【ワレモコウ】もう1つのそだレポ コミュニティ

ワレモコウ

2015/12/18

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• 花娘

ワレモコウのタネを播いてみました。といっても、どれがタネなのか、全部タネなのか、全然わかりません。

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8　2016/09/06

いちのみや

モッチャンさん　こんばんは

何の加減でしょうか？ワレモコウを押しやってますね。

なんか、シオンのようにも見えますが、しろりんさん、何でしょうかね？

9　2016/09/25

モッチャン

しろりんさん、いちのみやさん、こんばんは。

7の、その後です。

オジャマムシの植物に花が咲きました。
さてさて～これは･･･なんでしょう？？

10　2016/09/25

いちのみや

モッチャンさん、私の推測は全く的外れでしたね。

私には分かりません。ナスの花に似てますね。

11　2016/09/25

しろりん

さて、私にはハダカホオズキが閃きましたが、類種もありますのでこのまま実ができるのを待ちましょうか？

12　2016/09/26

モッチャン

しろりんさん、こんばんは。

ハダカホオズキで検索してみたら、これに違いない！と～私にも思えました。
赤い実がなるのを楽しみにしましょうか。

これは「ナス科」の植物ということなので、いちのみやさんのひらめきも「当たらずとも遠からず」ということになりますね。

ところでしろりんさん、この２種類の植物は～寒くなる前に植え分けておいたほうが良いのでしょうね？

13　2016/09/26

しろりん

モッチャン、ワレモコウと「ハダカホオズキ？」は分けておいた方がいいかと思います。後者は見たことはあっても育てたことはないのですが、赤い実はなかなかキレイですよ。

14　2018/05/02

しろりん

展示会のワレモコウ(赤花）の長葉のものが売られていたので、買ってきました。（100円）早速地におろすことに。

15　2018/06/28

ナマちゃん

今晩は。

畑に植えていますワレモコウが咲き出しました。

16　2018/09/14

しろりん

ナマちゃん、今晩は。もう6月にワレモコウが咲きだしていたんですね。私の野草園では、今日になって、ワレモコウが咲いているのに気がつきました。3つ目のは、すぐ近くのママコノシリヌグイです。

17　2019/03/04

花娘

ワレモコウのタネが発芽してきました。

18　2019/09/02

ナマちゃん

今年はワレモコウが遅く、ようやく花を付け始めました。草刈りをしてくれる人に全部刈られてしまい、その後から伸びてきたもののためでしょうか。雨で倒れています。ナガボノシロワレモコウは結局芽が出てきませんでした。

19　2019/09/02

しろりん

今晩は。ナガボノシロワレモコウが発芽しなかったのは残念でしたね。赤と違って、湿地性ですから、水が足らなかったかもしれないのも影響したのでしょうか？

20　2019/09/21

モッチャン

しろりんさん、おはようございます。

開花報告にアップした我が家のワレモコウ～
実はまだ５号プラ鉢のままで、根詰まりを疑ってもいるところです。

写真は左から～９月１３日（蕾がほころび始めていました）、８月２３日（最初に見つけた花芽）、４月９日（この鉢で３年目に）。

21　2020/07/05

ナマちゃん

種まき後３～４年と思いますが、植え替えをせずに置いていたものを昨年秋に尺鉢に植えました。地植えのものはまだ蕾が覗いたぐらいですが鉢のものは咲いています。

22　2020/07/05

いちのみや

早いですね。バックの景色が素敵ですね。
わが家のは蕾の気配はまだです。

23　2020/09/19

しろりん

ナガボノアカワレモコウが売られていたので購入しました。他の植物をバックに花を写しています。

24　2021/03/09

しろりん

今年のワレモコウの種から発芽しています。

25　2021/04/01

しろりん

24のワレモコウを植え替えしました。

26　2022/08/26

しろりん

万葉の植物園には、ナガボノシロワレモコウと（赤花の）ワレモコウ
が植栽されていますが、赤みと白が現れているワレモコウが咲き出しました。近縁のものですので、交配したのかもしれません。そういえば、どなたかの書き込みでもそんなものがあったように記憶します。

27　2023/12/13

しろりん

ワレモコウの簡単な栽培ポイントをまとめてみました。

栽培のポイント
・置き場所：　日向　鉢植えの場合は盛夏に
　若干遮光。
・植え場所・鉢：地植え向き、鉢植えは大鉢。
　小型の品種も販売されている。
・潅水：朝たっぷり。夏は夕方葉水。
・施肥：露地植えでは少量。鉢植えは緩効性肥料。
・植え替え：　年1回春3月ごろ。
・繁殖方法：　実生。双葉は特徴的。（本トピック
　　１７，２４参照。）
　　露地の大株の場合、根を２，３個に
　　切り分け。
・病気：うどんこ病など。
・分類、自生地：日当たりのよい台地など。

画像は当地の果実と種。今日播きます。（R50）

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