栽培ナビ」シリーズ新刊『オリーブ』発売!

オリーブの毎月の作業と管理を徹底ナビ。必要な作業を初心者にもわかりやすく解説しています。

投稿募集中 from テキスト編集部
「バラの病害虫対策ノート」の使い方

「バラの病害虫対策ノートの」の使い方
みんなの使っている様子を募集中!

「園芸栽培ノート2018」の使い方

「園芸栽培ノート2018」の使い方
みんなの使い方、アイデア募集中!

見て見て!お気に入りの花

見て見て!お気に入りの花
自慢の植物・庭の写真を募集中!

みんなのマルシェ

みんなのマルシェ
自慢の畑・野菜の写真を募集中!

おすすめ特集
「今、熱い植物」アーカイブ

「今、熱い植物」アーカイブ

テキスト人気連載をWEBで毎月お届け。人気の高まる多肉植物や観葉植物に注目し、その魅力を紹介

寄せ植えを楽しむ

寄せ植えを楽しむ

寄せ植え向きの植物選びや、作り方のポイントを紹介。参考になるキレイな作品写真も見られます

病気と害虫の話

病気と害虫の話

あなたの植物の症状は? 大切な植物を病気や害虫から守るための、見て分かる病気と害虫ガイド

動画でわかる!鈴木満男のバラ剪定レッスン

動画でわかる!鈴木満男のバラ剪定レッスン

バラの栽培で多くの人が悩む剪定の仕方を、動画でわかりやすく解説

テキストこぼれ話

みん園限定!テキストこぼれ話

ここだけで読める連載「テキストこぼれ話」。『趣味の園芸』で語りきれなかった話を限定公開

今年の夏は緑のカーテン

今年の夏は緑のカーテン

緑のカーテンの作り方やおすすめ植物、実践事例などを紹介しています

みんなのバラ百科

みんなのバラ百科

バラの歴史や「殿堂のバラ」などのバラにまつわる知識、役立つ情報が盛りだくさん

野菜だけで一品レシピ

野菜だけで一品レシピ

育てた野菜をおいしく食べるための、野菜を使ったレシピ222品を公開中

園芸LOVE 原田が行く

園芸LOVE 原田が行く

「みんなの趣味の園芸」スタッフであり『趣味の園芸』シニアエディター・原田による園芸エッセイ

全国植物園ガイド

全国植物園ガイド

全国の植物園一覧。日本植物園協会に加盟している植物園を中心に紹介。植物園に出かけよう!