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ハオルチア、名前表記のアルファベットについて

2018/02/17

• 3
• コメント
• あづき

ハオルチアの品種などを見ていると、よく分からないことがあります。

例えば、ハオルチア・シャンデリアを探しているとします。そうすると、シャンデリアBとかシャンデリアDなどというアルファベット表記が出てくるのです。

これはどういう意味なのでしょう？

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1　2018/02/18

湯島臥牛

タイプの分け方だと思いますよ。

たとえばハオルチア コンプトニアナ【写真】

むかしはタイプ別にＡ•Ｂ•Ｃ型に分類されてました。

作出した栽培家が名付ける場合もありますが、その場合たいてい名字を冠しますので、アルファベットの場合はマニアの間で便宜的に使ってたのが慣例化したものと思われます。

2　2018/02/19

あづき

親が同じでも、こんなにも違うんですね！

タイプ別ですか！ABCDそれぞれに、決まった意味はあるのですか？何が…何処がどうなるとDタイプなんでしょうσ(￣∇￣;)難しいですね💦

3　2018/02/19

湯島臥牛

それは神の領域です。
計算して作り出されたわけじゃありません。
小生とて現在の膨大な数のハオルチアの種と来歴を把握してるわけじゃありません。

原種だけを愛でていれば良い昔と違い、今は親の見当も付かない品種が次々に交配・出荷され百均を賑わせてます。
交雑種を規制する法律がないのでどんな品種を作りどんな名前を冠しようが勝手で多肉植物とくにハオルチア界はカオスの状態です。
オールドファンにとっては悲しい事ですが。

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