【🌿ガステリア部屋2号室】【 新・多肉コミュ 】 コミュニティ

トピックテーマ

🌿ガステリア部屋2号室

2019/07/24
.
みなさんお持ちのガステリアはどぉしてますか?

梅雨も明け、これから暑くなります。
種類にもよりますが、生育スピードも鈍って来ます。

過不足の無い水やり、適宜な遮光・通風をお願いします。

迷った事はコメントにUPするのをお勧めします。
みなさんで考えましょう。
.

コメント

<<前へ  4   5   6   7   8   9   10   11   12  次へ>>

最新20件を表示

98 2019/11/28
はーとねこ
うちのガステリア。
今は常に室内栽培で、育成ライト適宜浴びています。
ライトはサボテンと月兎耳に向いていて、ガステリアはそのおこぼれライト浴びているんだけど^_^
天気のいい日の自然光浴びさせたいなと思う時もあるんだけど、鉢を持ってウロウロしていると、ひっくり返したりの事故に合いそうなので。
もう、定位置で、部屋の暖房は、控えめというか、今はホットカーペットのみで、室温の変化はあまりないようにしています。
つまり、人工的なぬるま湯的な環境にいます。
99 2019/11/28
湯島臥牛
はーとねこさん。

照度計で測ってみるとわかりますが、ライトは案外と照度が小さいのです。
人間の肌には暖かさは感じるのですが、それは赤外線による熱射であって光合成に資するものではありません。

照度不足で徒長するのを防ぐには、やはり晴れた日にゃ出来るだけ日光を浴びさせるに越したことはありませぬ。
♪出来る範囲でかまわないから♪
100 2019/11/28
はーとねこ
臥牛さん。
ライトはそうなんですか。
とても暖かいので、効果あるかと思っていました。
めんどくさがらずに、晴れた日には日光浴させてあげないといけないんですね。
休日だけになるかと思うけど、出来る範囲でやってみます。
ありがとうございます😊
101 2019/12/01
はーとねこ
臥牛さん。質問があります。
今日いいお天気で休日なのでガステリア、日光浴に出しました。
それでこの時期遮光は必要ですか。
12月の午前中の日差しなので、照度は小さそう。
でも、今まで温室育ちなので、遮光してみました。
慣れたら遮光なしでいいのでは、とも思っていますが、どうでしょうか。
しかし、慣れるくらいの頻度で日光浴がなかなかできないとは思うんですが、、。
土日だけ、、なので。
102 2019/12/01
湯島臥牛

🌞雲一つない快晴の日は冬といえども直射日光はガステリアには強過ぎます。
ウチはフレームに入れてますので通風と共に、この時期”不織布(ふしょくふ)”1枚で遮光してます(不織布はホームセンターで)

🌤でも、薄曇りや晴れたり曇ったりの日は直射日光を当てて下さい。
フレームやミニ温室の中に入れるんじゃなきゃそのまま陽が翳るまで日光浴させて下さい。

夕方取り込むのをお忘れなく。
明け方まで置き忘れて凍らせるとアウトですから。
103 2019/12/01
はーとねこ
ありがとうございます。
この時期のガステリアの日光浴、よくわかりました。
取り込み忘れにも気をつけます。
104 2019/12/02
藤宮まだら
湯島さん、おはようございます。

月末の寒さから、ニーム君が寒がり始めたので、ガステリアと一緒に室内へ避難しました。
トックリランもと思ったのですが、二度目の冬を迎えて塊根は500円玉より大きくなり、しっかりしているので、外でも大丈夫そうです。

そこで気が付いたんですが、頂いた子宝錦、どうやら斑が抜けてきたようなんです。
半分ベタ斑だった葉ですら、当方に来て伸びた部分は緑一色。
一部の葉が抜けるならともかく全体的にとなると、世話がマズかったのではと、ちょっと不安です。
日照の具合が悪かったのでしょうか?暗かった??眩しかった???

斑がどうののメカニズムははっきり解明されていないので、なんとも言えないのは承知なのですが…(@@;)
湯島さん宅でも、斑が抜けたり再度出たりって、ありますか?
105 2019/12/02
湯島臥牛
おはようございます、生憎の大雨ですな☔️

そうですか、斑が抜けましたか。

子宝錦じゃ普通にある事で、逆に「全斑」の全く葉緑素の欠如した葉が続けて出現する事もよくあります(全斑は単独じゃ光合成を行えませんので、ノーマルな葉か斑入りの葉とくっ付いてる)

子宝は根元から分岐して仔吹きしますので、また斑入りの葉が出現する可能性が高いと思われます。

写真は9月末の物ですが、ウチの場合ミズゴケ栽培に切り替え、日照は専用フレームに入れてるので夏場は75%〜90%遮光、秋〜冬〜春は50〜75%遮光してます。

たしかに、斑入り種は日照と深い関係がありそうな気がしますが、遺伝子レベルの因子や、ある種のウィルス感染ではないかという説もあり、未だ原因は解明されてません。
106 2019/12/02
藤宮まだら
なるほど、よくあることなのですね。ありがとうございます。安心しました(^^)

きれいに全斑のチビ葉さえ薄緑になってきて、何かのSOSサインかなと思いまして。
よく考えたら、病気にかかったわけでもないですから、慌てなくてもいいんですよね。

はっきりパーセンテージでは表記しにくいですが、たぶん日照は、湯島さん宅より眩しい程度だと思います。
でも、ラン用の市松模様遮光ネットの下や、大きな観葉の鉢の陰になる場所に置いて、日焼けしないように気を付けていたので、全体に強い直射が長時間当たるようなことはなかったはず……

逆に、光量が若干増えたことで葉緑素も増えちゃった?
それなら、冬季の室内栽培では斑の色が戻る?
う~ん、疑問は尽きません!
長い目で見守っていこうと思います。
107 2020/01/25
春先になったらどんな作業をしようかと、そろそろ思案中・・・

今 気になっているのが写真の子宝錦で、胴体の途中から芽が出てきていますw
これを春に外すか? もう少し大きくなってからにするか?
どうしようかな・・。
109 2020/01/25
湯島臥牛
不肖湯島の感覚じゃ、子宝錦は群生してるのが普通です。
鉢いっぱいにはみ出すくらいが見映えがすると思います。
“子宝”というくらいですから、たくさん子が着いてるのが当たり前。
1本っきりだと寂しそう😥

それにしても、この子宝錦デカいっすねぇ。😲
110 2020/01/25
反対側の根元からは仔が一つ出ています。
これはこのまま大きくしようと思います。
111 2020/01/25
まままのマ
皆さんの育て方を参考にして写真左の子をガステリアの水苔栽培を経験してみたくて水苔をホームセンターに買いに行ったら写真右の小さいガステリアを見つけて一緒に購入してみましたけどこれは同じ子宝さんですか?💦購入した子の方が大きいです❗️
どちらを水苔栽培にした方がいいのかな?
112 2020/01/25
湯島臥牛
そもそも「子宝 Gasteria gracilis var. minima」ラテン名の示す通り「虎の巻 G. gracilis : グラキリス」の小型変種。

その子宝の斑入り葉(variegated leaves)が「子宝錦」です。

つまり、基本種=虎の巻〜子宝まで大・中・小とサイズにいろいろとタイプがある訳です。

沖縄で最低温度15℃あればミズゴケに植え替えられます。
両方とも試してみられればいかが。
113 2020/02/08
こんばんは。
昨年の夏から痩せたりしぼんでいたガステリア 達に
ようやく動きが出てきたようです。
日中10°以上の日が続くようなら今月中に植え替えができるかな。
114 2020/02/09
湯島臥牛
そうですか、動いて来ましたか。ウチはまだです。

ウチはガステリアはすべて庭のフレームに収容してますので、今の時期、明け方の内部温度は0〜5℃(日差が大きい)、半休眠状態にあります。

かえってハオルチアの方に花芽が出て来るのがチラホラ。
やはりガステリアの方がハオルチアより成長が温暖な方向にズレてる感じがします。

もっとも、厳寒期の室内収納組と室外越冬組とでは同列にゃ語れません。
それぞれの株の状態で判断して管理を進めるべきで、観念的な栽培は危険と言わざるを得ません。

まぁ、シオノさんの事、その辺りは抜かりは無いと思いますが。
115 2020/02/09
暖冬の後の極寒ですから屋外組は大変だと思います。

そうですね。
ハオルチアは夏痩せもないし寒さにもビクともしていないようです。
むしろ寒くなってから充実してきているような気さえします。

室内管理も難しいですね。
メセンを二つだめにしてしまいました…。
116 2020/02/11
こんにちは。
うちのは写真のガステリアが成長しています。
今年は植え替えをしてあげようと思います・・。
118 2020/02/12
湯島臥牛

冬に室内管理なさってる方たちは多いと思います。

明け方の平均室温が5℃以上あり、日中に軟らかい日差しが確保できればゆっくり成長するでしょう。

しかし、何といってもガステリア、臥牛の園芸作出品種などは暖かくなると成長がかなり旺盛になります。

ガステリアの植え替えは、芽と根が新しく動き出す直前に行うのが最善で、(各々方の栽培環境にもよりますが)明け方の鉢内の温度がおおよそ10℃をキープ出来る季節が良いでしょう。

それ以下になるようだと、せっかく出始めた新根が傷む恐れがあり、それですぐ枯れるようなことはありませんが、春の始動が出遅れるのは確かで、それは避けねばなりません。

もちろん、戸外で素のまま放置し湿った用土を氷点下の外気に晒すなどは論外です。
もちろん皆さんはそんな事ぁなさいませんでしょうが。

なお植え替え時は、ハオルチアと同様、白い新しい根は出来るだけ折れたり曲げたりしないよう、新しい用土に丁寧に植え込んで下さい。

茶色く枯れてる根は指でつまんで取り除いて結構です。
その際ハサミは使わず指で優しく扱って下さい。

いずれにしろ、根の表面が乾燥しないよう手早くやるのが大切です。

なお、根鉢を抜いた時に根の周囲が小麦粉を吹いたように白くなってる場合は、それは「根コナカイガラムシ」が寄生してますので、土を丁寧に落として薬剤のスプレー液を十分に吹き付けてから植え込んで下さい。
薬液に付け込んでも結構です。

この場合は、あまり強めの劇薬は用いず、弱めの市販薬から試して見て下さい。

植物は根が命です。
出来るだけ根を傷めずに治療したいものです。
119 2020/02/13
こんばんは。
植え替えシーズン前の復習になりました。
ありがとうございます😊
根コナカイガラムシにやられていませんように。

最新20件を表示

<<前へ  4   5   6   7   8   9   10   11   12  次へ>>

会員登録がお済みの方は

会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。

ピックアップ
新着日記写真
ビバーナム
2024/04/24
カメオ
2024/04/24
シャリンバイが...
2024/04/24
野菜が高い!!...
2024/04/24
シランいろいろ
2024/04/24
4月24日の種ま...
2024/04/24
定期購読
投稿募集中 from テキスト編集部
見て見て!お気に入りの花

見て見て!お気に入りの花
自慢の植物・庭の写真を募集中!

みんなのマルシェ

みんなのマルシェ
自慢の畑・野菜の写真を募集中!