「荻原ピグマエア」銘「粉雪」。
久々のUP。
葉数はかなり増えたが「窓」が小型化。
これは光量過多による現象だそうだ(日本ハオルシア協会)
ってことで、今年春から遮光を強くして照度を8千~1万2千ルクスに減量調整。
専用フレームも4面を全開放して猛暑日の高温を緩和。
緑が濃くなってるのは光量減の反応なのか。
それとも季節的な色の変化か。
以前、小苗の時にもこういう色の変化があった。
真冬に光量を増やしてみると純白の窓に戻るかも知れない。
どうやら「単生型」のようで、カキ子が吹いて来ない。
ま、その方が草姿が崩れなくて有難味が増すってもの。
そだレポ。
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