【🌿ガステリア部屋2号室】【 新・多肉コミュ 】 コミュニティ

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🌿ガステリア部屋2号室

2019/07/24
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みなさんお持ちのガステリアはどぉしてますか?

梅雨も明け、これから暑くなります。
種類にもよりますが、生育スピードも鈍って来ます。

過不足の無い水やり、適宜な遮光・通風をお願いします。

迷った事はコメントにUPするのをお勧めします。
みなさんで考えましょう。
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コメント

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最新20件を表示

203 2020/12/06
湯島臥牛


久しぶりのガステリア部屋です。

みなさんお持ちのガステリアはどぉしてますか?

どんどん寒くなり設置場所・種類にもよりますが、朝の冷え込みと共に生育スピードも極端に鈍って来てます。
江戸前(湾岸千代田区)標準で申し訳ありませんが、必要に応じて保温(10℃くらいまで加温はしない方が)・過不足の無い水やり・適宜な遮光・通風をお願いします。



【子宝錦・写真】葉が極端に小っちゃな群生株立ちです。

十円玉(直径2.4㌢)と比べてもらうとわかりますが、全幅がたったの4㌢しかありません。

極端に葉が小っちゃく群生してるので”子株”とは云えなくなってます。
このままの大きさの葉で育ってくれると「”超”小型変種」としての子宝錦が出来るんですが。
その時は子宝ならぬ”孫宝錦”とでも命名しますか(笑

各葉の斑(ふ)の柄は「覆輪(ふくりん)」「縞斑(しまふ)」「中斑(なかふ)」「源平」「幽霊(全斑)」とバラエティーに富んでます。素晴らしい斑回りだと自画自賛。

ガステリアは根を乾かすとその根は働かなくなります。

とくにこのような小型の鉢は用土の乾きが早過ぎ、お仕事がお忙しく頻繁な水やりが出来ない方は用土を乾燥させ過ぎて失敗します。


また、ガステリア(ハオルチアも)は直射日光の下では日焼けして殆どまともに育ちません。
真夏の炎天下なとまでは温度上昇もあって、ひとたまりもありません。

冬場も含め80%以上遮光して下さい(温暖期は通風も大切)
遮光シートは百均・ホムセンで売ってます。


【管理表】四季の管理法を、昔の専門書のスクショですがUPしときます。
 
この記述は吾輩の尊敬する植物学者の橋本郁三先生の著述『多肉植物 マニアのための栽培専科』(昭和22年)の中の表です。

素晴らしいグラフなので、興味のある方は拡大してご覧下さい。



【写真・右端】普通サイズの「子宝錦」
 こんくらいがいちばん普及してる大きさ。

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204 2020/12/23
湯島臥牛

📷①グロメラータ’20.12/23
7月に分頭した(子株がもう一本あったが里子に出した)


近年普及し始めた”肉惑系”ガステリア。
(近年と言ってももう20年にもなろうか)

自生地が限られた断崖絶壁のため乱伐による絶滅が危ぶまれたが、子吹きが盛んで成長が早く、種数減少どころか今や駄物(普及種ともいう)にまで近づいて来た。

この種は子宝(グラキリス; 虎ノ巻小型変種)よりもカキ子の成長が早く、分頭(株分け)が急かされるほどだ。

用土は、赤玉土荒目5割・鹿沼土3割・バーミキュライト1割(保水のため)・ピートモス1割(酸性分)・籾殻燻炭(もみがらくんたん: カリ成分補給)1割

鉢は国道1号沿い島忠で購入した夏仕様の安物プラ鉢。


📷②自生地が北向きの崖(がけ)のためか直射日光ではドス黒く変色する。
しかし、かと言って半日陰にばかり置くと葉が間延びして徒長。
やはり周年適宜遮光すべし。

宮仕えの人は出来まいが、晴れた時間帯は遮光シートを被せ、曇ったと見るやシートを外す。これが理想的で、現在ウチでこれをやってる。

コロナのせいで家に籠(こも)りっ切りになったらやってみて下さい。
面倒クサがってはガステリア栽培は出来ません。
競馬パチンコ行く暇があったらやんなさいヨ(笑


📷③いつもムチムチのグラマラスなボディー。
痩せたグロメラータなど一度も見た事ない。
根が丈夫で常に吸水を怠り無く行ってる証拠。
👏アッパレをあげてください。
205 2021/01/12
湯島臥牛


令和3年。昭和96年。


コロナ疫の猖獗(しょうけつ)の中の年明け。
何百鉢もの多肉植物の為にも死んでなるものか。

全世界が滅びようとも、吾輩だけは”オメガマン”になってでも生き残ってやる。

まだまだこれからも美味い酒かっ喰らってイイ女のいるクラブ通いして海外も行ってダイビング・園芸も楽しんで。
・・・と、意気込みだけは若けぇが。
高齢者だからすぐおっ死んじまったりして(大笑



📷①「子宝錦」ガステリア属

現在20鉢くらい持ってる「子宝錦」
繁殖しちゃ進呈、増やしちゃ人へあげる、の繰り返し。

この株は最古株から掻き取った初期のカキ子。
こいつとは付き合いは長げぇ。

ご覧の如く「斑回り(ふまわり)」は良くない。
片方は「青(あお)」もう一方は「源平」

「源平(げんぺい)」とは、古典園芸の”斑(ふ)”の専門用語で云う葉の半面が青・片面が全斑のこと。いわゆる”ツートンカラー”あるいは”コンビ”。



📷②「白雲臥聖(はくうんがせい)」

臥牛と何かのハイブリッド「臥聖」の、更に”まだら葉変わり”変種。

馴染みの栽培業者ん所じゃ売り切れ。
いずれ種親は売らずに確保してるだろうが、当分は売りに出さないな。
子吹きして大きくなるまで。

円内の葉先は枯れた訳じゃなく、迂闊にもフレーム蓋を落とした際のキズ。

変種・ハイブリッドと雖(いえども)臥牛系は成長が遅い。
新葉なので醜いキズが下へ回るのは何年先になる事か。

後悔先に立たず

一昨年春の姿。

https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_c_commu_topic_comment_id=109686&num=2




📷③「スノーホワイト臥牛」: 旧パール臥牛のカキ子たち。

時季は良くないが、去年の梅雨のトバ口にカキ子を外して地降ろし。
半年でひと回り成長したようだ。

ウチのパラサイト娘のように長く親株にくっ付けてたせいで形が歪(いびつ)

もう少し大きくなりゃ自然に整形してゆくだろう。


楕円内は極小のカキ子。
健気に枯れもせず頑張ってる。

赤くなってるのは日焼けして生育停止してるから。
庭のガステリア専用フレームで冬越しだから生育を停止してるのもある。
春になればまた成長を開始するだろう。


去年6月に株分け。

https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=694944
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206 2021/01/25
湯島臥牛
ガステリア「恐竜」

大型のガステリアなのでインテリアとしても見映えがします。

もっとも、無生物とちがって日照が必要なので(遮光が必須にせよ)、長期間一定の場所に置くなら窓際とか日の差し込む廊下などポジション選びが大切です。

レンタルの観葉植物などと一緒に考えてはいけません。
無残に徒長したガステリアなど見たくないでしょ。




ところで、NHK『趣味の園芸』で何度も登場したので、ガステリア「恐竜」は知ってても、その素性については知らない人が多いんじゃ?

もちろん、植物学者でもない下級市民の小生ごときが断言など畏れ多くて出来ませぬが、有力と思われる説が昔からあります。


ウチが贔屓にしてる岐阜の栽培業者もカタログに記載。


「恐竜(G.'Dinosaur')」=

  「ピランシーG.disticha v.robusta <G. pillansii>」
         x
  「エクセルサ(G.excelsa)」

  単生型~中間型 


一般にゃ「G.ピランシー」と云ってますが、学名の"シノニム(同種異名)"は「G.ディスティチャ変種ロブスタ」なんです。


「G.エクセルサ」はガステリアマニアならご存知でしょ。
ほら、あのロゼットが旋回するアレですよ。





ウチの「恐竜」3株。


【写真1】3本のなかで一番ずんぐりした株。
 成長期にゃ身割れするくらい吸水が激しい。



【写真2】葉が翼を広げたようになってる。
 3つのうち中くらいの横幅。


【写真3】3つの中で一番デカい株。横径18㌢。
 そのぶん葉が薄い。
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207 2021/01/25
はーとねこ
恐竜なんか迫力がある~。
208 2021/01/25
湯島臥牛
はーとねこさん、恐竜って割とスゴいんです。
ここ5年で人気急上昇。
209 2021/01/26
はーとねこ
恐竜、前の写真はゴツゴツしているようでしたが、今回の写真は、ぷりぷりのむちむちで、前よりかわいいですね。
今回の状態の方が好みです。
はーとねこは丸めが好き。
210 2021/02/02
湯島臥牛
ガステリア「春鶯囀(しゅんのうでん)」’21.2/2撮影


【写真1枚目】
新芽以外が赤くなってるのは毎年のことで、照度を多少落としてもやはり紅葉(要するに日焼け)する。

しかし、ここ数年に出た新葉は紅葉しないのにゃ何かの理由があるのだろうが、浅学の小生にゃわからない。

紅葉は低温によるもの。
この種は少々の光量過多じゃ日焼けはしないようだ。
 ↓
【写真2枚目】2018年10月15日の撮影。




【写真3枚目】
休眠期に水を完全に切ってしまうとこのよに葉が薄っぺらく貧相になる。
これはガステリア全般に云える性質のようだ。

やはり休眠期と云えど少量の灌水は必要と思われる。
211 2021/02/15
湯島臥牛


子宝錦の株分け(カキ子)繁殖

去年の春に挿した極小のカキ子たち。





📸1⃣ 子宝錦 縞斑(しまふ)と中斑(なかふ)の良斑。

葉の両側にバランス良く入るストライプ。

葉渡り(横径)約3㌢。
1円玉と比べて下さい(1円玉の直径がピッタリ2㌢)スゴく小っちゃいです。


でも2.5号以下の小型の鉢は乾きがすっげ早く、お仕事が忙しくて頻繁な水やりが出来ない方は用土を乾燥させ過ぎて失敗します。極小苗は水切れに要注意。

ガステリアは、ズボラ放置や植え替え時にモタモタやって根を乾かすとその根は働かなくなります。植え替えは根を傷めず手早く。





📸2⃣ 子宝錦 極上斑

古典園芸で云う「斑回り(ふまわり)」で云う「上柄(じょうがら=良斑)の「縞斑(しまふ)」

難点を言うなら斑色がやや鮮やかでない事。

全幅がたったの2㌢。1円玉と全く同じサイズ。
葉が少し立ってるのが特徴。

これもスゴく小っちゃな子苗、ある程度の大きさに育つまで常に用土を乾かさないのが枯らさないコツ。


次にどんな柄の葉が出て来るか楽しみな子宝錦。






📷3⃣ 子宝錦 小葉プチ群生株

葉が小っちゃなコンパクト群生株で直径4.5㌢。

親株も葉が小っちゃいので矮性種か(栽培の仕方によっては徒長し葉が伸びる可能性もあり遺伝的に固定されてないかも)


斑(ふ)は「覆輪(ふくりん)」「縞斑(しまふ)」「中斑(なかふ)」「全斑(写真黄円内)」とバラエティーに富んでます。

全斑の葉は古典園芸じゃ『幽霊』と呼ぶそうです。


やはり小っちゃな鉢は用土の乾きが早く用土を乾燥させ過ぎて失敗します。

くどいですが、ガステリアは根を乾かすと働かなくなります。
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212 2021/03/28
湯島臥牛


ガステロルチア属「巨竜の鱗」☞📷1⃣


数年前の購入時のカタログのキャプションにゃ

「ガステリアsp.×ハオルチア・リミフォリア」って記載。


「ガステロルチア属」ガステリア属とハオルチア属との属間交配品種。

比較的近年になって作出固定化されたようです。



「H.リミフォリア」ってのは和名「瑠璃殿(るりでん)」

ハオのオールドファンにゃなつかしい。
昔っからあります。
会員さんの中にも持ってる人もいるでしょ。


でも📸2⃣の「巨竜の鱗」はどっから見たってハオ.「瑠璃殿」
ベテランにもゼッテー見破られない自信があります。

性質は『雑種強勢』の法則通り、非常に剛健です。
初心者にゃお勧めなんですが。



名札にゃ‘巨竜の鱗’とあったが、一方ハオルチア「テッセラータ(竜鱗)」の大型種の事を‘巨竜鱗’と呼ぶので紛らわしい。

ハオファンの方はご存知「竜鱗」☞📸3⃣
この株は増やして皆さんへって思ったんだけど、残念ながらすぐに里子にもらわれて行っちゃいました。

竜鱗はハオルチアにゃ珍しくランナーを伸ばして子株をドンドン増やす性質があります。
そのせいもあってか竜鱗は安価で売られてます。
ぜひ一度栽培して見て下さい。



ちなみに、2014年に南アのボタニスト(植物学者)のゲノム解析(全遺伝子情報分析)で、従来の「硬葉系ハオルチア」はハオルチア属から「ハオルチオプシス属」に編入されました。

『・・・プシス』は"形態"の意。
ハオルチアにそっくりって意味です。


元は「硬葉」というくらいだからハオルチア属よりも葉が硬く丈夫。

螺旋状(スピラル)のロゼットになり、陶器『萩焼き』のような盛り上げの白い斑紋がある。
(この巨竜の鱗もそう)



【ハオルチオプシス属】(和名)

深夜の星

登竜

十二の巻

巨竜

鷹の爪

瑠璃殿

コエルマニオルム

グラニュラータ

竜鱗

大帝鱗

竜城(ビスコーサ)

ウーレー

プンゲンス

スカブラ

ソルディダ

ブルインシー

ニグラ





「竜鱗」日記

https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=521688

ウチの「スカブラ」

https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_c_album_image_id=911576

「ブロウニアーナ」

https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_c_album_image_id=796734


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213 2021/04/03
大変お久しぶりです。
いただいたバイリシアナにも不定芽が
出てきました😯
214 2021/04/03
湯島臥牛
いらっしゃい、シオノさん。しばらくでした。

ウチは不定芽じゃなくて普通に子が吹いてます。
通常のハオ・ガスの地際(ちぎわ)から子吹きする状態です。
👉📷1、2枚目


例の「白馬の輝き/臥牛交配」がウチ、はーとねこさん家、シオノさん家と、そろって不定芽が吹きました。

このバイリシアナもお写真のシオノさん所のと姉妹株ですが、今んとこ脇芽は吹いて来ませんね。


何なんでしょうね? 不定芽が吹くのは。


ちなみに、現在の「白馬の輝き」はこうなってます。
👉📷3枚目

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215 2021/04/03
バイリシアナは普通の仔も吹いてます。

白馬の輝きはこんな感じです。
ところではーとねこさんのそだレポに、
「土の表面がしっとり濡れてるくらいをキープ」と書かれていらっしゃいますね。
そうなると鉢の中は常に濡れていることになると思うのですが、
背の高いプラ鉢でも大丈夫でしょうか。
(バイリシアナと白馬の輝きの鉢は背が高くありません)
土は
赤玉土      4
鹿沼土      3
ひゅうが土    1
バーミキュライト 1
ピートモス   0.5
籾殻燻炭    0.5
晴天の日は70%の遮光シートを使用、ビニールなしです。
216 2021/04/03
湯島臥牛

そうです、「今の時期は」鉢内の用土は概ね常に"軽く"湿ってる方が良いでしょう。
竹串全体がしっとりと湿ってるのを目安にします。

遮光された日照が十分得られるなら乾きも早くなおさらの事です。

胴長のプラスチック製ラン鉢が適当です。
出来ればこれからは白色が良いのですが。


ガステリアはお彼岸前後が最も旺盛な生育を示します(南関東・東京東部23区標準)

同じ「冷涼期生育型」でもハオルチア属は最生育期が少し寒い方にズレてます。【グラフ参照】

共に梅雨期から真夏の昼夜の温度差の少ない熱帯夜が続くと休眠します。

5月下旬あたりから用土が今の時期より少し乾燥するように徐々に節水してゆきますが、いくら猛暑期と雖も玉型メセン類のように完全断水はダメです。

これこそ「瞬間輿水」「鉢際灌水」で乗り切って下さい。

その時の「手加減」こそが愛好家の真骨頂です。


なお遮光率については、今は70%でも構いませんが、5月頃からは90%に増加してやって下さい。

真夏の快晴時は10万ルクスにもなります。

平均的にガステリア属に適してる照度は8千~1万5千ルクス。

70%だと3万ルクスの光量を浴びる事になり、種類によっては日焼けで生育を停止するのが出て来ます。

黒の70%の遮光シートだと5月からの快晴時は二つ折り位が適当ですよ。
217 2021/04/04
ご教授いただきありがとうございます。
さっそく水やりしてきました。
これまで竹串の先端半分が乾燥しかかった状態になってから水やりしていましたが、
今日から改めます。

黒いプラスチックラン鉢は大型のガステリアに使用していますが
白は持っていないので紙でも巻いてみます。

遮光シートのお話もありがとうございます。
うちのは灰色ですが二つ折り実行してみます。
218 2021/04/07
はーとねこ
シオノさん。
はーとねこです。
水やりは本当に難しいです。はーとねこも、水やりさっそくしました。
プクプクになってほしいです。
219 2021/04/11
はーとねこさんこんにちは。
プクプクになったら画像を載せましょう。
220 2021/04/14
かじゅじゅ
育て初めて3年がたったガステリア・黒春鶯囀です。
こちらは柏の染谷サボテン園から購入しましたが、batesianaの変種という理解でしょうか?

ザラ肌が好きで、ゆーくりと育ててます。
221 2021/04/14
湯島臥牛



【新・多肉コミュ】会員のみなさん。

新会員かじゅじゅさんから質問を頂戴しております。

「黒鶯囀:こくおうてん」について情報・ご経験をお持ちの方は速やかなる回答をお願いします。





いらっしゃいまし、かじゅじゅさん。
管理牛の湯島臥牛です🐮


新会員さんでガステリアファンのご参加は心強いかぎりです。

今日のウチの「みんなの写真」にもタイムリーにガステリア種をUPしたところです。

https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_c_album_image_id=1336913





『黒春鶯囀』☞「黒鶯囀(こくおうてん)」と称します。

おっしゃる通り「春鶯囀(しゅんのうでん/しゅんおうてん=G.バテシアーナ)」の"黒色変種"でよいと思います。

(📷はウチのノーマル春鶯囀)




ウチの「春鶯囀日記」

https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=435927
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222 2021/04/14
かじゅじゅ
湯島臥牛さん

ありがとうございます。
初めて買った多肉植物が、この黒鶯囀とアロエ還城楽(今改めてみると不夜城かと)です。
思い入れのあるガステリアです。

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