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🕌✨ハオルチアの殿堂

2020/04/27
. 「コンプトニアナ」「萩原ピグマエア」「黒姫」


🤴多肉の王道ハオルチア。

手を掛けりゃ掛けるほど それに報いてくれる。

🏛✨珍奇植物の博物館。





皆さんも手持ち自慢のハオルチアを載せて下さいまし。




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コメント

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最新20件を表示

14 2019/08/17
湯島臥牛
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有名品種同士の交配種=「雅(みやび)×稲妻」

実生からこの大きさになるまで何年かかったのか。
ハオルチアの中で最も成長が遅鈍な万象🐘
作出の手間・栽培年月と技術を考えると高価なのも無理はない。

窓の「紋」は今の流行じゃないが、旧来型の良さが現れてる株。
新葉の窓の透明度と純白の白線紋、堅作りの短い揃った葉丈。
なかなかの良株と自画自賛。
ウチの万象軍団の一番のホープ、大切にしてる。

有名品種同士の交配種 =「雅(みやび)×稲妻」

と云っても、今の人気種とは違う。ひと昔前のビッグネーム。

最近人気なのは派手派手しい放射白線や網目白紋。
窓いっぱいに広がる白雲との組み合わせ。
とてもじゃねぇが、”雅(みやび)”とも鮮明な”稲妻”とも言い難い。
栽培家の世代交代と共にその好みも変わって行くのかもね。

現代女性の化粧と同じで、昔なら”夜の蝶”か歌舞伎役者じゃねぇと引かないようなキツいラインや頬紅がふつうになってる。

古臭い審美眼のオヤジのボヤキと言われそうだが、どうしても好みってものは抜け切れない。

元々は南ア原産だから、どんな派手な園芸作出種に人気が集中しようがいいようなもんだが、この万象は戦前からの多肉栽培の古典とも云うべきもの。
つい昔の郷愁が浮かじまうのは歳とった証拠か。

昭和は 遠くなりにけり


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16 2019/08/20
湯島臥牛
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【万象(まんぞう)】 ハオルチア・マウガニィ H.maughanii

万象を「ばんしょう」と読む人がいる。
森羅万象のそれだろうが、前の写真の形を見てもらえば命名者が「象の足」を思い浮かべて名付けたのは明らか。

昔は透明な窓に模様(紋と称する)が無い物ばかりだったが白い模様の株が珍重・選抜され今じゃ無紋は価値が低い。

写真の株は無紋ながら窓の表面がザラつき不透明。
たいへん珍しい株。
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17 2019/08/20
はーとねこ
万象。
これもハオルチアなんですね。
途中で切り落としたような変わった形。
ほんとうに象の足を連想しますね。
18 2019/08/20
湯島臥牛

全ハオルチア中、ソルディダ・スカブラ・玉扇などと並んで最も成長の遅いグループに属します。

玉扇と並んで様々なタイプがあり、コレクション性に富んだ種です。
戦前から根強い人気を保ち続けてる「古典的ハオルチア」と呼べるもの。
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20 2019/08/21
湯島臥牛
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ハオルチア属 「万象 (まんぞう)」12頭立て。
HW2B-M 44
(アルファベットと番号は業者整理用)

新葉が出て12頭立てになった。

【写真①】去年(‘18年)4月末頃の姿。



「万象」は全ハオルチアの中で最も成長が遅い。
順調に生育しても、1年間にせいぜい新葉が1枚出りゃ良い方だ。

万象の自生地は南アの内陸部の限られた地域。
盆地で寒暖の差が大きいので、日本の熱帯夜は苦手。


【写真②】去年10月初旬の草姿 (’18/10/10撮影)


東京都心は今年も連日の猛暑、フレームは全開放で夜間を過ごさせたのだが、9月いっぱいは半休眠状態だったようだ。

今月に入り少し動き出したようで、新葉の透明感は眼に眩しい。

【写真③】年明けて1月16日。成長は緩やか。




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21 2019/08/21
湯島臥牛
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シブいでしょう・・・。

これが噂のコエルマニオルム haworthia.koelmaniorum
             (写真1・2)


最近のタニッキー(多肉女子)にはあまり人気がないようです。

「肌のブツブツが爬虫類っぽくてキモい 冷や汗2」

「色が暗めで可愛くない 考えてる顔」

まぁたしかに、そう感じるのは解る気がするけどね。

でも本来、多肉趣味の輩は「変わった物」「珍奇な植物」が好きでこの世界に入ったんじゃないんですか。
「キモかわいい」と母性をくすぐるんじゃね?

そりゃぁ多肉の中にゃ少々グロテスクな外観の物もあります。

しかしこの面構えこそがコイツらの生きて来た環境にふさわしい。


コエルは肌色も地味で昔から鑑賞という点で人気がない。

その肌上の突起も多くのマニアに敬遠されて来た。

でも錦帯橋(H. venosa × H. koelmaniorum)をはじめいろんな交配種の親株として採用されて来たのはなぜだろう。


そだレポにも書いたウチのスーパーストリエルも(H.リミフォリア=ギガンティア×コエルマニオルム)×H.リミフォリア=ストリアータ
という系譜なのだ。(写真3枚目)

開花が頻繁でほかの種との交配の機会に恵まれやすいってのもあるのか?

こうして机の上に置いて眺めていると格別の魅力に気付かされる。

濃ゆい緑の窓に微かな透明感。

あくまでも控え目な草姿に、ずっしりと秘めた頑固さを漂わせてじっと蹲る姿は、ある種の生命のしたたかさを漂わせている。


この、渋い味わいのH.コエルマニオルム

褐色葉 ロゼット径15cm程度 南アフリカ共和国トランスバール州原産。

日焼けし易く、赤みを帯びた暗褐色を呈する。
そこが良いというマニアはわざと直射日光に晒して育てるようだが、ただでさえ成長の遅いコエル、こじれさせるとなかなか新葉の展開をしなくなる。

私はそういう栽培はしない。

やはり遮光を強くして黒に近いような艶のある暗緑色の肌に細かい棘突起の縦列を楽しみたい。

この色を見るに、親からこの掻き仔をはずして売りに出した元のオーナーも、親株を遮光の強い栽培環境(半日蔭)で育てて来たと推測できる。


盛夏にゃわずかに休眠期に入るようだ。

高温になる日中は通風を十分にして、夜から明け方にかけての涼しい時間帯には、周囲に散水するなり 鉢土にシリンジするなりして空中湿度を高めてやりたい。

これは、とりもなおさず原産地の夜明け前の霧を再現しているにほかならない。

ガステリア類もそうだが、ハオルチア属は土中の水分よりも葉の周囲の湿度が高いのを好む。

さらにその上で微風が吹いてる環境を欲するというから、日本の太平洋沿岸や瀬戸内ベルト地帯でそれを作り出すのは骨が折れる。

そもそもが、蒸し暑い日本の夏は南アの気候とは温度・湿度ともに掛け離れている。

南半球に位置してるのもそうだし、緯度の上からも、雨季乾季がはっきりしてる事も我が国とは異質な気候となる要因。

それと、沙漠・砂漠と云うが、サハラのような流砂の何もない荒野とは違って、少ないながら雑草も生え灌木もあちらこちらにかたまって叢生し、ハオルチアはそういう草むらの陰や岩の隙間に挟まって自生してる。

とうぜん日射量も限られていて、沙漠とは云いながら意外と昼夜の寒暖差が小さいらしい(寒暖差10℃以内)

南北アメリカ大陸原産のサボテンやエケベリア、アガベ類とは根本的に環境が違うという事を頭に置いて栽培しなければならないと思う。


だがそういう難しさをクリアしながら、それでも新緑色の新しい葉が出て来る様子はうれしいもの。




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22 2019/08/21
湯島臥牛
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H.コエルマニオルム 大株

渋過ぎるハオルチア ☛【 写真左 】
葉の広がり径11cm。コエルとしちゃぁ大苗とは言えないかも知れねぇが。
コエルマニオルムは最大15㎝になる。


【 写真中 】フォルムだけ見て硬葉(無窓)系に入れられてるが、拡大してもらうと分かるが葉表は透明な窓 🔮✨
それも葉の根元から葉先まで透明 💎✨

全体的な印象はあくまでも渋い 🍵


【 写真右 】
このコエルは分類上硬葉系に入れてる専門書が多いが、よく見て下さい、葉の全体が透明な窓。

そりゃ葉が硬いか軟らかいかって問われりゃ硬てぇな。
だけど軟葉系の玉扇・万象だって葉は負けないくらい硬い。

そもそも硬葉・軟葉に分けること自体オカしい。
窓があるか無いかで分類する方が栽培上からも理に叶ってる。
昔の専門書にゃそうしてるのも多かった。

拡大して見て下さい、この透明感。
凄味すら感じる。



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23 2019/09/11
湯島臥牛

ハオルチア属 コエルマニオルム 変種マクマトリー

ネットオークションでコエル大株と抱き合わせで落札。

6cm×6cm. ボロボロ

タイトルに「南アフリカで現地採取株」・・・マジか


汚れた名札に「'93/9 アフリカにて」【写真左】

ブツブツ突起のアップ【写真右】

https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_c_album_image_id=569381

買った時の日記

https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=418657





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24 2019/10/09
湯島臥牛

ハオルチア=ベクター Haworthia 'Vector' (写真1・2)

観葉植物の模様のような奇妙な柄。

まぁもっとも「葉を観賞する植物」っていう意味ならハオルチアも立派な観葉植物。

葉が多肉なので多肉植物のカテゴリーに入れられてるが、極度な乾燥地に生えてるリトープス・コノフィツムなどのメセン類や北米高地性サボテンのような耐乾性植物なんかと比べるとその性質がかけ離れていて、また栽培面から云うとサボテン多肉よりも観葉植物や洋ランに近い。

その名前も「ベクター」、近未来SF物の映画に出て来そうな宇宙生物エイリアンの類いのような。


ベクターをググると、

ベクトル(独: Vektor)またはベクター(英: vector)

◇運動物理学の方向性をもつ力。物事の向かう方向と勢い。

◇病原体の媒介動物。マラリアを媒介する蚊など。

◇組み換えDNA実験で細胞または核内に他のDNAを運び込む役をする者

っていう風に、英語の物理・生物学の用語と綴りは同じ。


その素性だが、ハオルチアのコンプトニアナ(H.comptoniana)ってのがあるが、このコンプトニアナにコレクタ・ベイエリ(H.correcta bayeri) の花粉を掛け合わせて作出された「ガラスコンプト」(H.comptoniana hybrid × H.bayeri) 、これの一種「マリリン」と同系列だとさ。

ネットの書き込みに、

【 裏窓が葉の側面まで垂れ込むという特徴は,A型コンプトニアナとコレクタの交配に由来するとされる銘品「ガラスコンプト」に似ている。
より起伏に富んだ葉をもつ「マリリン」とは兄弟の関係にあるとされるが,「マリリン」は「ガラスコンプト」の自殖によって生じたという実生苗だという話を聞いた。
そうであれば,本品種も「ガラスコンプト」の子だということになる 】

とある。


最近は、葉の裏の全面に窓が散りばめられた品種が次々と発表されてるが、このベクターは′慎ましやか′に表面から少しこぼれた程度(写真1)

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26 2019/10/12
湯島臥牛


SF的なハオルチア
「エスタホイゼニー・アンドロメダ」



多肉植物にはロマンがある。

とくに、ハオルチアにはロゼットの中に小宇宙が存在する。

「なにを大袈裟な、たかがサボテンもどきに」

まぁ、そう思う人がほとんどだろうね。


解らねぇ人は仕方がない、説明してもムダだろうな、感性が違うんだからさ。

でもね、解る人はわかる、当たり前だが。


       
              ◇



先日買ったハオルチア。(写真1・2枚目=2017.8/2)


名は「エスタホイゼニー・アンドロメダ」

SF的な名前でしょ。

有名なのが「アンドロメダ銀河」

だけど元々はギリシャ神話に出て来る王女の名前。

「アンドロメダは母カシオペアがその美貌が神に勝ると豪語したことから、怒った神々によって怪物の生け贄とさせられ波の打ち寄せる岩に鎖で縛りつけられた。

そこをゴルゴンの三姉妹の一人メドゥーサを退治してその首級を携えてきたペルセウスが通りかかった。
ペルセウスは、怪物にメデューサの首を見せて石にしアンドロメダを救出した。

アンドロメダは後にペルセウスの妻となった。
その後、アテナが星座として天に召し上げた。」

カシオペアとかペルセウスとかアンドロメダ、星座の名前が出て来るだけでSF的だ。

現に、上から見ると「五角星」の形になってる。(写真1)

いわゆる五芒星(ごぼうせい)、平安時代の陰陽師・安倍晴明は五行の象徴として五芒星の紋を用いた。

西洋じゃペンタグラムといい、上下を逆さまにすると悪魔の象徴になり「デビルスター」と称する。

これをみてもミステリアスで、かつロマンティックなムードを醸し出してる、って思うのは私だけ~? (古っ)



女性読者諸氏はさぞや子供っぽいと思うかもしれない。でも男の子ってものはいつまで経っても子供、たとえ還暦を過ぎてもね。

骨董・アンティークカー、あるいは盆栽・多肉植物の違いはあっても夢中になるのはおんなじ。
いつだって母親・姉、長じてはカミさん・娘に顰蹙を買う。

よくいるでしょ、ロケット・宇宙船のおもちゃを持って擬音を発しながらひとりで遊んでる男の子。

彼の頭の中にゃ無限の宇宙空間が広がってるんだ。そこには時空の境界線はない。
彼は空想の中で自由に大宇宙をトリップし、常に万能であたかも神の如く振る舞う。

たとえイイ歳かっぱらったオジサンが何の変哲もない草っ切れに宇宙を見出しても、それほど奇異なことでもないだろう。



判らないのが「エスタホイゼニー」

たぶんガイジンの名前だろうが、検索してみたけどヒットしない。

ドイツあたりの著名な栽培家か多肉作出家か? あるいはハオルチアに取り憑かれた大学の植物分類学者。

ただ、とある多肉ブログに「明〇氏命名」と記してあった。

はて、どういうことだろ?


探っていくうちに、明〇氏ってのは埼玉のハオルチア蒐集・栽培・品種作出家らしいというのがわかった。

蒐集家の「蒐」は作りに鬼の字が入ってる。
さぞかしハオルチア(草かんむり)に関して鬼のようにきびしい人かな、と思ったらどうやらそうでもないらしい。

アポさえ取れば、いつでも気さくに温室を見せてくれるそうだ。

もっとも、10年前の記事なので今はご存命なのかどうか (失敬)


それはともかく、写真のエスタホイゼニー・アンドロメダ。

厚葉の草姿に細かい白い斑点がびっしり。
斑点は盛り上がってるのだが、パッと見には微小な毛が生えてるように見える。

有窓(軟葉)系のレツーサ(寿系)にありがちな葉が力強く立ち上がるシルエット。(写真2)
葉先はスプレンデンスと同じく糸の先のようになってる。

実際、ずいぶん昔っから混乱してるハオルチア分類学では「スプレンデンス変種」と断定してる。
(今のエスタホイゼニーとはだいぶちがう写真を掲載してるが)


「産地が隣り合わせ」とかの根拠を掲げてるが、よく見てください、これは葉裏に窓があるでしょ。

スプレンデンスにゃ葉の裏にゃ窓はないはず、それが決定的に違うでしょ。

でもまぁ私の知識は多分に20年はズレてるので、今はどういう分類だかわからねぇが。



(写真3枚目)その後に撮影 2018.4/8







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27 2019/11/13
湯島臥牛
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ハオルチア・萩原ピグマエア 特白色 【 写真1】


窓に生えてるのは毛じゃない、微細な突起【 写真2】

このざらざら感に人気がある。


パッと見にゃビロード生地のように見える。

スリガラスの半透明感の中に気品が漂う。とくに白色やピンク色は美しい。


ロゼットは、端正なペンタゴン(五角形)。

元の種にハオルチア「ピグマエア」という種がある。
名前の「ピグマエア」は「小さい」という意味。
アフリカの少数部族ピグミーに因んだものだろう。

ふつうピグマエアは、緑色に白い毛羽が覆う。
グリーンに見えるのがほとんど。

ところが、たまにこのような白い毛(極小突起)が密生してる株が出現する。
日焼けすると薄ピンクになるようだ。


まるで優美な純白の羽根を拡げる白鳥【写真3】

あせって液肥をやったり灌水を多くしたりすると見苦しく徒長してしまう。

適度な光量にさらし、タイミングの良い水やりを心がけてこそ、このような美しい姿のピグマエアが作れる。

栽培家の腕の見せどころ。





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28 2019/11/13
こんばんは。
いつどれを見ても湯島臥牛さんの作品はほれぼれしますね。
美しい五角形に言葉も出ません。
29 2019/11/13
湯島臥牛
ありがとうございます。
そう言っていただけると栽培者冥利に尽きます。

ハオルチアは原種も作出品種もその種数は膨大なもので、それぞれ形状も性質も違い興味は尽きません。
それはシオノさんもよく御存知でしょうが。
30 2019/11/14
笠間のまーさん
湯島臥牛先生。こんにちは😃

✨ハオルチアの殿堂、楽しく何度も拝見させて頂いてます❗

万象・玉扇沢山コレクションされてますね😆

それぞれ個性的で観ていて面白い❕

新しい葉っぱが少しづつ顔を覗かせるとワクワクしますよね❗

先生のベクターと荻原ピグマエアとっても素敵です。

一目惚れしちゃいました😍

これからも素敵なハオ・ガスUPして楽しませて下さい。
31 2019/11/14
湯島臥牛
こんばんわ笠間のまーさん。
お褒めありがとうございます。


ここ15年くらいでしょうか、中国バイヤーの爆買いも含む多肉植物愛好家のハオブーム。

数十数百万円と札が乱れ飛ぶ野暮な情景が繰り返されて来ました。

趣味でもない投資の対象などは論外ですが、我が国では昔っからハオルチアに魅せられたコレクターたちが己が情熱を満たすためにのみ切磋琢 磨栽培技術を開発鍛錬して来ました。

観葉植物にゃないコンパクトな空間を占めるハオルチア。
それでいて他の追随を許さぬ存在感。
ガステリア・アロエにも無い独特の雰囲気。

なんとかハオルチアの魅力を拡散したく「独善的」トピックを始めましたが、こうして理解・感得して下さる方々がいらっしゃる。

なんと喜ばしい事でしょう。
32 2019/11/16
初めて買った多肉はハオルチア・ディールシアーナでした。
初心者の無知で可哀想な目に遭わせてしまいましたが
やっと子株がつきました。
いくつか持っているハオルチアの中でも一番のお気に入りです。
買った頃はネットにも全くと言っていいほど何も出てきませんでしたが、
最近では通販もされていますね。
33 2019/11/16
湯島臥牛
ハオルチア・ディールシアーナ
オブツーサのクーペリーの1種でしょうか。
知りませんでした。
34 2019/11/17
くーちゃん
こんにちは
いいですね~透明感のある窓 柔らかさを感じる姿
数種育てていますが
毎朝光に透かしてうっとりと眺めています。

無知なころは赤くなったのを見て紅葉しているんだと
勘違い 春になって緑色になったのを見てほっとしたものです。
オブツーサが一番のお気に入りなんです。
35 2019/11/17
湯島臥牛
「Hawo.ディールシアーナ」
根性で探してみました。
やはり「クーペリー変種」でした。

http://albino.sub.jp/d/Haworthia-cooperi%20var.%20dieelsiana.html
36 2019/11/17
湯島臥牛
自生風景

http://haworthia-gasteria.blogspot.com/2008/02/haworthia-cooperi-var-dielsiana.html

なんか「シンビフォルミス変種オブツーサ」のような感じもしますが。

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