メセン(女仙)大好き トピック一覧

トピックの内容

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ローデアエ&サンギネウムの紅葉2016/04/01
いただき物のローデアエとサンギネウム(なんか頂き物ばかりだなぁ m(__)m・・)が、綺麗に着色しています。

左:ローデアエ(ポリカの透明波板の下に置いてある株)
中:左と同じクローンのローデアエ(直射日光が当たる場所に置いてある株)
右:サンギネウム(ガラスワーディアンケース内でガラス越しに日光浴)

ローデアエは同じクローンでも置き場所によって(たぶん光線の波長特性が違うでしょう)着色具合が随分違います。色の好みによって置き場所を工夫すると良さそうです。
コノちゃんのシワ2016/03/24
比較的、多肉ちゃんが数多くいる
近所のホームセンターに
数日前に入ったコノちゃんたち。
入った当初からシワシワ。
数時間。。。考えたうえ、
お持ち帰りすることに!
しかし!これはシワシワでよいの?
どーすればよいの?
教えて下さい。
はじめまして!2016/03/24
多肉植物初心者です!
ここ最近になりリトープス、コノフィツムに
心を奪われています。
全く何も分からずなのでいろいろ教わりたいとおもい
参加させていただきました!宜しくお願いいたします!
紋様すてきです!2016/03/23
紋様系のコノにべた惚れしそうです。
小型のコノを育てるのは難しいのでしょうか?
上手くうちの環境に慣れてくれたらいいなと思います。

因みにいまの肉棚(室内)の気温は16℃です。だんだん寒くなってきました☆

画像はランベルテンセです。
マウガニー2016/03/23
マウガニーの仲間は学術的には以下の3種(3亜種)があります。

Conophytum maughanii subsp. maughanii
            subsp. armeniacum
            subsp. latum

カタカナ表記で販売されている場合、マウガニー、アルメニアカム、ラツム、ルフェッセンス等の名称があるようです。

しかし・・・区別がつきにくいんですよね。これが・・・。交雑しているのもあるでしょうし。で、由来のはっきりしているもの以外は、我が家では全部マウガニーと呼ぶことにしています。

写真は紅波園で手に入れたマウガニー。杏色なので、たぶんアルメニアカムなのだろうと思っていますが、上記のような訳で単にマウガニーと呼ぶことにしています。
Rラツム2016/03/23
実生の通称「Rラツム」です。平たいものと、丈が高くなったものがあって、遺伝的な個体差なのか、それとも偶然なのか?? 出来ればペッチャンコに育って欲しいです。
春の「サボテン・多肉植物ビッグバザール」開催中2016/03/23
今日は、久しぶりに五反田tocに行きました。
8:40分ころ現地到着、すでに長蛇の列。
回を重ねる度に参加者が増えて、入場制限?なんて心配する声も聞かれるほどでした。10時30分ごろ少し落ち着いた感じになりましたが、まだ混んでます。
この後、13時から競りがあるんですが、お財布が軽くなったので退散しました。
コノフィツム・ルックホッフィー2016/03/21
コノフィツムのルックホッフィーは産地や個体によって色、形、大きさ等に随分と差があります。どれもとても可愛いのですが、私の特にお気に入りの産地は、Aurora産とEagles Pride産のものです。どちらもゴツゴツとした形と、前者は青味がかった体色、後者はよりゴツゴツした姿がカッコいいと思っています。

Eagles Pride産は4クローンほどあるので、いずれシブリングクロスで選抜してみたい。写真は昨年あたり手に入れた株で、広い肩幅と凸凹がたまりません。
フィシフォルメいろいろ2016/03/19
花が小さく地味なものが多い夜咲きコノフィツムの中にあって、比較的大きなピンク色の花を咲かせるのがフィシフォルメ(C. ficiforme)です。球体の大きさ、模様、花の色や形に大きな差異があるため、かつてはいろいろな和名が付いた個体が存在しました。

写真は同じ産地の2個体ですが、花の大きさと色が違いますね。
ブルゲリ/マウガニーの種まき2016/03/19
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  • コメント
はじめまして。2年前からブルゲリを育てているERKと言います。

この秋、近所の植木市でブルゲリを買い足そう、と意気込んでいた所、
まさかの植木市中止… ∑(゚□゚;) ということで凹んでいたのですが、
ご親切な方に種を譲って頂けることになり、実生栽培に初挑戦です☆

【1枚目】
「サボテンの土」の上に「赤玉土(細)」を厚さ2cm程重ねて、
それぞれの鉢にシールを貼ったところ。
イチゴシールがマウガニー、クローバーがブルゲリ。

【2枚目】
土に水を含ませて、準備OK!
先輩ブルゲリさんと記念撮影。

【3枚目】
自作の種まき器具(笑)を使い、
各鉢に5×5=25粒ずつ種をまきました。
ブルゲリは4鉢で、100粒。
マウガニーは2鉢で、50粒です。

種まきの密度が普通より低いと思うけど、
鉢を分けたことで鉢内全滅した時のリスクヘッジになったらいいな。

まずは芽が出てくれることを祈ります(人○´ω`○)
コノフィツムの種類いろいろ2016/03/18
下記のサイトで、私が栽培しているコノフィツムをいろいろと紹介しています。足袋型品種しか見たことが無い方は、きっとその多様性に驚かれると思いますよ。

http://mesembs.exblog.jp/

写真は夜咲き種のユビフォルメ・・・良い香りがあります。
趣味の園芸 明日は南アフリカの花 多肉ファン必見ですよー2016/03/06
明日の「趣味の園芸」は南アフリカの花がテーマ(写真は半砂漠地帯のナマクワランド。黄色い花は多肉植物のコニコシア、オレンジ色の草花はウルシニア)(撮影/冨山 稔)

放送 3月6日(日)午前8:30~8:55 Eテレ
再放送 3月7日(月)午後0:00~0:25 Eテレ
再放送 3月11日(金)午後9:00~9:25 Eテレ

趣味の園芸放送テーマ「花の国 南アフリカを満喫!」

メセンがいっぱい観られるといいですね。
毛もの2016/03/02
クリップランド産プビカリックスです。この写真の個体は葉が丸く、粒も小さくて密で姿良く、葉の色良し、花も赤色でお気に入りです。

二枚目はステファニーの亜種ヘルムッチー。プビカリックス寄りな個体です。トウモロコシの先端部分みたいになってます。
世界初の光制御型農業用フィルムについて2016/02/26
トマトのフィルム水耕栽培に続き、また興味深いものが出てきました。
(メーカー名は伏せます)
メーカーに問い合わせたところ、発表は昨年秋、直接販売はしておらず、大手の種苗会社やJAでの注文販売とのことで少量でも対応は可能。
価格は㎡単位で、一般的な機能フィルムの1.5倍ていど。
全国で試験栽培を継続中とのことですが、多肉の実績はないとのこと。(たぶん行けると思うと言ってました)
ただ、現行の遮光ネット利用に付いては、種類、環境で不要になるとは一概に言えないとのご意見も頂きました。
紫外線カットはしていないので、紅葉などの影響もなさそうです。

購入を検討中なので、多肉諸氏のご意見いただければ幸いです。

以下JAさんのニュースより転載させて頂きました。
**************************************************
新規高機能農POフィルム『調光』は、外気温に反応し、低温時には透明に近い色調で直達光を取り入れ、ハウス内の温度を保ち、高温時には梨地調に変化して散乱光とし、ハウス内の温度上昇を制御するという、優れた機能がある。高温時に太陽光を遮蔽するシートをハウスに張るという、膨大な手間を省く効果もある。
 こうした新規高機能農POの特徴により、高温時の作物の葉焼け、果実焼け、花飛びの回避や作業環境の改善をはじめ、低温時の光量不足の対策になることも期待できる。またこの効果は長期間に渉る再現性・持続性があり、流滴剤コーティングタイプであるため、農POフィルムの長期展張が可能だ。
 さらに、従来品に比べ、飛躍的に耐農薬性能を大幅に向上させ、更に保温性は、業界トップを誇る同社製品「クリンテートEX」と同等だ。
またフィルム厚みは150ミクロンで、流滴剤コート仕様にしてある為、従来品の耐用年数は通常3年~5年だが、7年間という長期展張を実現した。
 同社は、全農・県本部、農業試験場、国立大学農学部などに『調光』の実展張曝露試験を委託、全国21か所で実証試験を継続中だ。ハウス内6か所に温度計・照度計を設置し、トマト、キュウリ、いちご、小松菜など葉菜類、花卉などの生育状況やハウス内環境などを調べている。
 試験先からは、「高温時に調光の方がハウス内温度が低い気がする」「光の弱い時期の生育差は認められず。高温時に調光は涼しい感あり」「調光区では果実焼け並びに裂果、尻腐れ病の発現が低減されている」などのコメントが寄せられている。
 新規高機能農PO『調光』の価格は、ハウスの規模により不定だが、従来品(長期展張タイプ)の約1.5倍になるもようだ。同社は世界初の外気温に感応する農PO『調光』について、ハウス栽培など施設園芸農業資材として活用することで、作業環境の改善や省力化に高い効果を発揮するものと、期待を寄せている。
まん丸コノフィツム・カルクルス2016/02/17
Conophytumという属名は、cone(円錐)のような姿をしたphyton(植物の意味)に由来しているのですが、最初に発見された種類が偶然円錐形だったに過ぎない訳です。もし、最初にカルクルスが発見されていたら、Globophytumだったりして?? で、私のハンドルネームはグログロになる訳か・・・。なんか嫌だなあ〜。

奥の2つはカルクルス
手前の2つはカルクルス亜種バンジリーです。

どちらも丸い姿が愛らしく、白っぽい球体の色もまた魅力です。バンジリーの方がやや扁平で、この個体ではブルーグレーがかった色になってます。
2015/12/01
宇田ヘレアンタスの実生君らです。
親譲りの透き通った斑点が綺麗に入るものがいくつか現れました。もちろん!レガレのような柔肌も受け継いでいます。
難物メセン ~difficult mesemb~2015/11/08
難物メセンのトピックを立てさせて頂きます。


難物メセンの開花例や失敗談、質問、突然変異が起きたなどなど
難物メセンの色々を話しましょう。
(僕は初心者なのでご参考にさせていただくことも多々あります)

何卒宜しくお願いいたします。

写真は夕日に照らされているMuiria.hortenseaeです。
いつか花が咲くことを信じています。
コノフィツムの種子保存と発芽率(ブルゲリ編)2015/10/16
メセン類の種子は一般的に収穫直後〜数ヶ月は発芽率が悪く、1年以上保存したものの方が発芽率が良いと言われています。分球によって増殖するタイプのものは、より良い個体を選抜する目的でも無ければ実生する機会はありませんが、ブルゲリやマウガニーのように滅多に分球しない種類は実生がほぼ唯一の増殖方法になります。そのため、本当に採種後すぐの種子は発芽率が悪いのか、もしそうなら種子をどれくらい保存したら発芽率が良くなるのかをテストしてみました。

2011年、2012年、2013年に採種し冷蔵保存した種子を材料に、ほぼ同じ数を10月7日に播種しました。

左の写真は播種後20日目の様子で、やはり2011年産の種子由来の実生は数が多く、発芽も早かったことから球体も大きくなっています。一方、種子が2013年産のものは明らかに発芽数が少ないことがわかります。

右の写真は播種後2ヶ月目の様子で、2013年産の種子も良く発芽しているのが判ります。やはり発芽が遅かったためか全体的に実生が小ぶりですが、この差が先々の生長に影響するかどうか観察を続けることにします。
目覚めてきました。2015/09/30
今夏は比較的空気が乾燥していて多少過ごしやすいのですが、
やたら乾くので植物管理は一筋縄ではゆきません。トンボも飛び交い、気候はすでに秋モードですのでメセン君への水遣りを徐々に開始しました。然し、結構焼け死んでいるものも多く、あまりいい気分ではありませぬ。。
ローデアエとメイキンズプラムが良い感じに起きてくれたので久しぶりに写真撮りました。こういう姿には元気を貰えますね。
ツリゲルムの不思議2015/05/04
コノフィツム・ツリゲルムはカッコイイので、選抜もかねて実生したいと考えています。以前にもちょっと話題になりましたが、実生株は小さくても分頭するのです。こやって並べてみると面白いですね。実生株の方は、まだ開花はしません。

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