【🍂 秋に入り薄ら寒くなりました。】【 新・多肉コミュ 】 コミュニティ

トピックテーマ

🍂 秋に入り薄ら寒くなりました。

2018/10/19
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これから冬に向かってのサボテン多肉の栽培管理をざっくり並べてみました。

皆さんも書き込んで下さいやし。



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コメント

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最新20件を表示

2 2018/11/09
湯島臥牛

🌒 黒衣のハオルチア

「 黒姫」 径4cm 【写真①】

ネットオークションで落札。

割とすんなり落札出来た。


入札数が少ないのでのぞいて見たら、なんだかこの親株の黒い光沢が妙に気に入った。【写真③】

「日焼けさせると こんな色になるのか」

ギョッとするような黒。

銘も「黒姫」

しかしミステリアスでいいじゃねぇの。

命名が「そのままじゃねぇか」って気もするが、凄味ある写真③にマッチしてる。


終了時間ギリギリで入札すると、何回値段を上乗せしても「自動入札」の表示。

この「自動入札」という表示が出るってことは、こちとらの入札額が最高金額に届いてないという事。

どうやらおいらみたくこの株が気に入ったマイノリティ(趣味的少数派 : マニアックともいう)が かなりの高値を付けてるようだ。


ムキになって10回以上入札を繰り返す。
こうなりゃヤケだっ。

すると、やっと「あなたが最高値」という表示が出た。


終了時間が近づいても新たな入札があれば時間が延長されるシステム。

タイムリミット30秒以内に最新の入札が為されると入札期限が五分間延びる。

カッタりぃんだ、これが。
五分間ってのは長げぇのよ、こういう時の。

引き出しに隠してたタバコをふかしたり、テレビを点けたりと、ジリジリして終了時間を待つ。


カウントダウンが10秒を切った。

5、4、3・・・


そのまま「あなたが落札しました」の表示。

結局「競売(せり)」にゃならなかった。

上乗せ入札は一切なし。

どうやら前の最高値入札者は「捨て入札」をして行ったらしい。

「捨て入札」とは、最初にある程度の金額を入札し、そのまま落札されれば良し、たとえ上回る金額の入札があってもそのまま放っておく事。


なんだよぉ、競(せ)って来るだろうと身構えて損したぜ。







【写真③】を見てくれ。

親株。

ものスゲぇ色だろ。

思わず息を飲む色合い。

黒光りと云うもおろか、黒い黄金虫(コガネムシ)の体色の如く虹色の光沢を帯びた漆黒。

「赤色が入り混じる”カラスの濡れ羽色”」とでも表現すりゃいいのか。

あるいは、薄闇の中で見た「フルボディの赤ワインの深い色」とでも。(ソムリエかっ)

この色に魅入られて入札する気になったのさ。


意図的に日焼けさせてるらしい。

一般にハオルチア・ガステリア類をここまで真っ黒に日焼けさせると成長は停止する。

いや、ここへ行く前の赤茶けた段階で枯れちまう、ふつうは。

ところが、性質の剛健なレツーサ・ピクタ類の中には黒く日焼けしながらも生育を続ける種がある。

最近じゃそのしぶとい性質を利用してわざと赤黒く焼いて芸術的色彩を創り出す業者が増えた。

人の事は言えねぇが、この「漆黒」にヤラれちまうマニアも多い。



調べてみると「黒姫」という品種は「スプリング系 × ピクタ系交配」とある。

ピクタは判るとしても問題は「スプリング」

これは「春」とか「温泉」という意味じゃなく、ハオルチアの原種に「スプリングボクブラケンシス」という覚えたくもねぇ名の種、それの略称。

南アの「スプリングボク産」のハオルチアっていう意味。
(よくは知らねぇが、南アフリカにゃガゼル、インパラなどのカモシカの一種の「スプリングボック」っていう動物がいる。
名前からこれもこの地の固有種らしい)


それはともかく、
その「スプリングボクブラケンシス」
(お年寄りは正確にゃ言えねぇだろな)

原種。
葉先が丸いのが特徴的。
非常に日焼けし易い種として有名。

全ハオルチア中 最も弱光線を好み、6,000ルクス以上の光量の下じゃまともに育たないそうだ。

6,000ルクスと云えば、戸外じゃ暗い方だ。日陰と云っていい。

ウチの庭のいちばん陽当たりの良いポジションじゃ、三月彼岸の頃で9万ルクスあった。

やはりハオルチアは半日陰の植物なのか。

しかし、玉扇・万象は「1万ルクス以上の強光線下の栽培が望ましい」(日本ハオルシア協会)んだそうだ。


そんな強光線に弱いスプリングの血を引くこの「黒姫」、半分はピクタの血を引くという。

一般にピクタ系はかなりの強光線にも耐え、日焼けしながらも成長する種も多く存在する。


【写真①】出品の苗、見事に赤く焼けてる。

やはりスプリングの血がそうさせるのか。

4cmの子苗だが、こんな年齢から日焼けさせても【写真③】のような黒々とした成苗に育つのか。


【写真②】送って来た苗。

緑色に戻ってる。

写真①の苗はいつ頃撮影されたのか。

画像を見る限り、形は送られて来た苗と同じなので、撮影されてからそんなに期間は経ってはいまい。

宅急便は丸一日で届いたので、発送中に箱内の暗さで元の緑色へ戻ったとも考えられねぇ。


果たしてどのくらいの光量で出品時の赤色に変わるのか。

また、再び赤色に日焼けしたとして、そのままの光線下で写真③の親株まで成長するのか。

あるいは写真③の色は、緑色で成長させ親株になった時点で日焼けさせてこの黒光りの色に仕上げたのか。

疑問は次から次へと湧いて来る。


これが対面販売ならいろいろ質問できるのだが、いかんせんネットオークションの悲しさ。
電話で呼び出して質問するのも迷惑だろう。


これからは照度計を片手に手探りの毎日。

まぁそれが「ハオルチア栽培の醍醐味」とも云えるのだが。



くわしくはそだレポ
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_r_detail&target_...


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3 2018/11/12
湯島臥牛
会員の皆さん、何でも書き込んでくださいまし。
文責は一切問いません。文句も言いません。
質問でも、けしからん事でも構いません。
トピックを立てて書いて下さい。
お待ちしてます。
4 2018/11/13
shy_Toshi
ネットオークションは数年前に外国産のカブトムシ、クワガタムシでやっていたことありますね。終了間際は入札ありませんように祈っていました。もっとも競って入札し合うことは滅多になかったけど。諦め早いというか、同じ昆虫の別のオークションに参加したりしていました。今は昆虫飼育はやめましたが。
5 2018/11/13
湯島臥牛
カブト、クワガタは愛好者が多いそうですね。
大量に飼育して売ってる人もたくさんいるんでしょうな。

ジャンルこそ違え、サボテン・多肉植物を集めるのも根は同じ。
惚れ込む理由は、珍奇さであったり精悍さであったり、あるいは可愛さであったりするわけで、そこに自然美を見い出して、生き物である彼らを愛でる。

この趣味を深く楽しむには’蘊蓄’というアイテムは便利。
「知識とはモノを楽しむためにある」と心得てます。

もちろん実技が疎かでは落胆の連続。
経験も併せて習得して行きたいものです。
6 2018/11/13
shy_Toshi
外国産は温度管理が僕には難しくてほとんど産卵、孵化、羽化はできませんでしたが、日本のカブトムシは結構安易にできましたね。何も知らずに飼育していて飼育ケースをバラしたら60匹近くの幼虫が出てきた時は焦りました。その数日前に新聞で同様な思いをしていた人の記事を読んで笑っていた自分を責めました。
飼育して産まれた幼虫や成虫は野外に放ってダメで責任もって育てるか里親を探すのがルールです。特に外国産は生態系を壊すから特に厳しく飼育する必要があります。
ネットや飼育本を読んでもそのことは必ず書かれていました。幼虫だと貰ってくれる子供もいないだろうから成虫になるまで覚悟を決めて、小バエと格闘しながら飼育したのが思い出ですね。
7 2018/11/13
湯島臥牛
同じです。
ガステリア属の臥牛とピランシーの脇芽を掻いて栽培してるんですが、毎年増えて困ってます。
誰かもらってくれる人がいればいいんですが。

ガステリア類は、コツさえつかめば栽培は容易なんですが、遮光や用土・水やりが少し他の多肉と違うもんですからどうしても敬遠されちまう。
日焼けと徒長の狭間で栽培するのは、未経験の人にゃなかなか難しいらしい。

ま、ガステリアが好きにならないとどうしても大変なんでしょうね。
もらってくれるなら取り扱い説明書を付けるんですがね。
8 2018/11/13
ひよこの園芸
こんばんは
ガステリア属の臥牛とピランシー凄く素敵ですね
毎年増えるなんて羨ましい限りです
栽培のコツつかみたいものです・・・

>誰かもらってくれる人がいればいいんですが。
里親募集されたら欲しい方は沢山いらしゃると思います
私もその一人ですが、コツ難しそうです
9 2018/11/14
湯島臥牛
ガステリアの中でも日本に古くからある品種で、二種とも原種です。
もはや古典園芸植物と云っても良いでしょう。
共通点は地味なこと。従いキョービの”多肉女子”には人気がありません。

ただ、じっくり栽培してゆくと名伏し難い味わいが湧いて来ます。
その辺の魅力をひよこの園芸さんも感じておられるのだと思います。

カキ子をお送りしますので栽培にトライしてみて下さいまし。
10 2018/11/19
藤宮まだら
ご無沙汰しております~
当方のミセバヤが、11月初め頃に満開になりました!

水をかなり辛めで栽培してきて、ぜんぜん咲いてくれず観葉植物状態(まぁ、それでも十分かわいいのですが、当の本人としては不満足な環境なのでは?という疑念が、ずっとありまして)。
栽培環境が水多めであった今年、伸びた茎の先にはたくさんの花が咲き、葉がプリプリしています。

だらだらと10年ほど育ててきましたが、ここ数年、「多肉植物」でひとくくりにしては、いけないんだなと痛感しています。
そりゃそうですよね、観葉だって蘭だって、ひとくくりにはできないですもの。
それぞれに合った環境を、ひとつひとつ用意してやらねば。

あ、ガステリア属は、私は個人的に花も含めて好きな部類ですね。成長速度がゆっくりなのも、むしろ、あまりホイホイ大きくならなくて助かりますし(笑)
今の所は白星竜さんしかいませんが、空き場所と縁が有れば、子宝錦だとか臥牛だとかお迎えしたいと考えてます。
11 2018/11/19
湯島臥牛
藤宮まだら様

子宝錦とか臥牛、差し上げましょうか?【写真】
ウチは鉢を増やし過ぎてスペースが無くなったので少し減らそうと思ってるところです。
良かったらもらってやって下さい。

おっしゃる通りミセバヤは「山野草」として扱った方が良さそうです。

もともと日本原産のセダムで、生育期にゃ毎日水やりしてもいいくらいです。
盆栽の寄せ植えにも加えますしね。

多肉植物と心得て乾燥気味に作ると花付きが悪くなるのは、同じ日本原産セダムの万年草にも共通してます。

それと、ご承知のように”葉肥え”のチッ素と”実肥え”のカリは灌水によって用土上部から鉢内を移動しつつ流下しますが、”花肥え”のリン酸は染み込んだ土からあまり移動しません。

長く植え替えをしてない株は花付きがわるくなります。
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12 2018/11/19
shy_Toshi
藤宮さん
花が咲くのはいいですね。つい楽して花が見たいと花芽の付いた多肉植物を買ってしまいました。白絹姫は想定外でしたが。

店でサボテンを見ると鉢がオシャレだったり、地面に化粧砂を敷いてあったりと見栄え良く置いてありますね。でもサボテンとしか表示してなかったり、見ればサボテンと分かるだろ!がごとく陳列されているだけだったり。なかなかどんなサボテンだか調べることできませんね。
14 2018/11/20
湯島臥牛
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🐥ひよこの園芸様
「子宝錦」送りました。明日着きます。

群生株です。👉【写真①】

見て頂いたらわかりますが、株・葉っぱにより”極上斑”から”海苔斑(ベタ斑)”、葉緑素の全く無い”全斑(クリーム子宝?)”などが株立ちになってます。

来春3月に入ったら株分けして下さい。

なお全斑は葉緑素が無く光合成が出来ないので、それだけでは生きて行けません。
その株は分離しないでくださいね。

栽培すれば分かりますが、子宝グループは成長(子吹き)が盛んで、1年で群生株になります。

これから冬〜早春にかけては直射日光を浴びても大丈夫でしょう。
ただしそれは日の出から午前10時くらいまでにしといて下さい。
午後からの直射日光は日焼けするかも。
その場合はカーテン越しとかスリガラス越しに陽を当てて下さい。

春にゃ株分け・植え替えをして、子苗を花友さん達へ配ってあげて下さいな。

その都度、栽培指導させていただきます。
大船に乗ったつもりで任せといて下さい。


【 写真② 】ウチの子宝たち。
右端は「颯々(さつさつ)の松」



【 写真③ 】タダの「子宝」群生株


※ 「子宝」は元々の原種・ガステリア属「虎ノ巻(G.グラキリス)」の小型変種。

子宝錦は小型の上に斑が入り葉緑素が少ないので原種に比べ強光・高温・多湿に弱い。


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15 2018/11/20
ひよこの園芸
こんにちは
お世話になります

子宝錦、斑の入り方が
様々で見ていて時間が経つのを
忘れてしまいそうです

湯島臥牛さまの指導付きとは
本当に大船での出発
安心です

届きましたら
こちらにコメントします
ありがとうございましたm(_ _)m
16 2018/11/21
ひよこの園芸
こんにちは
お世話になりますm(_ _)m

子宝錦さん無事に到着致しました
お写真見せて頂きましたが
実物は更に美しいですね😄
お気遣い本当にありがとうございます
ピンセットも重宝します
カーテン越しで過ごしてもらう予定です
この度も素敵な子を育てるご縁を頂き
ありがとうございましたm(_ _)m

写真は斑入りが素晴らしいので角度を変えて
写してみました😂
17 2018/11/23
shy_Toshi
子宝錦の話、斑入りの多肉植物にも言えるんでしょうか?これからの時期は日にたくさん当てて良いと思っていました。僕ところには斑入り花月があります。現在は午前中は日が当たるところに置いてあります。
19 2018/11/23
湯島臥牛
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たしかに、一般的にゃ斑入り種は原種に比べて強光に弱いです。

しかしそれは原種の性質にもよります。
お持ちの斑入り花月(昔は「落日の雁」と云いました)は元親の花月が滅法性質が強く、高温季を除き直射日光を苦にしません。

上記のガステリア属「子宝錦」よりも直射日光に強いはずです。
これから春4月頃まで直射日光を浴びた方が調子が良いと思います。
とくに午前中の日光は、植物の成長に有益な波長の紫外線を多く含み、徒長を防ぐ作用もあります。
ぜひ日光浴は励行させてやって下さい。

それよりも花月に脅威となるのは低温で、霜・雪に当てると葉が凍傷になり溶けてしまいます。

それでも株自体は枯れませんから如何に花月がクラッスラ属に似合わず剛健な性質かと云う事です。

でも、せっかくの葉がなくなり春に出るとは云いながら、当然葉数は少なく貧弱になります。
やはり最強・花月とはいえ、厳冬期は室内へ取り込むに如くはないでしょう。
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20 2018/11/24
shy_Toshi
昨日、ホームセンターできれいに色づいた多肉植物を見つけました。
センペルビウムと表記されていたのでで調べてみると、センペルビウムは寒さに強いみたいですね。多少の雪でも耐えるとか書いてありました。興味はありましたがまたのご縁ということ帰ってきました。いやいやホントいろいろありますね。
21 2018/11/24
湯島臥牛
センペル好きの多肉女子はここ10年に爆発的に増えました。
小生がサボテン多肉栽培を始めた昭和50年頃にゃ想像もつかない事。

その頃は”タニッキー”という言葉もなかったし、第1サボテンをはじめアロエ、エケベリア、アガベ、ユーフォルビアなど「葉先が尖った」植物は女性にゃ敬遠されたものでした。
たまに多肉が好きな女性がいてもセダム、エケベリアの丸っこくて可愛い種に限られてました。
まさかセンペル女子が登場するとは。

センペルビブムは、コーカサス〜北部ロシア、ヨーロッパの山岳地帯に原生し、耐寒・耐乾性を備えます。

多肉植物というよりむしろ高山植物として取り扱った方が良いでしょう。

ゆえに、センペルビブムの弱点は日本の蒸し暑さと高温です。
それさえ克服すれば、この植物はまことに剛健と云えます。

なお、センペルビブムは花が咲くとその株は枯死しますが、脇芽が吹いたり、ランナーを伸ばして子株を残しますから子孫継続に心配はいりません。
22 2018/11/28
湯島臥牛

藤宮まだら様

返信メール頂き次第お送ります。

斑回りがベタ斑でお気に召さないかも知れませんが、盛んに子吹きしますので極上斑の出現に乞う御期待。【写真】

ガステリア 臥牛は後ほど送ります。
23 2018/11/29
藤宮まだら
湯島さん、メッセージありがとうございます!

子吹きしやすい種は、突然「おやっ?」と思うものを出してくることがありますよね。
わぁ、臥牛もですか!?ありがとうございます、楽しみです(*^▽^*)

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