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【 写真① 】エスタホイゼニー = アンドロメダ
これでも軟葉(有窓)系。🌌✨
灰色の獣毛が生えたように見えるが、これが全部細かい窓 🐩
葉裏にもビッシリと窓が散りばめられてるのが特徴。
モフモフして柔らかそうに見えるけど表面は硬い。🐏
素性などどうでもいいんだが、去年考察した。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=403491
【 写真② 】H.ベクター
こいつぁ窓がハッキリしてるんだが、レンガ状に並んだ網目模様。🗑
これも去年に素性を穿鑿したが、要するに「ガラスコンプト」に近縁の「マリリン」の姉妹品種ってところだろう。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=407826
でもコンプトニアナやコレクタにも無い独特の雰囲気を持つ。📡
小さな窓が葉の表面から側面へ僅かにこぼれてる。
これがガラスコンプト系の特徴かな。
【 写真③ 】H.コエルマニオルム
フォルムだけ見て硬葉(無窓)系に入れられてるが、拡大してもらうと分かるが葉表は透明な窓 🔮✨
それも葉の根元から葉先まで透明 💎✨
全体的な印象はあくまでも渋い 🍵
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=418657
☃️❄️ このところの東京都心の氷点下前後の最低気温。🌡
ハオルチアたちは庭の専用フレームに入れてあるので明け方は冷え込む。
凍害ギリギリで休眠させてる 🌱💤
☝🏻🧐 だけどおいらの方針として、たとえ休眠期だろうが完全断水はしない方針。
☀️✨暖かい日に少量水やり 🚿
鉢はほとんど燻炭に埋めて日中の暖かさを夜まで温存。
そのまま鉢をフレーム内に置いとくと冷害を受けそうなこのところの寒さ。
まぁでも、こうして写真に撮って拡大してみると完全休眠はしてないようだ。
「半休眠」状態だね。
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